夏期講習いろんな意味で終わる

 今日で夏期講習は最終日でした。しかし哀しいことに今日が一番説明が下手だったと思う。

 中三の理科で「300gの水溶液にあとどれくらい水を加えれば1,200gの水溶液になりますか?」という問題の答え(900g)がどうしても解らなかったみたいで・・・
 手を変え品を変え説明したのですが(引き算とかイラストとか)ダメだったな。もっと練習してこよう。

 私は自分が「人にプレッシャーを与えるタイプ」だとは思っていなかったのですが、問題を間違うことを極度に気にする人にとっては、どんな人に教えられても「間違ったら怒られる」と思ってしまうのかもしれない。
 もしくは自分のプライドが傷ついてしまう、自分の不理解で教えている人をがっかりさせてしまう・・・などなど。
 私はその子に無意識的に「こんな簡単な問題は普通解けるでしょ?」っていう無言の圧力を与えていたのかもしれない。確かにすぐに解けると予想していた。でも、そういう態度はよくない。解けなきゃ解けないで仕方がないんだし。

 親に怒られようが先生に呆れられようが、学校でろくに勉強をしなかった私は正直なところ「勉強なんてできなくても死ぬわけじゃないんだし、そこまで気にしなくてもいいじゃん」とは思うのですが、自分よりもとても繊細な人もいるんだから、もっと相手に合わせた説明の仕方があったのかもしれない。
 「大丈夫!大丈夫」という励ましもその子にとってはプレッシャーなのだろう。

 それに学校のクラスでまわりが勉強出来てて、自分だけが授業についていけないと、すっごい辛いと思う。それでクラスメイトにバカにされたら学校に行きたくなくなるよ。
 これが一人の先生が一度に40人の生徒に講義をする学校の授業の弱点で、それを塾の個別指導はフォローしているはずなのに。

 そもそも義務教育は人格陶冶教育という面もあるはずだ。しかしこういうことを考えていると、精神衛生上この方法でいいのかな?と言う気もする・・・
 そして義務教育のもう一つの面は教養教育。つまりこれはどうでもいい雑学ってこと。だから心が傷つくくらいならその子にとって学校教育なんていらないんだよ。

 そして私は土日に久しぶりに漫画を描きます。
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