骨のよさが出せない恐竜

 去年の年末は久しぶりに恐竜のイラストを描きだして、その奥の深さに愕然としたのですが、やはり恐竜をかっこよく描くのは難しい。
 あ~もっと絵がうまくなりたい!それともいっそ絵を描くのやめちゃおうかな・・・なんてことはもう100回くらい言っては守られちゃいない・・・

 特にこの前挑戦したゴルゴサウルスはうまく描けない。ゴルゴサウルスの骨格ってけっこうかっこよくて、意地悪そうな顔つきとか復元図でも表現したいんだけれど、画力が至らなくて骨のよさが復元に活かせない。骨のかっこよさを私が台無しにしている。骨がかっこいいから描いているのに。
 なんか骨だと気にならないのですが、肉をつけて目を入れるとけっこう鼻面が長いところが強調されちゃって迫力が減ってしまう。

 かつてdescf氏が「クライトンサウルスの骨格は復原図よりもかっこいい」と言っていたことがあったのですが、確かに氏の言うとおり人の顔と人の頭蓋骨では受ける印象が大きく違う。
 よく女の子で骸骨をあしらったニーハイソックスはいている人とかいますけど(いねえよ)、ああいう人は骸骨が好きであって、骸骨に筋肉や皮膚がくっついた顔は別に好きじゃないと思う。descf氏の話はなるほどなあって思いますが、やっぱり悔しい・・・!

 というわけで、ドリームワールドも終わったことだし年末は恐竜を練習しようと思います。ちょっと日にちが空くとすぐにコツを忘れちゃうのが恐ろしい。
 ゴルゴサウルスに関しては、チュアンジエサウルス、トリケラトプス、ヒプシロフォドンのように納得がいくまで何枚でも描く予定なので、新年には今とは違ったゴルゴサウルスのイラストを載せていると思います。
 何で来年かというと修理に出した私のパソコンが来るのが来年なので、絵があってもアップできないんです・・・

 ゴルゴサウルスの課題
①鼻面の長さを強調しすぎない
②腹肋骨をどう描くかで、華奢にもどっしりにも見える。どっち路線でデザインするか。
③意外とティラノサウルスに比べて腕が長い?
④ティラノサウルス科は中足骨が長い。ただゴルゴをアルバートサウルスのような脚長恐竜にはしたくないので、筋肉でどう印象を変えるか。
⑤足の指の骨は先端に行くにつれ短くなっている
⑥プロポーションを正確にとるには横からの絵が描きやすいけど迫力が出ないのでやめる。あと側面図は胴体の厚みを出すのも難しい。
⑦鉛筆で線を入れすぎて黒くしすぎない。シャープをがんばって使う

 ゴルゴサウルスがうまく描けたら、次はイグアノドンかパラサウロロフスに挑戦したい。カモノハシ竜もディープな世界ですよね。
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