何年も前に54話くらいで脱稿してたんだけど、この漫画ってテーマが人工知能の開発じゃん。で、ここ数年で人工知能がすっごい進歩して身近になったじゃん。なので、現代に合わせてちょっと修正を加えたくなっちゃったんだよな。
さらに、世界を滅ぼしうる実験をしでかしてしまう『オッペンハイマー』や、人望だけはあるフリーターが天下を統一してしまう『項羽と劉邦』要素を加えて、より面白いものにパワーアップできたと思う。なんか、ひとりの人間が歴史の悪戯で、とんでもない地位まで上り詰めてしまうみたいなやつ、俺は好きです。
このお話は『青春アタック』みたいに群像劇でもないし、『ラストパーティ』『風と翼』みたいに後先考えずになんでもアリでごり押せる内容でもないので、けっこう緻密な伏線回収が求められる。端的に言えば頭を使う。題材が科学技術だしね。
なので、このブログではネタバレ必至でシナリオラインを推敲していくつもりです。どうせ、こんな記事誰も読んでないだろうしな。
間流守来
プログラムが自身のソースコードを環境に合わせて自発的に進化させていく「適応プログラム」を開発した天才プログラマー。学校の成績も運動神経もよい。
クールな個人主義者だが、面倒見がよく周囲の厄介ごとをよく引き受ける。
実家が裕福で、家族仲もよい。しかし、高校3年の冬に54年ぶりに日本に怪獣が上陸。
東京を焼け野原にされ、家族のために大学進学をあきらめる。
高校卒業後は、国連にスカウトされ巨大ロボットの開発に携わる。
口癖は「めんどくせえ」
深未える
陰謀論が大好きなトンデモ系女子高生。温厚だが、気が弱いので周囲からいじめられる。
成績も運動神経も悪いため、親に見捨てられ、貧困生活を送っていた。
高校の頃同じクラスだったマルスのことが好きで、彼の気を引こうとするが、すれちがったまま自衛隊に入隊。
そこでも成績が悪かったため事実上の実験台として、ソニックブレイド計画のテストパイロットに推薦される。
寺島明日香
マルスの高校時代の担任教師。38歳独身。
有能かつ心の優しい人物で、マルスの人心掌握の才能にいち早く目をつけ、彼が道を外れないように粘り強く指導した恩師。彼が家を失った時も、常に励まし続け、彼の進路に国連を紹介した。
須藤マサル
マルスのオタク友だち。天才的なゲーマーで、とりわけ「スーパーロボット大戦」を得意とする。
高校卒業後は、軍でドローン兵器の操縦を行なっていた。
ちなみに高校時代は、マルスとえるが付き合えるように、さりげなくアシストをしていた。
エバリスト・カレル
世界一の天才数学者で量子コンピュータ「ガイアシミュレータ」の開発者。フランス出身。
国連の世界危機管理局の嘱託SEであり、そこでマルスと知り合う。
女好きで破天荒な性格だが、量子コンピュータの軍事利用には慎重な立場を取る。
エディ・ロイド
世界危機管理局。工学者。ソニックブレイドのアクチュエータ部門の責任者。アメリカ出身。
無骨な職人気質。どんな装置も設計・開発してくれる。
フェイ・ヤーメイ
世界危機管理局。医学者。ソニックブレイドの電子神経開発の責任者。台湾出身。
冷静な性格だが、えるなどパイロットの人命を気づかう。カレルとは犬猿の仲。
ジャック・ハーヴァ―
世界危機管理局。怪獣即応部隊MRFの隊長。イギリス出身。
温厚な紳士だが、実はSASのエリート。意見が異なる隊員の板挟みになることが多い。
怪獣のロンドン攻撃によって家族を失っている。
リサ・ヴァレンスタイン
MRFの隊員。怪獣行動学者。怪獣を保護する立場を取る。カナダ出身。
クラウス・ルカーチ
MRFの隊員。元海兵隊の特殊部隊。怪獣をせん滅する立場を取る。ドイツ出身。
リチャード・ジョンストン
アメリカ合衆国大統領。最強の軍隊を持ち世界の警察を自負するリアリスト。
国連と連携し、最強のロボット兵器の開発を計画する。
レヴィ・ストローズ
アメリカ大統領補佐官。ネオコンで、アメリカ第一主義者。
世界を滅ぼしうる兵器をアメリカが独占しようと、ホワイトハウスの実権を握る。
イラクで怪獣が現れた際には、フセイン政権が開発した生物兵器だと決めつけ、中東を侵略。莫大な利益を得た。
ジム・グリーンスパン
アメリカ政府の国務大臣。有能だが、補佐官に押し切られてしまうことが多い。
マイク・ブラッドリー
アメリカ軍の将軍。NATOの軍事作戦においてソニックブレイドを用いて有利に進める。
佐藤レイ
えるの新人自衛官時代の親友。
神宮寺さくら
自衛隊陸曹長。えるの訓練教官。酒好きでパワハラを好み、いじめやいさかいをなくすには、圧倒的な力が必要であると説く。
京冨野竜三
自衛隊一佐。怪獣対応の権限が自衛隊にはないことをえるに伝え、国連の極秘計画を紹介する。
間流守ろな
病弱だがしっかり者のマルスの妹。
深未今日子
世界危機管理局局長。世界から戦争をなくすことだけに人生をかける革命家。
温厚かつ慈愛に満ちた人物で、個人主義者のマルスに影響を与える。
- Calendar
<< January 2026 >> Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
- search this site.
- tags
-
- 漫画 (387)
- 脚本 (243)
- 映画 (235)
- 雑記 (163)
- ゲーム (156)
- 本 (116)
- 教育 (107)
- 生物学 (105)
- 科学 (93)
- 社会学 (81)
- 歴史 (72)
- テレビ (71)
- 芸術 (61)
- 政治 (50)
- 数学 (40)
- 進化論 (40)
- 資格試験 (38)
- 情報 (38)
- サイト・ブログ (37)
- 語学 (37)
- 映画論 (36)
- 物理学 (33)
- 哲学 (32)
- 恐竜 (29)
- 育児 (28)
- 文学 (26)
- 化学 (25)
- 論文 (22)
- PIXAR (22)
- 心理学 (18)
- 地学 (16)
- 気象学 (15)
- 地理学 (15)
- 技術 (13)
- 経済学 (12)
- 医学 (11)
- 玩具 (9)
- 司書 (8)
- 法律学 (7)
- 対談 (5)
- スポーツ (4)
- 映画の評価について (1)
- プロフィール (1)
- archives
-
- 202601 (2)
- 202512 (4)
- 202511 (15)
- 202510 (8)
- 202509 (5)
- 202508 (3)
- 202507 (3)
- 202506 (3)
- 202505 (1)
- 202504 (2)
- 202503 (2)
- 202502 (2)
- 202501 (1)
- 202412 (2)
- 202411 (6)
- 202410 (2)
- 202409 (4)
- 202408 (4)
- 202407 (7)
- 202406 (27)
- 202405 (11)
- 202404 (4)
- 202403 (23)
- 202402 (22)
- 202401 (15)
- 202312 (4)
- 202311 (7)
- 202310 (2)
- 202309 (8)
- 202308 (9)
- 202307 (8)
- 202306 (5)
- 202305 (15)
- 202304 (4)
- 202303 (4)
- 202302 (2)
- 202301 (4)
- 202212 (15)
- 202211 (7)
- 202210 (5)
- 202209 (4)
- 202208 (4)
- 202207 (7)
- 202206 (2)
- 202205 (5)
- 202204 (3)
- 202203 (2)
- 202202 (5)
- 202201 (6)
- 202112 (6)
- 202111 (4)
- 202110 (6)
- 202109 (7)
- 202108 (5)
- 202107 (8)
- 202106 (4)
- 202105 (8)
- 202104 (4)
- 202103 (6)
- 202102 (10)
- 202101 (3)
- 202012 (12)
- 202011 (3)
- 202010 (4)
- 202009 (5)
- 202008 (6)
- 202007 (4)
- 202006 (4)
- 202005 (4)
- 202004 (7)
- 202003 (5)
- 202002 (6)
- 202001 (8)
- 201912 (6)
- 201911 (5)
- 201910 (3)
- 201909 (4)
- 201908 (10)
- 201907 (3)
- 201906 (6)
- 201905 (10)
- 201904 (3)
- 201903 (7)
- 201902 (8)
- 201901 (5)
- 201812 (7)
- 201811 (12)
- 201810 (7)
- 201809 (5)
- 201808 (10)
- 201807 (5)
- 201806 (19)
- 201805 (14)
- 201804 (11)
- 201803 (15)
- 201802 (4)
- 201801 (6)
- 201712 (4)
- 201711 (3)
- 201710 (11)
- 201709 (9)
- 201708 (15)
- 201707 (7)
- 201706 (4)
- 201705 (5)
- 201704 (6)
- 201703 (7)
- 201702 (6)
- 201701 (3)
- 201612 (3)
- 201611 (7)
- 201610 (7)
- 201609 (2)
- 201608 (8)
- 201607 (8)
- 201606 (7)
- 201605 (3)
- 201604 (4)
- 201603 (8)
- 201602 (3)
- 201601 (2)
- 201512 (3)
- 201511 (3)
- 201510 (4)
- 201509 (4)
- 201508 (8)
- 201507 (17)
- 201506 (2)
- 201505 (5)
- 201504 (9)
- 201503 (20)
- 201502 (7)
- 201501 (4)
- 201412 (5)
- 201411 (3)
- 201410 (2)
- 201409 (3)
- 201408 (3)
- 201407 (3)
- 201406 (12)
- 201405 (6)
- 201404 (7)
- 201403 (5)
- 201402 (12)
- 201401 (9)
- 201312 (6)
- 201311 (9)
- 201310 (8)
- 201309 (6)
- 201308 (6)
- 201307 (6)
- 201306 (10)
- 201305 (10)
- 201304 (23)
- 201303 (17)
- 201302 (16)
- 201301 (5)
- 201212 (10)
- 201211 (4)
- 201210 (18)
- 201209 (4)
- 201208 (30)
- 201207 (7)
- 201206 (4)
- 201205 (6)
- 201204 (4)
- 201203 (4)
- 201202 (3)
- 201201 (3)
- 201112 (4)
- 201111 (7)
- 201110 (3)
- 201109 (9)
- 201108 (3)
- 201107 (7)
- 201106 (2)
- 201105 (11)
- 201104 (7)
- 201103 (14)
- 201102 (19)
- 201101 (27)
- 201012 (25)
- 201011 (70)
- 201010 (34)
- 201009 (30)
- 201008 (42)
- 201007 (44)
- 201006 (29)
- 201005 (37)
- 201004 (50)
- 201003 (44)
- 201002 (48)
- 201001 (38)
- 200912 (20)
- recent trackback
- others
-
- RSS2.0
- hosted by チカッパ!
- HEAVEN INSITE(本サイト)