どちらもすでに全国的な酷評を受けていて、やっちまったかコナミ!?と不安だったんですが、実際本当にクソゲーで、こんなもんを買わされたゲーセンの心中察するにあまりある。
カラコロッタトロピカルリゾート
スペシャルチャレンジに使用する3球のボールを選ぶレインボーリングが初登場。約30球のボールが列をなしてレールに沿って回転しており、うち1/3のボールがミラクルボールという特別球で、こいつがアウトに入ると、そのアウトポケットがゲーム終了まで無効、スペシャルチャレンジを成功させれば、すべてのアウトポケットが無効=パーフェクトゲーム確定というとんでもない仕様になった。
しかし、そんな奇跡的な確率を想定した代償はあまりにも大きく、まず20~30球続いても賭けた枚数が戻ってこないこともザラになり、ミラクルボールでアウトを潰しても、次のボールで潰れてないアウトにしっかり入れてくるという、ボールコントロール技術のさらなる向上を見せ付けられることとなる。

個人的に一番痛いのが、ワンダーチャンスの突破が困難になったことで(しかもハズレ配当も少ない)、一応、残り100マスの場所にミラージュロードワープマスというのがあって、そこに入ると最大で40マス分をカットできるんだけど、それでもまだ60マスもあるので意外と絶望的。つーか、今まであったジャックポットワープマスでいいじゃんとか言ってはいけない。
そもそもフローズンアイランドでコンプリートジャックポットが実装されてから機械がアウトを狙うようになり、幻の桃源郷ではさらに通常ゲームの爆発力がナーフされたことでジャックポットゲーとなり、とうとうそのジャックポットも封じられたとなれば、勝ち筋が全く見いだせず、本当に厄年で160万枚のメダルが消滅するかもしれない危険性が出てきた(やるな)。
いいところは、ワンダーチャンスの歌がポップンミュージックにありそうでいい。あれ、これ桃源郷の時も同じようなこと言ってたな。ただし、ジャックポットチャンスのときのBGMがなんだか知らないけど、聞き取りにくい。つーか、トパーズとアメジストが同じ曲に聞こえた。同じなのか?
フォーチュントリニティジュラシックトレジャー
いいところは画面がでかくて画像が綺麗。そんくらい。スフィアを落とすとなぜか恐竜がもらえるんだけど、そのラインナップがニジェールサウルスとかムッタブラサウルスとかマニアックなのがいい。メニューの項目が実装されてないんだけど、恐竜図鑑機能とかあったらちょっとやりたい。でも現時点でプレイする価値を見いだせない。
なんというか、このゲーセン、ロボット掃除機を買った時も設定を下げたから、スタホ、カラコ、FT6の購入代金が返ってくるまで、設定下げてるのかもしれない。そう邪推すると、あながちメーカーだけのせいとは言えないのかも。
でもFT6のジャックポットチャンスの仕様を見るに、コナミはもう万枚を超えるようなバカでかいジャックポットを出させたくないのかもしれない。ローリスクローリターンの健全なゲームにしたいのかなあ。
だったら今すぐロッタ系はマックスベット枚数を100枚までに下げるべきだ。