『芸術による教育』の要約⑩

 第10章は、何と6ページ程しかありません。

10.「第10章 環境」要約
 ここでは、教育は適切な世界の選択であり、教師は子供とその環境の調停者であるというブーバーの主張に基づき、芸術教育における適切な環境、つまり学校のモデルを提案している。望ましい学校の法則としてリードは、「学校の提供する環境は、人工的であってはならない」「学校が、心地よい比率や調和的な色彩をつかさどる単純な法則を満たすべきである」「学校は工房であって美術館ではない。創造的活動のセンターであって、学問の為のアカデミーではない」「環境は、行動の自由、歩きまわる自由を保障するものでなくてはならない」などの条件を挙げ、その具体的事例として、実際的で機能的で、かつ美しいモデルであるケンブリッジシャー州のインビントンにあるヴィレッジ・カレッジを紹介し、その設計図を掲載している。
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