海のタイムトラベル第3回 北極からの提言

 BS世界のドキュメンタリー。生物多様性シリーズらしい。まあ北極は昔温暖だったとか、深海にはメタンハイドレードって言う資源があるよとかそんな内容。
 私も曲りなりにSF書いたりするから、けっこう知っている話だったんだけど・・・これを見て思うのは、欧米はいまだにSFとか科学が好きなんだなってこと。科学に夢やロマンや希望をみている。
 最後の方に水中住居の建築家さんが出てくるんですけど、めっちゃジュール・ヴェルニアン。本当に楽しそうだな~。アルミニウム製のタツノオトシゴ型住居です、とかw。
 水中に住んでなんか意味あるの?とクソリアリズムを語ってはいけない。彼らは本気で人類を水棲生物に移行させようとしているのだ(・・・と思う)。

 海底基地はマイクル・クライトンも小説で取り上げたことがあったけど、やはり宇宙飛行士の訓練に水中はうってつけ。ちょっと潜ればすぐに外界と隔絶。お手軽宇宙空間。
 あんな閉鎖的な環境は、普通に考えて精神的に辛いものがあるけど、引きこもりの人とかはかなり平気だと思う。電子レンジも冷蔵庫も、はたまた彼らのライフラインネットもあるから。
 だから、これから本館的に水中生活の研究をするのならば、引きこもりの人に被験者になってもらうって言うのはアリかも。
 宇宙といい海底といい、これからの新天地開拓にはカウボーイのようなアクティブな冒険家ではなく、閉鎖的環境に耐性のあるジャパニーズヒキコモリが活路を開く・・・!さみしくても美少女アニメを定期的に送ってやれば、生身の人間なんていらないぜ!

 ・・・あれ?話がそれてるぞ。とにかくこの番組をわざわざ記事にしようと思った理由は、アノマロカリス(五億年前の海洋生物)のCGがすっごいよかったから!あんなかっこいい動くアノマロカリス見たことない!感動!
 こういう番組の恐竜などの絶滅動物のCGはけっこうマニアが「クオリティが低い」とか「復元に誤りがある」とかうるさいんだけど、私はこのレベルで十分満足。
 恐竜マニアでもない人が『アデル ファラオと復活の秘薬』のプテロダクティルスのCGを「しょぼい」とか言っているのは驚いたもん。うわ~今の人ってCG慣れしていて目が肥えているんだな~って。私も今の若いもんだけど。
 私は『アデル』くらいのCGでも全然文句はないんだよな。どんなに翼竜のCGをリアルにしたって、パリに翼竜がいる状況そのものがジャンク的コメディでリアリティは無いんだから・・・
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