海ステージ(16種)
全ての配当にいるためコンプリートは困難。
サッパ(10WIN)

味がさっぱりしているから、サッパ。本当にかわいそう。
コンゴウフグ(10WIN)

『アクアノートの休日2』では伝説並みに出現しない魚で、こいつのせいでコンプリートを諦めたほど。
アジ(30WIN)

フライに限る。
ウミタナゴ(30WIN)

お腹の中で卵をかえすため、安産の縁起物として食べられるらしい。
キュウセン(30WIN)

救急センターの略称っぽい名前だが、メスの体に9本の線(縦縞)があるかららしい。
カエルアンコウ(30WIN)

かつてイザリウオと呼ばれ、言葉狩りにあったやつ。
シロギス(50WIN)

天ぷらでお馴染みの砂浜の女王。
ハコフグ(75WIN)

ギョギョ!の人がかぶっている。
サバ(100WIN)

最も味噌煮に適応した魚類。
ハリセンボン(125WIN)

角野卓造でもマイケル・ムーアでもステラおばさんでもない。
スケトウダラ(150WIN)

フィレオフィッシュによく挟まっている。
アオマダラウミヘビ(150WIN)

沖縄の毒ヘビで夜行性だが、このゲームでは昼に出現する。なぜラインナップに入ったのが謎な爬虫類である。アナゴやウツボなど、自分とキャラがかぶっているニョロニョロした魚類を主食とする。
マンボウ(200WIN)

外洋特化型フグ。世界最大級の硬骨魚類でもある。
寄生虫を落とすためにジャンプするが、その着水の衝撃で死ぬ、まっすぐしか泳げないため、ウミガメを回避できずに死ぬ、などの悪質なデマが跳梁跋扈したことがある。
シマアジ(250WIN)

本当に釣れず、常連の優しいおばさんが代打ちしてくれて釣れたエスカイヤ階級のアジ。
カツオ(250WIN)

令和の時代にも学帽をかぶる男。
クロマグロ(300WIN)

ボス(ジャックポット)級の巨体を持ち、渡哲也でもない限り二夜連続で釣ることは不可能。
川ステージ(9種)
でかい配当の魚はいないのがありがたい。
ドンコ(30WIN)

ドンコとも呼ばれるカジカと配当も一緒なのでややこしい。
アユモドキ(50WIN)

アユの名を借りたドジョウだが、国の天然記念物になっている、貴重な淡水魚。
ニゴイ(50WIN)

日本固有の淡水魚。コイに似ているが、口の位置が下向き、体が細いなど若干異なる。
ガラスナマズ(50WIN)

グラスキャットの名前の方が有名だと思う。
レッドジュエルフィッシュ(50WIN)

西アフリカに生息する美しくも凶暴なシクリッド。タフなので飼育しやすいという。
ウグイ(100WIN)

ウがよく食べるからウグイという、気の毒な命名をされた淡水魚。
ヒメマス(100WIN)

いわゆるTHEサケ。海に行くものはベニザケと呼ばれる。
ヨーロピアンパーチ(125WIN)

観賞用として来日したが、案の定帰化して日本の生態系を元気に脅かしているらしい。
サクラマス(150WIN)

オーシャン版ヤマメ。
湖ステージ(9種)
やはりでかい配当の魚はいない。
レモンテトラ(10WIN)

穏やかな性格だが、餌をとるのが上手なので、他の熱帯魚と同じ水槽に入れると、格差社会になるらしい。
ミドリフグ(10WIN)

泳ぎ方が懸命でかわいいやつ。
ブラッククラッピー(10WIN)

日本ではほとんど見かけない、ブルーギルやブラックバスに似た北米原産の魚。
キンギョ(30WIN)

むしろ釣るものではなく、すくうものだろう。おそらくリュウキン。大事に育てるとコイに匹敵するくらい巨大になる。
シラウオ(30WIN)

春のフェアでお寿司屋さんで食べられる魚。実はスケルトンで、死ぬと白くなる。
ディスカス(50WIN)

TSUTAYA。
ムツゴロウ(50WIN)

動物王国。低配当だがすごい釣るのが難しい。今回初めて釣れた。
ニゴロブナ(75WIN)

琵琶湖の固有種で、古くから鮒寿司にされてきたが、産卵場所であるヨシ帯の減少やブラックバスなどの襲来によって、存続が危ぶまれているという。
ヘラブナ(125WIN)

中学生の頃、沼で釣った記憶がある。そして練りエサがすごく臭い。