
ついにメダルゲーマーの一つの頂点に到達した。
今年中には100万枚行けばいいかなって思ってたけど、ゴールデンウィークのアニマロッタ課金強化イベントでなんとか増やせた。
本当はカラコロッタの方が全然課金は強いんだけど、なぜかコナミのバカがスペシャルペンタのマジックショーに固執していて、あのイベントの何が面白いのかさっぱりわかんねーけど、で、仕方ねえからアニマロッタに100円入れたんだけど、本当にこいつもボール操作が露骨で、リーチ番号の両隣を綺麗に狙ってきたら撤退するようにして、なんとか壊滅的な被害は免れた。
そもそも、こいつにかつては95万枚のメダルをストレートに飲まれたことがあるから、こういうイベントでもなければ絶対やらねーしな。以下は各ジャックポットの感想。
スターダストジャックポットチャンス

ワンダーチャンス突破は内部によって配布されるビンゴカード次第。回収期だと最終ゲームで1ラインそろえてジャックポット枚数の100分の1を払い出すクソッタレ。ビッグでもスーパーでもゴッドでも、ワンダーチャンスを突破しないことには倍率がつかないので、とどのつまり内部。ハズレ配当も10倍にしてくれよなあ。
ムーンライトジャックポットチャンス

跳ねるとアホみたいに巨額なジャックポットとなる、アニマロッタ界のエメラルドジャックポット。ワンダーチャンスの難易度の高さは絶望的。よくこんなもん二回も取れたな。
サンシャインジャックポットチャンス

こいつのワンダーチャンスも内部次第だと思う。熱い時は6面待ちでジャックポットチャンス獲得とかになるが、そういう時はリーチポケットの対角に発射してくる。
ジャックポットチャンスの応援ベットがクソ弱い(まずリンゴの獲得が不可能)のもクレイジー。
ドリームジャックポットチャンス

だいたい上に一歩進んだところで終わるクソワンダーチャンス。
ファンタジージャックポットチャンス

ワンダーチャンスはけっこう突破しやすい(気がするだけ)。そして、ジャックポットチャンスもJPポケットが安定して8~9箇所も出来て取りやすい感じがするが・・・まあ狙ったように×1に入る。
カラコロッタもそうだけど、ロッタ系は新作が出るたびに、どんどんプレイヤーのストレスが貯まる仕様になっているので、イベントがなかったらこんなクソゲーは絶対に手を出してはいけない。
つーか、お盆休みは本当に頼むぞ、カラコロッタ。

追記:翌日のこどもの日に解禁に半年以上かかった(アメジスト27連敗)37020枚のコンプリートジャックポットが成功しました。やっぱりカラコロッタのが好き。