映画の評価について

 descf氏にならって映画の評価基準を設けました。

 「“好き”は“面白さ”を補う?」の記事でも述べたように、「好き」と「面白い」って結構違った感情だと思うので別々に評価。星を使った五段階評価となります。

面白い度・・・その映画の面白さ。主に物語を客観的?に評価します。

☆5:最高!!この映画はこれ以上面白くしようがない。崇拝の対象。
☆4:超面白い!作り手として白旗です。降参!
☆3:かなり面白い!これくらいの話が私も書けたらいいなあ・・・
☆2:普通に面白い。私も頑張れば書けそう。
☆1:イマイチ。これくらいは書ける。
×:書きたいとも思わない。

好き度・・・その映画の好感度。主に世界観やキャラクターなどを主観的に評価します。

☆5:最高に好き!!愛してる!DVD購入決定!(もしくはもう持ってる)
☆4:超好き!これ作った人とは話が合うかも?
☆3:かなり好き!気になる存在。
☆2:まあまあ。普通。
☆1:あまり好きじゃない。もう見ないと思う。
×:嫌い。見るんじゃなかった。

 上記の通り☆1個以外は高評価。映画の観方が人それぞれなのは前提なので「貴方の観方を押し付けないでください」とか言う人は、大人な対応(=記事の内容を無視)をしてね。
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