海ステージ(15種)
ヒイラギ(10WIN)

あおい。
なぜか午前中に釣れた。出現しやすさというだけで、夜しか出ないわけではないっぽい。ストライプドバスなんか夜しか見たことないもんな。
オニオコゼ(30WIN)

クソブサイクかつ背びれに毒針を持つが、味はべらぼうに美味しいらしい。
ウマヅラハギ(50WIN)

高級魚カワハギの代用として活躍してきたが、近年そのサッパリとした味が評価されているという。
アナゴ(75WIN)

あの見た目で27歳らしい。
ミノカサゴ(75WIN)

パンクロッカーのような派手な見た目の魚で、しかも背びれに毒があるデンジャラスなカサゴ。食べる気になれば煮付けなどで食べられる。
テングノタチ(75WIN)

見た目からは想像もつかないがマンボウに近縁な深海魚らしい。
アオリイカ(100WIN)

全長50センチにもなる大型のイカ。馬具の泥よけである「あおり」に形が似ているために名付けられた。
ホウボウ(100WIN)

うちわのように大きな胸鰭を持つ白身。一部の寿司屋で食べられる。わりと美味い。
アンコウ(125WIN)

先週の「冬のあんこう祭り」で1匹も釣れなかった奴。
ウツボ(150WIN)

最も好きな魚類。実際に夜行性の肉食魚。たたきや唐揚げにすると美味しいらしい。『スーパーマリオ64』以来のウツボ好きとしては一度食べてみたい。
タチウオ(200WIN)

『アウトレイジ最終章』でお馴染みの高級魚。誕生日に高級寿司屋で奥さんに食べさせてもらいました。
ヒラメ(200WIN)

美味い。牙だらけの凶暴な右翼として知られる。
ネコザメ(200WIN)

キャッツアイを持つシャーク。
バラハタ(200WIN)

基本的にシガテラ毒を持っており食べられないが、沖縄では毒がなく高級魚として食べられるらしい。
キハダマグロ(300WIN)

ホンマグロと比べて赤みが薄くピンクで、あっさりした味のツナ。
川ステージ(9種)
オヤニラミ(10WIN)

名前の由来は、えらぶた付近にある模様が、親を睨む子どもの目のようだかららしい。目に見えるのはわかるが、想像力が豊富すぎると思う。
タモロコ(10WIN)

食用にされるホンモロコの同志。
ピラニア(30WIN)

単独では臆病だが、集団になるといきり倒す、人間のクズのようなカラシン。
ヤマノカミ(75WIN)

顔があまりにブサイクなので、神として崇められることになった、スーパー名前負けフィッシュ。
レインボースネークヘッド(75WIN)

頭部がヘビに似ているらしい。
チョウザメ(200WIN)

那須の牧場にいたキャビアの母。
ソウギョ(250WIN)

チャイナからやってきた水草を食い荒らす外来種。
アロワナ(250WIN)

穏やかな性格で飼育しやすい古代魚。
コクレン(300WIN)

黒いレンギョ。本部はニューヨーク。
湖ステージ(8種)
アフリカンシクリッド(30WIN)

歯医者の待合室でよく見る熱帯魚。
スナヤツメ(50WIN)

顎すら持たない、最も原始的な魚類の生き残り。
プレコ(75WIN)

アクアリウムでお馴染みの可愛いナマズの総称。
カマツカ(75WIN)

カマの柄のように硬い魚なのでカマツカ。川のキスと呼ばれ、大変美味らしい。
メキシコサラマンダー(100WIN)

白いヤツはご存知ウーパールーパー。
クラウンローチ(100WIN)

攻撃性が高い猟奇的なピエロ。
カムルチー(200WIN)

いわゆるライギョ。1メートルにもなる巨大なドジョウ。
レッドテールキャット(300WIN)

アロワナやオオナマズさえも蹴散らすどう猛な巨大ナマズ。