『80日間宇宙一周 Sea of hope』登場人物

 マロさんに触発されて3年ぶりに『80日間宇宙一周』のその後を描いて、なんかせっかくのお盆休み、まとまった時間をとれるチャンスに唐突に書きたくなってしまった続編。
 お盆休みのラストの2日を丸々使って一気に書き上げたので、もうフラフラでした。昨日なんて本当に20時間以上ず~~~っとキーボード打ってた。長くなっちゃってw

 今回の舞台は星のほとんどが海の星、海王星。前作で巨大隕石が衝突したという設定を作ってしまった惑星です(こうやって設定をやたら増やすと後々のストーリー展開が制限されちゃって苦しくなるのでみんな注意な!)

 この設定はもちろん311の前に考えたんだけど、不思議と現実とシンクロしてしまって、さすがに津波描写だけは自粛しました。これに似た例は原子力発電所がメルトダウンの危機になるソニックブレイドが挙げられる。

 さてマロさんの言うように、海王星は「ミグの過去とは切っても切れない星」で、そこから第二弾のテーマは「辛い過去とどう向き合うか」にしました。ちなみに一作目のテーマは「諦めない」だったんですが・・・

 あとあまり重く、暗い雰囲気になりすぎないようにしたのですが、前作に比べて今度の海王星はよりシビアな状況なので、コメディ漫画としてなかなか難しかったなあ。・・・てコメディ漫画だったのか、これ。

 というわけでツイッターでもつぶやいたのですが、ここでは登場人物の紹介を。


ミグ・チオルコフスキー
冥王星の由緒正しい軍人。生真面目。所ジョージを敬愛。

ライト
ミグの相棒の冒険家。楽天的な性格。空飛ぶばかやろう。

ルヴェリエ王子
12歳の美少年。ナイアド女王が最後に生んだ子で、大人顔負けの教養を有する。王室のがんじがらめな生活に嫌気がさし、自分ひとりでなにかできないかと悩んでいた時に・・・

ナイアド女王
海王国の女王。かつては力強い為政者だったが、老いた今では政治の実権はアダムス卿に任せている。

アラゴ皇太子
ナイアド女王の嫡男。海王星に隕石が降ってきた時のトラウマでひねくれてしまう。得意技は屁理屈。冥王星人が大嫌い。

デスピナ
ナイアド女王の娘。夫ともどもバカ夫婦でイチャイチャしてて政治家としての素質がない。

アダムス卿
海王国の首相。災害によって壊滅状態になった海王星を20年間でなんとか立て直した人物。

近衛隊:リベルテ隊、エガリテ隊、フラテルニテ隊、クラージュ隊
騎士道精神を重んじる優秀な兵士だったが腐った王室に嫌気が差し仕事は程ほどに手を抜いている。

宇宙海賊ロジャー
宇宙をまたにかける海賊の船長。一見豪放だが、実は臆病で小心者なところもある。隕石とワニが怖い。

ママ
海上キャラバンでレストラン喫茶を経営するママ。ライトのことが好き。ちなみにオカマ。

ナッシュ・ストライカー軍曹
緋色の旅団。冥王星の退役軍人。かつてのミグの訓練教官でありミグの両親の同僚だった。

ピカール博士
冥王星で最も優秀な頭脳を持つ科学者。ノーチラス号の開発責任者であり、非情で冷徹な性格。

青ひげ
伝説の大海賊。宇宙海賊のシンジケート全てを取りまとめる恐るべき男。

リンドバーグ号
ライトたちが乗る宇宙最速の小型宇宙船。星間ラムジェットエンジンという新型エンジンが搭載されている。

ノーチラス号
冥王星の艦隊を一撃で倒した宇宙最強の機動戦艦。もともとは冥王星軍の新兵器だったが、地球滅亡を企むテロリスト「緋色の旅団」に乗っ取られる。

クラーケン号
宇宙海賊ロジャーの巨大母艦。空母のようになっており、船内にたくさんの戦闘機を格納できる。
ミサイルや大砲の他、宇宙船捕獲用の巨大な電磁石やアーム、ワイヤーランチャーなどが装備されている。

クロックダイル・グリニッジエンシス
和名は「カイオウトケイワニ」。海王星の生態ピラミッドの頂点にいる獰猛な動物。
威嚇時に等間隔の時計のような鳴き声を出す。
Calendar
<< June 2020 >>
SunMonTueWedThuFriSat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
search this site.
tags
archives
recent comment
recent trackback
others
にほんブログ村 科学ブログへ にほんブログ村 科学ブログ 恐竜へ カウンター
admin
  • 管理者ページ
  • 記事を書く
  • ログアウト