『journalism8月号科学報道はどう変わるべきか』

 佐倉統さんがツイッターでこの雑誌に記事を書いたとかつぶやいてて、さっそく本屋さんに買いに行ったんだけど、どこにも置いてなくて、ほいじゃアマゾンで買おうってなったんだけど、そこも在庫切れでこの前やっと届いた、待望の雑誌。
 一連の小保方さん問題は私はブラックボックス化してる感がある科学研究の内幕を珍しく報道機関が切り込んでくれて、それだけでも興味深かったんだけど(科学者も人間なんだな、とか)、ツイッターとかではなんというか本気で怒っているような意識の高い人もいて、まあ偉いなあって思ったんだけど、そうやって真剣にこの問題を批判している連中も大半はSNSでいろいろ文句言うだけで、お祭り騒ぎが終わったら次のネタに移っちゃうような胡散臭さがあってさ、だったらもうちょい科学の現場に携わっている人たちの声を聞いたほうがいいんじゃないかってことで、この雑誌の今月号の特集には興味があったんだ。

 どこの誰かもわからない人の雑感よりは、専門家のまとまった文章の方がまだ相対的に信頼性があるだろっていう。コラムで一億層評論家時代とは当時の私もよく言ったもんで、私も含めて本当みんな適当なこと言うからねwお前はいつ自然科学の守護者になったんだって(^_^;)
 だいたい研究の不正がいけないのは当たり前だけど、そういうミスをした人に対して、みんなで責めてリンチする方もかなり悪質だと思うからね。こういう公開処刑の何が一番たちが悪いって、みんなが正義の側に立ってると思い込んでいるから罪の意識がないっていうことだよ。
 で、笹井センター長の自殺まで発展しちゃって、それでもなお石投げ続けている人が沢山いて、私はこういうことが起こるたび絶望しかないんだけど、つまりはこれって彼らが特別冷酷だったり鈍感ってわけじゃなくて、研究の不正は個人の問題に還元できる(もしくは相対的にしやすい)けれど、ネットリンチってある特定の問題というよりは現象になっているから、リンチに参加している人もそこまでひどいことやってるとは想像しにくいんだよね。
 こういう単体ではほとんど無害な雑魚キャラが膨大に集まると、単純な総和以上の効果が現れることを科学の世界では創発という。

 まあ、いいや。というわけで、今回も面白かった箇所をまとめます。

メディアは専門家からの働きかけに対し、合理的に対応できるだけの見識を持て
村上陽一郎(東京大学名誉教授、国際基督教大学名誉教授)
 安全学で有名な人。科学者のコミュニティは社会や政治的なゴタゴタに干渉されるのをめちゃくちゃ嫌うよっていう話。この例として村上さんはボルティモア事件アシロマ会議を挙げる。 ボルティモア事件とは、1975年にデビッド・ボルティモアさんという科学者が同僚科学者に論文の疑惑を訴えられ、この疑惑に対する調査委員会が下院議員の働きによって組織されることになったのだが、これに対抗したボルティモアさんが全米の科学者に対して「科学の世界に政治が介入するのを断固阻止しよう」と呼びかけたという事件。
 アシロマ会議とは1975年、分子生物学の専門家がカリフォルニアに集まって、この神の領域の技術を今後どう扱っていくか、そのガイドラインを示した会議で、①実験で作り出した動物が繁殖できないように処理をすること(ジュラシック・パークで言うリジン欠乏策)、②実験生物の危険性に応じてラボの防護度合いを4段階に設定し物理的に封じ込める(いわゆるバイオハザード)、③IRB(倫理委員会)の設置の3つの規制措置が定められた。
 この時科学者が一番抵抗したのが③の倫理委員会設置だった。このIRBはメンバーの半分以上が外部の非専門家でなければならないという決まりがあり、これは科学の研究の独立性における重大な侵害行為だとしたのだ。
 しかし言うまでもなく20世紀後半からは、マンハッタン計画のような莫大な予算を食う研究が国家や産業界の自己目的のために行われるようになっている。『ジュラシック・パーク』のまえがきを引用するならば、「今やどの科学者も紐付きなのだ」
 村上さんはネイチャー誌は、全米科学振興協会という専門機関が発行しているサイエンス誌と比べて、科学的知識を一般の人に啓蒙する性質がもともと強い雑誌であり、あえてネイチャー誌は相手にしないという科学者の人もいるらしい。
 ただ経済学の功利計算みたいな感じで、科学雑誌の引用度の合計を計算することでその学説がどれだけ支持されているか(信憑性があるか)が分かるため(インパクトファクター)、論文誌の重要度は“ある程度”客観的な尺度を持つに至ったという。ここらへんは何年か前に読んだ『科学という職業』という本の感想記事を読んでくれい。
 ちなみに論文誌といえば査読という問題もあるが、これも人間関係のしがらみが少ない海外の研究者に頼んだりする人もいるそうな。
 村上さんはSTAP騒動も佐村河内騒動もあんま変わらないだろ、と言う(どっちもキワモノキャラ)。全く同感である。

 「割烹着」だの「リケジョ」だの「コペルニクス的業績」だの、ことの本質とは別次元の話を持ち出して、科学者の側の演出に協力する必然性があったのか。(10ページ)

 私なんとなく思うんだけど、小保方さんにとりわけ噛み付いている人って、この時点での報道でリケジョにちょっと萌えちゃった人なんじゃないかって思うな。私はハナから相変わらずバカバカしいなあって思ってたけど、あそこで盛り上がった人が、その後のダーティな展開に絶望して怒ってんじゃないかって。よく自分が贔屓にしてた美少女アニメのキャラが処女じゃなかったりするとめちゃくちゃ怒る人いるじゃん(^_^;)そういう話じゃないか。ごめん。

3・11に続くSTAPの衝撃 今こそ基礎科学報道を強めるべきだ
尾関 章(科学ジャーナリスト、元朝日新聞科学医療部長)
 科学雑誌は刊行日までその内容を記事として紙面に載せないという条件付きで、事前の報道資料や論文を提供しているという(プレリリースっていうやつ)。この時の情報公開解禁までの期間をエンバーゴ(抑留期間)という。

 エンバーゴで科学者の口は固くなる。リリースと会見で科学記者は忙しい。その結果、科学記者が自発的に大学や研究所を回って話題を拾う機会は狭められている。科学記者と科学者の平時の接触が減ったのである。(14ページ)

 尾関さんいわく80年代くらいまでは割とのどかで、普段の日に京都の大学に出かけて学者の話を聞いていたらしい。それも聞いた話を記事にするわけじゃなくて、その研究が熟したら記事にするみたいなことをしていたようだ。
 しかしこの風潮が10年ほど前になると「そんなすぐ記事にならない話をするために科学者の貴重な研究時間を奪っていいのか?」みたいに批判されちゃうようになったという。
 あと私も思ったけど、STAP細胞って記者会見の時、ネイチャー誌に掲載されるってなってたから、普通に考えて専門家集団の査読をクリアーしてんだし本当なんだろうなって思うよね。
 ただ細胞に刺激を与えるだけで万能化っていう理屈はさすがに記者の何人かも疑問に思ったらしい。細胞って普段から刺激にさらされてないか?って。

 細胞の初期化は、最近の研究でDNAなどにくっついた遺伝子発現にかかわる標識が白紙に戻されることで起こるらしいとわかってきた。標識の消去なら、細胞が酸性刺激のようなストレスを受けることで起こっても不思議ではない。(略)ただし、そうならば生体に不用意な消去を防ぐ安全装置が必要になる。こうしてみると、STAP論文は私たちの生命観を塗りかえるほどの問題提起をしていたことになる。高等動物の細胞分化は、ボタンのひと押しで消えるメモリー素子の記憶ほど危ういということだ。
 
 ここらへんの部分をもっと大々的に報道すれば、再生医療に役に立つどころの騒ぎじゃないぞってことになったんじゃないか?というわけだ。
 科学記者が担当するニュースは、国の政策に関わるニュースである「官庁情報」、医療や災害、ビジネスや消費生活に役に立つニュースである「実用情報」、そして純粋な科学の基礎研究を扱う「知的情報」の三つがあるが、この優先順位が官庁>実用>知的なんだとさ。まあ日本のマスコミには記者クラブ制度とかあるからなあ。
 基礎科学がマスコミの脚光を浴びる機会は、日本人のノーベル賞受賞の時か、未発見のものが見つかるみたいなわかりやすい成果が出た時くらいで、例えば80~90年代にカオス理論や複雑系といった科学界の新しい潮流を新聞紙面が読者に伝えることには成功していない。ジュラシック・パークのマルカム博士はなんだったのだろうか。
 原子力だってぶっちゃけ煎じ詰めれば誰もよくわかっていない技術なわけで、そこらへんの部分を報道すれば、原子力発電所の推進もっと慎重になったんじゃなかっていう。でも専門家がよくわからないって言うと、マジギレする奴いそうだもんな。そういう人を何とかするためにも学校でちゃんと理科(がぶっちゃけ誰もよくわかっていないこと)を教えないといけないよ。

 新聞にとって科学とは、たとえて言えば「科学まんじゅう」から基礎科学というあんこをえぐりとった皮のようなものなのである。(18ページ)

研究者が罪の意識を持たなくて済む「科学の軍事化」が世界に広がっている
池内 了(名古屋大学名誉教授=宇宙物理学、科学・技術・社会論)
 現代の科学には4つのトレンドがあるという。国家が科学研究のスポンサーになったという「科学の制度化」(でも大学の予算は削る)、ちょっとでも軍事的に使えそうな技術開発は金で買い取ってしまう「科学の軍事化」(しかも特定秘密保護法でここらへんを暴こうとする記者は逮捕されることに)ナノテク、ロボット工学、再生医療のように科学と技術の区別がつかなくなっている「科学の技術化」(科学的な原理を明らかにするよりも先に商品化)、そして「科学の商業化」(売れそうな技術は特許が命)である。
 だからライバルに追いつかれないように、論文に発表する内容は一部分だけで、再現実験を“あえて”できないようにさせていたりするという。科学のキモは客観的な再現性だったりするんだけれど、私も最初小保方論文は、この意味で世界中の学者が追試できなかったんじゃないかって思ったんだよね。なにしろあの人自身は200回以上成功させているしな。でも今理研がやってる再調査では22回やって全部失敗だったらしいけどな。小保方さんの秘密のレシピは存在するのだろうか。
 つまり現代の科学というのはロマン主義だったり崇高的なもんではなくかなりきな臭い。そこらへんもちゃんとマスコミは伝えたほうがいいんじゃないかって。
 池内さんはさらに科学だけでは解決しようがない問題を4つ挙げている(トランスサイエンス問題)。科学の守護者な人はよく考えたほうがいいよ。
①複雑すぎて直ちに科学では明確な回答が得られない問題
②共有地の利用に関してそのままでは悲劇になってしまう問題
③技術の妥協における基準の設定問題
④反倫理性を秘めている科学・技術に関わる問題
こうやってみてみると、理科的な問題は①くらいで②と③は経済学の問題、④は倫理学の問題でつまりは社会科が扱う問題は自然科学はカバーしきれないということがわかる。まあ社会科学っていう枠組みもあるけどさ。

科学と社会の乖離は想像以上に大きい メディアは文科省と文科相を批判せよ
佐倉 統(東京大学大学院情報学環教授=科学技術社会論、科学コミュニケーション論)
 ツイッターでもやり取りさせてもらっている私が尊敬する佐倉先生。でも今回の記事の内容は割とおとなしめ。佐倉さんはツイッターの方が「小保方てめえこのやろ」と絶好調だった気がする(※個人の感想です)
 STAP騒動について「最初の記者会見の際、何かおかしいぞ?と見抜くジャーナリストが一人もいなかった」のだろうか、と述べているが、佐倉先生もSTAP細胞が発表された時「え?原理がまったくわからないけど、すげえ!」みたいな感じにつぶやいていたような気がする(^_^;)
 ちなみに佐倉さんはSTAP細胞の再現実験は無意味だと言っていて(たった一度や二度の再現実験では決着がつかず、費用と時間が膨大に費やされてしまうから)、仮にこの再現実験が科学的な問題じゃなくて、社会的な納得を得るためにやるのだとしても、結果の評価基準をあらかじめ設定しておくべきだろうとコメントしている。
 最後の項目の「外部権力、とくに政治権力が科学的な真偽判定に介入するとロクなことがないというのは、歴史が証明している」は『恐怖の存在』でルイセンコ農法や優生学をあげながらマイクル・クライトン先生も言ってたなあ。

科学の不確かさをどう伝えるか 判断材料を提供する案内人として
元村有希子(毎日新聞デジタル報道センター編集委員)
 元村さんいわく、イギリス人は科学に頻繁に接する割に、科学を100%礼賛したり信仰していない、つまりいい感じの距離感が取れているという。言われて思い出したけどイギリスでは90年代BSE問題が起こって科学不信が高まり、その対策としてサイエンスコミュニケーションが発達、「どうせ素人にはわからねえ」という専門家と、「めんどくさいことはプロに任せちゃえ」という市民の間を取り持っている。
 そんなサイエンスコミュニケーションの視点から元村さんは有象無象のSNSを有効活用したらいいんじゃないかと希望を見出している。つまり池内さんの記事とかぶるけど、科学の問題は科学だけでは解決できないので、まあ素人との議論はうざいかもしれないけど、科学者も一応国の税金とかで研究している以上相手にしてやれというワインバーグのトランス・サイエンス論を主張している。
 ここらへんは私は程度問題な気もすんだよな。素人の無知さって恐ろしいからね(^_^;)そういうひとを相手にしていたらきりがないぞっていう。百人組み手かっていうw

社会の中の科学者のすがたを 等身大に描き出す報道を
神里達博(大阪大学特任准教授=科学史・科学論)
 個人的に一番面白かった・・・というか好みだった記事。映画やドラマに出てくる科学者キャラって未だにアインシュタインあたりで止まってねえかっていうw
 これは『ガリレオ』とか見ててもすごい不満なんだけど、この手のフィクションに出てくる科学者って「専門家」じゃないんだよね。「万能人」なんだよ。博物学者なんだよ。それは現代の科学者の実像とは違うだろって。たまに、ときメモの紐緒結奈とか『怪奇大作戦』の牧とか行き過ぎてて、お前は中世の錬金術師か!ってギャグになっちゃっているのもあるからね。
 作劇構造上の都合もあるんだろうけれど、おそらく作家って文系が多いから科学者をよく知らないんだろうね。知っててもあえてロマン主義の時代のステレオタイプ化された科学者を出したいっていう作家もいそうだけどね。
 私は科学者にかかわらず、学者タイプの、自分が興味のある狭い範囲しかモノを知らなくて、色々とめんどくさい部分も作品内で積極的に描こうと頑張っています(学者に怒られるで)。
 でもまあ、神里さんがいくらか挙げているけど、サイエンティストなんて言葉がない時代の人たちはやっぱ守備範囲が広くて、例えば科学革命を大成した超人ニュートンは中年以降は政治の世界に転身、造幣局長官として通貨偽造のシンジケートを摘発し、黒幕を死刑にしたり、錬金術にはまって水銀中毒でいかれちゃったという。
 またパスカルは、サイクロイド曲線のことを考えると虫歯の痛みが消える、よってサイクロイド曲線のことを考えることは神に許されているという、お前科学者かというめちゃくちゃ非論理的な思考をしていた。まあこの時代の人にとって無神論はありえないことだったんだけどね。さらに公共交通機関を考えたのはパスカルなんだって。
 ちなみに独創的で無私的で普遍的かつ懐疑的な科学のルールに則る科学者をCUDOSといい、自分の研究を所有しようとし、局所的かつ権威主義的で、研究を請け負う専門家タイプの科学者をPLACEと言うらしい。
 昔の古き良き科学者はCUDOS型で、現代のサラリーマン化した科学者はPLACE型なのかな?って思ったけど、科学者の理想系がCUDOS型で現実がPLACE型なだけなのかもしれない。

「科学の目」から「複眼の目」へ 進化が求められる科学報道と番組
室山哲也(NHK 解説委員)
 最も読みやすかった記事。テレビマンの書く文章ってやっぱ視覚的に訴えるところがあるのだろうか。面白かった。糸川英夫さんの「現代はプロセスカット文明」とはなるほど。科学まんじゅうのあんこがプロセスってわけだよね。ここが一番面白いのにな。意外と現代っ子って無味乾燥な世界で暮らしているのかもね。ポケモンや妖怪ウォッチはやるけど、実際に野山で虫取りはしたことないとか・・・でも現代っ子でもしてる奴はしているんだよな。

科学的根拠がどこに存在するか ジャーナリストは自分の目で確認せよ
津田敏秀(岡山大学大学院環境生命科学研究科教授)
 最も科学的な文章。福島の8つの地域の甲状腺がんの発生比率の資料からグラフを作って、どのような傾向や因果関係を導き出せるかを割と詳しく解説。『ジュラシック・パーク』でマルカム博士がコンプソグナトゥスという恐竜の数が増えていることを示すのに使ったポアソン分布が登場(※ただし『ジュラシック・パーク』のポアソン分布の使い方はちょっと信頼性に欠ける。コンピーの数が何千匹もいないから。ここらへんの指摘は本文中でも津田さんが取り上げています)。
 福島県の甲状腺がんと原発事故に伴う放射線との因果関係は、全国の甲状腺がんの発生率をやや高めに設定しても、まったくないと言い切るにはめちゃくちゃ確率が低いということになる(何らかの原因で甲状腺がん発生の確率=オッズが上がっている)。これを専門的に言うと「有害影響による病気の多発が見られ、それは統計的有意差があった」という表現になるらしい。
 この記事では95%の信頼性がある区間(つまりかなり上限値と下限値の幅のある区間をとっている)を用いているのでオッズ比の確率分布の95%をフォローしていることになる。100ミリシーベルトの低線量被爆でもがんの発病リスクは上がるのだ。
 しかし現在の日本では、タバコの煙を吸っても肺がんの確率は上がるけれど、すべてのがんの発生確率は上がらない(統計的有意な結果が得られない=信頼性のある区間にオッズ比1が含まれてしまう)、よってタバコの煙を吸っても発ガンのリスクは上がらないみたいな無茶な理屈が低線量被爆の問題では真面目に語られているという。
 これ以上被曝したら健康に影響が出るというしきい値はあるのかないのか、専門家でも意見がまっぷたつに割れているので、もうこれに関しては自己責任で個人個人がどっちかを選べばいいと思う。きのこたけのこあなたはどっち派?みたいな。私はタバコをそんなに怖がってないから、別に低線量被爆も怖くない。でも影響力ゼロはなんか怪しいと思う。

 我々日本人は観察(データ)に基づいた概念形成、すなわち科学に長けてないことを自覚したほうがよいと思う。(125ページ)
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