10連休開始

 おう、春だぜ。10連休だぜ。とりあえず、春休みにやれなかった電気工事士の勉強と、定期テストと授業のレジュメをいけるとこまで作成するぜ。

 そういや、いつの間にかアベンジャーズの続きもやってたんだけど、『カメラを止めるな!』の時みたいに、評価大げさ&ネタバレ秘密警察がいて、どうしたものかなあと。そもそも上映時間3時間ってなげえし。
 映画といえば、実写版『ダンボ』はね・・・けっこう良かったです。ティム・バートンがいい方に出たというか。マイケル・キートンはバットマン繋がりなんだろうし、あとダニー・デビートさんとか凄い懐かしかった。『ツインズ』以来見てなかったような。
 アニメ版とオチが大きく違う理由は、貴重な野生動物を見世物にするサーカスに対する世論の変化(その主張が妥当なのかはわからん)と、もうひとつは動物達が喋らず人間のメタファじゃないから。そこをサーカス団員が補ったため、サーカストレインは移動式動物園ぽくなくなったし、カラス達が担っていた黒人差別問題の要素は消えた。実写版でキリンの車両が見たかった気はするが。
 まあでも、ダンボ自体が身体障害者への差別だしな。ああいうマイノリティを描かせるのはバートン監督得意だしね。
 それと、時代設定がいいよね。レールウェイサーカスが落ち目で、巡業よりもテーマパークを立地しちゃってそこに客の方をこさせる様な時勢あたりっていう。
 で、サーカスのシーンも、実際プロの曲芸師を集めて撮ったみたいで、まさにシルク・ドゥ・ソレイユTHEムービーというか。けっこうそういう映画としても楽しめた。

 あと、テレビで何気なく見て面白かった映画が、シュワちゃんの『バトルランナー』と、ドニー・イェンの『イップ・マン序章』だね。
 どっちも主人公の境遇が哀れで、さらに敵がどうしょうもないクズで、こいつらがお仕置きされるまでは絶対にチャンネルは変えられねえなっていう。
 前者は80年代のSFなんだけど、私が大嫌いなアレクサとか、ドローン撮影とかが出てきて、けっこう現代を先取りしてるなっていう。クライトン先生の『未来警察』的というか。
 まあ、やってることは古代ローマのグラディエーターなんだけど、奴隷階級という社会制度もなしに、マスメディアが罪をでっち上げ、大衆娯楽の名のもとに人権が踏みにじられるという現代的な怖さがあった。最近『でっちあげ』ってルポも読んだしな。なんとなく、アメリカの南部の気風を風刺しているような気もする。極悪人には嬉々として死刑を!みたいな。
 後者は、日本がすごい嫌いになる映画です。あの、水木しげるが描きそうな日本兵、佐藤だっけ?あいつは本当に『クリフハンガー』のクエイルンに匹敵するクソ野郎で、上にへつらい、下は虐殺という、日本の恥というか、これが日本でよしとされる社会人の姿なら、ニートの方が遥かにマシというか、オレは死んでも社会人にはならねえと心に誓ったよ。
 一番哀れなのは、あの元警官の通訳だよな。あの立場が一番辛いよ。でもあの人、わりと拳法最強のイップ・マン師匠の命を救っているよな。あの人が佐藤をぶっ殺してくれて本当に溜飲が下がったよ。なんか、三谷幸喜さんのドラマの常連の白井晃さんぽくてよかったです。

 それと、これは映画じゃないけれど、TVチャンピオンの野草山菜王決定戦はバカバカしくてすごい面白かった。ハーブ王子ってw
 たまたま授業でフィールドの野草を分類してたから、真面目に勉強になったというか。春の七草のホトケノザはホトケノザじゃない(まさかのオニタビラコ)とか、シソ科の植物の茎の断面は四角形とか。
 とりあえず、キュウリグサとか、ドウダンツツジとか、スズランスイセンとか、アメリカフウロとか名前がわかると世界がまた豊かになっていいよね。
 できれば、デザーテッドアイランド的にカタバミを博物誌に記録したかったんだけど、見つからなかったな。認識できてないだけかもしれないが。なんか特徴のない葉物野菜みたいだしな。

 ということで、残り9日間。とりあえず絶対中間テストは作る!!

 追記:『アベンジャーズ/エンドゲーム』見た。総集編であった。つーか情報量が多すぎて、もはやカルトクイズ化してる気がする。あのキャラは誰でしょう、みたいな。まあ、今回は珍しく綺麗に終わったからフェーズは一旦おしまいなのかな。ダラダラやってもしょうがないしな。
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