Lv.31を振り返る

 とうとう今度の土曜日(※試験日)でレベルが32になるんですが、今年度は一言で言えば「理科の歳」だったな。昨年度は「経済学の歳」だったんだけど(飽きっぽいやつ)。
 仕事がコロコロ変わったり激動だったぶん、理科を勉強しながら現場で教えられたわけで、そう考えると、すごい恵まれていたのかもしれない。
 特に中学校で、個別指導形式の学習塾のように、複数の教科を教えさせてもらう機会をいただけたのはすごいありがたかった。小学校ならまだしも、こんなことってそうそうないと思う。

 また、特別支援学級ってことで、理科の授業も受験をあまり意識せずに、毎回実験メインで自由に楽しくやれたのがよかった。
 最初は通常学級同様、雲のでき方とか、ペットボトルの内圧を下げて白い水滴を作ったりしてたんですが、だんだんエスカレートして、中学校の理科の範囲じゃないような、静電気で水道の水を曲げたり、ボルタ電池をフルーツや台所用品でやってみたり(バナナとマヨネーズとアジエンスの奇跡)、月はなんで地球の重力で落ちてこないんだという万有引力の法則とか、地面をずっと掘りすすめると何があるのかとか、空をずっと飛んでいくと何があるのかとか、宇宙ステーションは宇宙を飛んでないとか、ベルヌーイの定理とか、キャスター付きの椅子で角運動量の保存とか、ホーンテッドマンションの亡霊を光の反射でやってみようとか、ニュートンのプリズムで分光とか、色温度とか、ウィーンの変位則とか、マクスウェルの法則とか、コヒーラとか(これは失敗した)、電磁波は何で遮断できるんだとか、ラジオ使ってどこから電磁波が出ているか調べてみようとか、ピタゴラス音階の計算とか、ブザーを振り回してドップラー効果とか、とにかくいろいろやらせてもらった(あとで授業書の形でコッソリまとめようっと)。

 で、振り返ってみると少人数学級だったから、板倉聖宣さんの仮説実験授業がうまく実践できたんだよなって気がする。
 これが35人学級とかになると、クラスの政治力学で発言できなかったり、議論が盛り上がらなかったり、そもそも人数分実験器具が揃えられなかったりと、現実の壁にぶち当たっちゃうわけで。
 気心の知れた小集団だからこそのきよのぶっていうのはあるのかもな。直接民主制はポリスの人口がそこまで大きくなかったからやれたわけであって。

 しかし、プライベートな趣味の方でいろいろタスクが溜まってて・・・

・恐竜のイラスト
マロさんリクエストの福井べナトールを描く。これは近いうちにやります。きっと。

・漫画
特に『風と翼』は脚本がいいので、ちゃんと絵を入れてアップロードしたいんだよな。
ただストーリー漫画を描くまとまった時間が現実問題としてかなり厳しい。
『80日~』もせっかくストーリーができているのだから成仏させたいんだけどね・・・でも改めて見ると、『80日~』は話が割と重いね。アリエル可愛そう。

・理科の実験単位
来年度はこれを仕事をしながら取れるかがネックになると思う。
地学は最終日がフィールド調査になるようで、アウトドアとは程遠い私は野外でウンコ漏らしたりしないかとか超不安なんだけど、半分ワクワク(クリノメーターとやらを使ってみたい)。

・特別支援の単位
発達障害とか知的障害とか、そういうの改めてちゃんと勉強してみたくなった。

・修士課程
これは30代のうちに取ってみたい。将来のことなんてどうなるかわからないけれど、なんとなく自分は死ぬまで勉強してそうな気がする。
実は大学院って学部生の時に教授に勧められたときは、ビビって断っちゃったんだよな。
だいたい教師経験のない教育学者っていうのもなんか反感買いそうじゃんね。事件は現場で起きてるんだっていう。
で、学費を調べたら100万円以上はかかるそうなので、とりあえず貯金します。
というか、今の自分がそもそも試験に通るのかっていう。世の中甘くないからなあ。

・博士課程
いくところまでいきたい。とりあえず貯金します。

 まあ、果たして、このなかのいくつが達成できるのか、かなり怪しいけど、人生目標がないとつまらないからなあ。他にやることもないし。
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