2011年について

 今年ももう終わりですね・・・2011年は本当あっという間だった印象があります。

 マクロなところではネットで革命がおきたり、震災があったり、輪番停電があったり、ドルやユーロが歴史的暴落をしたり、カダフィ大佐や金正日総書記や立川談志師匠が死んじゃったりと、それこそ激動の一年でしたが、私自身のミクロな世界においてはあまりに変化がなくて、塾行ってあとはひたすら家に引きこもって漫画を描くの繰り返しでした。こうやって生活がパターン化しちゃうと時が過ぎ去るのは早いんですよね。

 まあ素人ながら創作活動をする自分としては多少震災のショックはあったのですが(後述)、それ以上に私が驚いたのは人間の強さ、ずぶとさですね。
 結局、こんなおっかない惑星に生きていて、原発の問題だって本質的にはなんにも解決していないのに、実際に災害の被害にあったり大切な人を失ったりしない限り、ある程度時間がたてば311の恐怖も忘れちゃって呑気にアニメやガキの使いの年末スペシャルを見ている・・・それが情けなくも頼もしい。
 
 1000年に一度のあんな未曾有の災害が起きても、日本人全員が厭世主義に陥って集団自殺なんかはしやしない。衣食住さえちゃんとあれば、結局元どおりの精神状態に戻っちゃうのが人間の動物としての強さなのかなあって思ったり。

 私は「あんな地震が起こったんだ、いい歳して漫画なんてもう読んでいる場合じゃない!」って、みんながサブカルの馬鹿馬鹿しさに気づいちゃって、一億総サブカル卒業をしちゃうんじゃないかって心配していたのですが、かたやツイッターでは金曜ロードショーの『天空の城ラピュタ』に出てくる「バルス」とかいう呪文を、みんながいっせいにツイートして世界記録を作っちゃってるわけで、本当日本人の漫画好きは直径10キロの隕石が落ちてきても治らないんだと安心しましたw

 ということで私にとって2011年は漫画制作に安心して没頭した年でした。YELLから連載の話がきて、やりたくてもなかなか発表の機会がなかった『超音速ソニックブレイド』の制作を開始、さらに脚本も全話完成させ、ついに今月サイトもオープン。
 YELLはまだパソコンで観れないから私の漫画の反響は全くないけれど、そこらへんは来年のお楽しみってところかな。ということでみなさんよいお年を!ではまた!
Calendar
<< April 2020 >>
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
search this site.
tags
archives
recent comment
recent trackback
others
にほんブログ村 科学ブログへ にほんブログ村 科学ブログ 恐竜へ カウンター
admin
  • 管理者ページ
  • 記事を書く
  • ログアウト