作家?作家評論家?厨二?ワナビー?

 ツイッターまとめ。後で整理します。

 「作品作らなきゃ創作論や作家批判をしてはいけない」って、こういう考え方は美術やる人が陥りがちですが、なんというかノリが体育会系なんですよね(苦笑)。創らないで批判は卑怯かもしれないけど民主主義ってそれで成り立っているし、それでいい。作家同士の水かけ論も見ていて醜い。

 私は勝ち負けが露骨に決まる体育が嫌いで、勝ちも負けもない絵に逃避したわけですが、それ(はっきり勝ち負けがつかない)が逆にドロドロを呼ぶのか、美術って世界はなんか陰湿な野球部みたいで閉鎖的な印象を受けるんですよね。これ野球を批判しているんじゃなくて(スポーツ選手の友人はいるし)いじめ体質の野球部のことね。

 「経験せずに語るな。」「同じ土俵に立ってものを言え。」「つーか批判するならそいつを超えろ。」こんなメチャクチャな論理通用するの美術くらいじゃね?それと対極的なのが同人とかピクシブとか二次創作の世界かね。
 この論理でいけば『ワンピース』の作家さんくらいしか漫画を語ってはいけなくなるよ。

 なんでこんなこと聞いたかってこの理論は私なんかも陥りがちだから。いや、どんな人も専門性を高めるとなる現象らしいが。それなら専門家になることなんて興味がない。

 私はこれからどれほどのものになるか分からないけど評価される立場になるわけでそれは作り手として覚悟しなければいけないわけで。なのに「立場なんて関係ないです。」「考えなくていいです。」なんて許されるのかと。
 都合のいいスケープゴートかもしれないけど、わざわざケンカ売るようなことしたって得じゃないじゃん。

 つまり実名だろうが匿名だろうが、作品の評価は作者自身が背負うしかないわけです。当たり前ですがそれを責任転嫁できない。他人事のようになれたらいいんだけど、なんというか作品って苦しんで生んだ子供みたくなっているからなかなか辛い。私はそこまで親バカじゃないけれど。

 ひとさまの作品を偉そうにバカにするってことは人んちの子を「バカですね」って言っているのと同じで、そりゃ醜い水かけ論にもなるでしょう?どっちも人の親なんだから。ブーメランなんだよ。
 なら慣れ合いでもいいじゃん。なんでそもそもリスクしょってる作家がそんな自爆テロしなきゃならんのだ。

 だから自分の子供を棚に上げて人の子供をバカにするって言う人は、本当にバカなのか、もしくは子供がいないのか、もしくは作らないか、子供を隠すだろう。
 で、「子は親とは無関係です」なんてしらじらしいこと言える人はもう親じゃないんだよ。
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