
全然人になつかない看板犬、ディンゴのごとく。

喫茶店と言ったらナポリタン!

お腹が満たされたので運動がてら北海道大学総合博物館へ。少々アクセスが悪く(バスがない)、たどり着くには徒歩しかない。そしてキャンパスもものすごく広大なので(感覚的に群大約3個分)、敷地に入ってからも博物館は遠い。

明治初期の言葉だが全く同感。入試に受かって卒業しちゃえば勉強は終わり、みたいなね。生涯学習とか、アクティブラーニングとか言うけど、それを画一的にやらせることの矛盾とかわからないのかね。バカだよな。



くまだらけの館内。棚の裏とかにもいる。おばけ屋敷の感覚。


北大の歴史や、各学部の研究成果が展示されていて、どの分野が好きな人も楽しめます。これは工学部のエリア。しらみつぶしに計算させるとパターンが天文学的になりコンピュータがハングする問題を扱ったアニメ。

突然のマンモス。剥製かっていうくらいリアル。茨城と違って大きさもリアル。これなら想像の範疇。ぜひ復活させていただきたい。

衝撃の事実、ししゃもの発見は北大。

全人類を恐怖に陥れた天然痘。昔は病状を鮮明なカラー写真で撮影することができなかったため、ムラージュというリアルな蝋人形を作ったらしい。

大谷吉継が患ってたんじゃないかというハンセン病。ついこないだまで政府ぐるみでめちゃくちゃ迫害してた。旧優生保護法もひどいけど、そもそも遺伝病でもなかったという、正しい知識の大切さを再認識できる例。

恐竜コーナーもあります。わりとめずらしいパラサウロロフス。受付のスタッフ、こしさんの知り合いだったりして。

何年か前話題になった大阪のワニ。スペースの都合上ヤモリ的に貼り付いてます。

他にもニッポノサウルス、タルボサウルス、デイノスクス、束柱類などが超至近距離で観察できます。

鉱物の包み紙として浮世絵的に残った昔の新聞。戦中の東京日日新聞(毎日新聞)なんかは当時に帝国陸軍の快進撃を伝えている。フェイクニュースかも分からないけど。

夜は、くまを食べに焼肉屋さんに。予約必須の高級店らしいが、運良くアポなし突撃ディナーで食べれました。
残念ながら、当日はくまが入荷してなかったため、代わりにうさぎを注文。ご注文はうさぎですか?とは聞かれなかった。

ひつじとうさぎ。うさぎは初めて食べた気がするけど、食感は鶏肉。だから一羽、二羽って数えるのか??

ここらじゃ絶対食べられない羊乳のアイスでしめました。濃厚かつサッパリで牛乳とは違った優しいテイスト。牛乳よりも甘みが強いかな。

帰りは電車で半日かかりました。車内にあったアイヌ文化のクロスワードパズル。マロさんにぜひ挑戦して欲しい。
本当は、むかわと室蘭にも行って、化石とか野生のクジラとか見る予定だったんですが、諸般の事情で見送りました。いつか機会があったらリベンジしたいと思います。

※おまけ:帰りに買った仙台の牛タン弁当。ヒモを引っ張る系の駅弁のパイオニアで、初めて引っ張ってみたんだけど、ヒモを引き抜いた瞬間、熱で膨張して蓋が吹っ飛んだ。即座に火傷するくらい熱々、すごいエネルギーでした。
原理は、ヒモでパックに入った酸化カルシウムと水を混ぜ、その際の反応熱で弁当を温めるという。