海ステージ(15種)
ハゼ(10WIN)

ハゼつっても色々いるが、マハゼだと思われる。
ニシキヤッコ(10WIN)

飼育が難しい玄人向けの観賞魚らしい。
アイナメ(50WIN)

形がアユに似ているから、アユ並みでアイナメらしい。・・・そうか?
イシモチ(50WIN)

体のバランスをとるための耳石が大きいため、その名が付いた。
カサゴ(50WIN)

有名な魚だが意外と食べたことないかも。
イサキ(75WIN)

もともと美味な白身だが、大きなものはさらに美味しいらしく、高級魚として取引されている。
メバル(75WIN)

よく煮付けられている。
サヨリ(100WIN)

春の寿司ネタで有名なしゃくれ。
フリソデウオ(100WIN)

ハイカラな魚類だが、極めて珍しいため、食用として認知されていない。
スルメイカ(125WIN)

よっちゃん。
トビウオ(125WIN)

跳ねるとかいうレベルではなく、本当にグライダーのように滑空する、あごダシの素。
マダコ(125WIN)

39歳の誕生日でとうとう釣れた、ガッ釣りGO!最後の敵。頭から足が生えているだけあって手強かった。
ブダイ(150WIN)

武骨なタイだから、舞うように泳ぐタイだから、ブサイクなタイだから、と様々な由来の説があるブサイクなタイ。
マダイ(250WIN)

フィッシングラッシュで300枚にまで育て上げると、ヒットしても逃げまくる、仕送りの恩を仇で返す系の海水魚。
カンパチ(300WIN)

寿司屋で絶対に美味しいやつ。個人的には炙りが好き。
川ステージ(8種)
アジアンピーコックバス(10WIN)

知らんわ、こんなマニアックな魚w
悪食なためスポーツフィッシング用として世界中で釣られている南米の魚らしい。配当が低いため、小魚なのかな、と思いきや、ブラックバス並みの巨大魚で、おそらく釣るのがたやすいから、この配当なのだろう。コブダイのように頭部にコブができるが、後頭部なのがポイント。
テナガエビ(30WIN)

いわゆる川エビ。サワガニのように、殻ごと丸ごといけるらしい。
カワマス(50WIN)

釣り人に人気のアメリカ原産のイワナの仲間。日本にも外来種として定着。
アユカケ(75WIN)

人間だったら「権兵衛」みたいな名前がぴったりの顔のドンコの仲間。
パールグラミー(100WIN)

品種改良を一切受けていないのに真珠のように美しい熱帯魚。強い水流が苦手なのだが、なぜか川ステージにいる。というか、川ステージと湖ステージの違いを教えて欲しい。
ハス(125WIN)

完全魚食性のコイ。アユやハゼ、ほかのコイなどが犠牲に。
ドラド(150WIN)

南米の黄金色の大型魚。まさにエルドラド。
イトウ(300WIN)

北海道に生息する日本最大級の淡水魚。別に命名者が伊藤さんとかではなく、体がほかのシャケよりも糸のように細長い(か?)ため。成長は遅いが長生きする、まさに川のぬし。
湖ステージ(8種?)
公式サイトでは夜に出現マークのついているマスキーパイクが朝に出現のラインナップに入っており、どっちに出現しやすいかがいまいちわからない。
マスキーパイクは釣ったことはあるんだけど、さすがに時間帯までは記憶にないぞ。
タナゴ(10WIN)

よく近所の小川で釣れた。
ベタ(30WIN)

この部分は黒で塗りつぶさなければならない。
レッドビーシュリンプ(75WIN)

アクアリウム界のアイドルとなっているヌマエビ。
スッポン(125WIN)

スタミナのかたまり。
ギギ(150WIN)

ヒレの刺を使って「ギギ」と音を出すことから名付けられた、ナマズのような外来魚。
ストライプドバス(150WIN)

泳いでいるのを見たのが夜ばかりで、朝泳いでいるのを見たことがなかったが、初めて朝目撃したらあっさり釣れた。
マスキーパイク?(200WIN)

全長2メートル近くなる、北米最強の外来魚。鋭い機能的な牙を持っており、ほかの魚をバシバシ食べちゃう(動くものなら基本的に口に入れるタイプ)ので問題となっている。
低水温を好み、夕暮れから行動が活発になるという情報もあり、こいつが夜の魚だったら、湖ステージの朝の魚は8種ではなく7種となる。
オスカー(250WIN)

アマゾンのシクリッドの仲間で、視力がよく人によく慣れるかわいいやつらしい。