
0ベット、10ベット、3000ベットの順番でローテーションを組み、継続球数、配当などの記録を取った。各10ゲーム。他のプレイヤーはいない。10ベット時に一回だけ40球続いたので、えらく時間がかかった。
まず、すべてのポケットに同様にボールが入るならば、アウト確率は1/7なので、だいたい7球前後で終了してしまう(最初の3球無効を考えると10球)。そう考えると、カラコロッタはむしろ続かないのではなく異常なほど続いているゲームということになる。
しかし、重要な問題はベット数を上げた時に続かなくなるという相関関係が果たしてあるのかということ。
0ベット
平均球数 11.5
分散 17.85
スペシャル入賞率 2.6%
10ベット
平均球数 12.9
分散 92.49
スペシャル入賞率 1.5%
平均払い出し枚数 6.5枚(65%)
3000ベット
平均球数 6.2
分散 3.8
スペシャル入賞率 1.6%
平均払い出し枚数 255枚(8.5%)
10ベットと3000ベットの分散がえらく違うので
ふたつの群の母分散は同じという帰無仮説を立ててみる。
F≒24.33
危険度5%のF分布図 3.18
危険度2.5%のF分布図 4.03
Fの値がでかすぎるので、ベット数によって分散に影響が出ている。
※そりゃそうだ、続いてるんだから・・・
次に平均球数に違いがあるのか調べてみる。
ふたつの群の母平均は同じという帰無仮説を立ててみる。
S≒7.31
統計量は2.05
危険度5%のt分布図 2.101
なんと危険度5%以下では棄却できなかった・・・すいません。
しかし、0ベットと3000ベットではめっちゃ棄却ができた。
S≒1.089
統計量は10.88
危険度5%のt分布図 2.101
というか、平均払い出し枚数にもえぐい影響が出てるだろこれ・・・
マックスベットダメ絶対。