メダルゲームについて

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 数ヶ月前から私の中で熱病のように流行ったものの、コナミのeアミューズメントパスを紛失したことで早くもバカバカしくなって飽きつつあるゲーム。
 もともと、ゲームセンター自体は割と好きで、小学生の頃のクレーンゲームブーム、高校生の頃のY氏と通うようにやっていた音ゲーブームなどががあったのだけど、この年になって第三次ゲーセンブーム到来というか、まさか最もナンセンスでテクニック性皆無(見てるだけ)のメダルゲームに流行るとは人生わからない。だいたい、あれの何が面白いんだ、存在意義はあるのかってすごいバカにしてたからね。

メダルゲームの魅力①ストレス解消
 メダルゲームはね、なんというかね、面白いとかじゃなくてね、癒しというか。寄せては返す波を浜辺でボーっと見つめている感じというか。無心でやれるからね。操作性ないから。
 だからストレス解消にはなるんだよな。私って頭使うのは好きなんだけど、こうやって何も考えない時間もいいなって、最近思ってきてね。昔はそれこそ、考えてない時なかったからね。何かしら考えてたよ。主に漫画のネタとか展開だけど。
 なんか、ボケが進みそうなゲームではあるから、Y氏にそのゲームは人生最後にとっとけよ、やべえよそれはとか心配されたんだけど、まあ、確かに最近疲れていたのかもしれない。冬休みに入って、なんか飽きたのもそういう事情があるのやもしれぬ。そんな気もする。

メダルゲームの魅力②金がかからない
 とにかく、遊ぶと何をしたってお金がかかるじゃん。食事に行くにしろさ。でも、最近のメダルゲームって一回1000円くらい払ってメダルを交換したら、余ったメダルをゲームセンターに預けられるようになっててさ、二度目以降はタダで何時間もゲームが出来るのがいい。
 似たような娯楽にパチンコがあると思うんだけど、あれはお金がかからないどころか飲まれちゃうじゃん。まあ当たるときは儲かるんだろうけど。
 でもそういうスリルを我々は求めていないからね。タダで何時間も遊べるのは貧乏人にはありがたいよ。
 で、気づくと暇そうなお年寄りのお友達ができたりします。あんちゃんとか声をかけられます。わりと地域のお年寄りと交流する機会ってないからね。向こうはどう思ってんだか分からないけど。小学生がたまにやってるだけで、若い人なんてほとんどやってないからね。メダルゲーム。

メダルゲームの魅力③寒さをしのげる
 タダで長時間やれるのとかぶるけど、最近は寒いじゃん。出かけてもやっぱり屋内で過ごしたいわけで。その点ゲーセンはあったかいからね。なんか、自分で書いててホームレスの視点と一緒だなって思うけど。
 とはいえ、難点もあって、加湿器とかがないから、空気がさらに乾燥していて喉がやられるね。あとジジイのタバコがすごい。お年寄りはスパスパやるからね。
 最近はゲームセンターによく小さな子供連れて来るファミリーも多いけど、健康上いいのかなって思うよね。もっと美術館とか博物館とか文化的なところ行けばいいのにって。余計なお世話か。確かに遊園地やテーマパークに比べれば、お金はかからないしね。うん。お金がかからないって家族経営上大きいよな。でもジジイのタバコがすごいよね。分煙して欲しいよね。小さい子が来るような施設は。

 以上が、メダルゲームの魅力なんだけど、結局、頭とお金を使わずにたくさんの時間がつぶせるだけで、逆を言えばそれって全てデメリットというか、とてつもない時間の無駄使いとも言えるわけで、なんかコナミのカードをなくしたら、クイズマジックアカデミーのメガネっ娘(最近密かに育てていた)共々どうでもよくなってきて。
 オレは何をやってるんだろうって。全てのメダル2000枚を北斗の拳(※全くアタリが出ない修羅のゲーム)に入れて、使い切ってしまったよ。
 メダルは仮にたくさん持っていても、なにかの景品に交換できるわけじゃないからな。

よく遊んだタイトル

グランドクロスクロニクル
最初にはまったやつ。割とジャックポットしてくれるが、出ない時は本当に全然ダメ。スロットがてんで当たらず、ただメダルを物理的に落とす遊戯と化す。デジタルの部分は、カジノ側が握っているからな。どうとでも制御されちまうよ。
いずれにせよ、このゲームのジャックポットでメダルが増えすぎてどうしようとなり、ゲーセンに預けられるサービスを知り、メダルゲームにハマるきっかけとなった。
もういいやって、諦めた最後の1枚で2000枚くらい当たったからね。そんな漫画的なことが起こるのか、と。それに鉄球のルーレットで決めるジャックポットチャンスに関してはデジタルな操作はできないからね。こういうリアルな物理現象は煎じ詰めれば予測不可能だからね。カイジの沼パチンコみたいなことでもやってない限りね。

海物語ラッキーマリンシアター
当たり一回につき15枚しかくれないが、ステージの構造的にわりとバック率がいい(少ない枚数でメダルがよく落ちる)。ただし、ワリンちゃんが多発すると飲まれる危険性がある。
パチスロにはまったダンプ松本さんは1~9の絵柄をすべて覚えていたが、恥ずかしながら私も暗記してしまったよ。こういうゲームで受験勉強の単語とか覚えるシステム開発してくれねえかなっていつも思う。進研ゼミとか見てると、だいたいそういうのって高校受験までだもんな。大学受験用になんで作らないのだろうか。不思議でならぬ。
しかし、マリンちゃんって性格は良さそうだけど、学がなさそうな女の子って感じだよなwちょいとバカンスにやってきたリア充女子大生的な。アバンチュール的な。
サムくんは、なんかマリンちゃんどうこうじゃなくて女性自体に興味なさそうだよな。北斗の拳のユダと似たオーラを感じるよな。でも彼は本当に大好き。確実に大当たりにしてくれるからね。

海物語IN沖縄
相変わらずバック率はいいが、ジャックポットチャレンジの関門であるレッツシーサーというゲームがマジでクソゲーで全くクリアできない。他の人がクリアしたのを見たことすらない。
クリアできるように作っているのだろうか。
ウリンちゃんというよくわからない新キャラが増えた。また、チェッカーにたくさんメダルを通過させるとハイビスカスの色が三段階まで変わって、おそらく当たり確率が変わるようになった。
このゲームのワリンはわりと頑張る時がある(ただし確変を連発している割にはちょっとずつ減っていく)。

北斗の拳 BATTLE MEDAL
全くメダルが増えない上に、メダルを飲み込む速度が段違いに速い、修羅のゲーム。1000枚くらいいとも簡単に消滅させるという恐るべき仕様だが(赤い玉を落として乱世モードに移行しないと基本的に全く当たりません)、ゲームの演出とかシステムはこれが一番面白い。
ただ、惜しむらくは私が一番好きなキャラクターであるシュウが出てこないんだよな。五車星とかアミバとか汚物は消毒だの人すら出るというのに・・・

フォーチュントリニティ
スクーリングの合間に立ち寄った立川のゲーセンにあった2で赤青黄色全てのジャックポットを一度に出し(合計約10000枚)ハマってしまった、インディジョーンズ的なメダルゲーム。しかしコナミってこういう大型メダルゲームたくさん作ってんだなって。
なんか、全体的に世界ふしぎ発見的な世界観で、「赤い数字が揃えば確変継続です」とか言うナレーションのおじさんも好きだったんだけど、3になってカジノの外人のおねえちゃんみたいなナレーションになって、作風がけっこう変わった。
リーチ時のボタンアクションもすべてなくなり(連打しろとか、狙いを定めろとか、押し続けろとかがあった)、謎の大砲もなくなり(やたらでかい効果音が出る)、確変時の大当たり率も大幅に下がり(もはや確変とは言えない)、イエロージャックポットはモンスターの討伐ゲームから、全然ワクワクしないすごろくになり(平均100枚ちょっとしかシステム上出なくなった)、曲も2の方が断然良かった。
2の曲といえば、スカイルーレットの回転時に某SF映画のテーマ曲を丸々使っていたんだけど、あれはすごい許可とってるのか気になった。似たような曲とかじゃなくてマジでそのままだったから。

 まあ、3ヶ月ほどのメダルゲームブームだったけど、今後はお金がかからず時間をつぶせる漫画制作を頑張ろうと思います。で、漫画制作のストレスが溜まったら、またメダルゲームやりたいと思います。
 平成最後の大晦日にどういう記事だ。
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