英語で無脊椎動物

Classification of animals 2

Grade     Class      No    Name

Invertebrates :Animals do not have a spine.

①Arthropods(アースロポッド)
Animals section leg. They have outside the frame.
More than 80 percent of the animals on the earth belongs.(1 million species)

Insects(インセクト):Dragonflies, grasshoppers, and beetles
Crustaceans(クラステイシャンズ):Shrimp, crab, androgenic, Daphnia magna
Chelicerae(ケリセラ):Spiders, scorpions, Horseshoe crabs
Myriapoda(ミリアポーダ): Millipedes and centipedes, House centipede

②Molluscs(モルスク)
Animal soft body, do not have a bones.
Mantle secure integrated.
Shell, clione, snails, squid, Octopus
Originally all molluscs had shells. However, cephalopods(squid, Octopus), it vanished.
Cephalopods develops very nervous and the shape of the maze problem can be solved.
Live in the water and breathe through gills.
But snails breathe through lungs.
If life is too long, they might was intellectual life.

③Others
Echinodermata(エコイノダマータ):Sea urchin(ウニ), starfish(ヒトデ), sea cucumbers(ナマコ), crinoids(ウミユリ)
Cnidaria(ナイデリア): corals, jellyfish, sea anemones
Annelida(アネリーダ): earthworms, lugworms(ゴカイ)

英語で脊椎動物

 英文としてあってるかどうかは知らない。単語でゴリ押し!

Classification of animals

Grade     Class      No    Name

Vertebrate:Animals with a spine.

①Fishes(フィッシュ)
Fish mate.
For example:CARP , Eel , Puffer fish , angler , Seahorse , Tuna , Ocean Sunfish , Shark , Ray fish 
・The biggest fish is whale shark.(14m)
・Most species of life in water.
・Marine fish and Freshwater fish , Bony fish and Cartilaginous fish(Shark , Ray fish)
・Body is covered with scales.
 Exception:Several species of deep sea fish.
・The breathing with gills.
 Exception:Lung fish(They dry up the water in the lungs to breathe.)
・Most species lays eggs(without shell) in water.
・Poikilotherm:A poikilotherm is an animal whose internal temperature varies considerably.

②Amphibians(アンフィビアン)
Frog mate.
For example:frog , Newt , Salamander
・The biggest amphibians is Japanese giant salamander.(1.5m)
・Can't live only in fresh water.(cannot cross the sea.)
・There are two types , Anura(No tail)and Caudata(Has tail)
・The body is covered with damp skin.(It is very vulnerable to drying.)
・metamorphosis:A Gill-breathing when I was a child, but adults breathe with their lungs.
・Most species lays eggs(without shell) in water.
・Poikilotherm

③Reptiles(ラプタイル)
Lizard mate.
For example:Lizard , snake , Turtle , Crocodile , Gecko
・The biggest amphibians is
Saltwater crocodile.(8.5m)
or Python reticulatus(9m)
・It is very resistant to dryness. Reptiles can live in the desert.
・Body is covered with thick scales. Turtle shell comes to the ribs.
・Breathe with their lungs.
・Lays eggs on land covered with a hard shell.
・Poikilotherm

④Birds(バード)
Bird mate.
For example:Pigeons , Crow , Ostrich , Penguin
・The biggest birds is ostrich.(2.7m)Does not all birds fly.
・It is very resistant to dryness. The birds evolved from dinosaurs.
・Birds are flying in the sky, across the sea. Birds are everywhere in the world.
・Body is covered with Feather.
・Breathe with their lungs.
・Make a nest on a tree, and lays eggs.(Hard shell eggs)
・homeotherm:Warm-blooded animal species can maintain a body temperature higher than their environment.

⑤Mammals(マンマル)
Females of all mammal species nurse their young with milk, secreted from the mammary glands.
For example:Rabbits, Lions, zebras, whales, bats, Platypus
・The biggest Mammals is blue whale.(30m)
・Mammals did diversify after the age of the dinosaurs.
・The body is covered with hair.
・Breathe with their lungs.
・Fetal
 Exception:Platypus and Echidna lays eggs.
・homeotherm

英語で人体

 外国の子対応の英語版の理科のプリントを作りました。つーか医学用語とかって英語だとかなりムズイ。英語って字を見ても意味が連想できないからな。

 参考サイト:英語版のウィキペディア

Organ(臓器)
  
Grade     Class      No    Name

①Digester(しょうかき)
Route of Food
Mouth(くち) → esophagus(しょくどう) → stomach(い) → small intestines(しょうちょう) → large intestine(だいちょう) → anus(こうもん)

Digestive enzymes(しょうかこうそ)
Digestive enzymes are enzymes that break down polymeric macromolecules into their smaller building blocks, in order to facilitate their absorption by the body.

A.amylase(Saliva):carbohydrate→sugariness
A.アミラーゼ(だえき):たんすいかぶつ→とう

B.Pepsin(Gastric juice from stomach):Protein→Amino acid
B.ペプシン(いえき):たんぱくしつ→アミノさん

C.Trypsin(Pancreatic juice):Protein→Amino acid
C.トリプシン(すいえき):たんぱくしつ→アミノさん

D.Lipase(Pancreatic juice):Fat→Fatty acids & Monoglyceride
D.リパーゼ(すいえき):しぼう→しぼうさん&モノグリセリド

②The respiratory organs(こきゅうき)
Route of Oxygen
Mouth & Nose(くち&はな) → Trachea(きかん) → Bronchial(きかんし) → 
an alveolus(はいほう) → Capillaries of alveolus(もうさいけっかん) →
The body of cell(からだじゅうのさいぼう)

③The circulatory organ(じゅんかんき)
Route of Blood
vena cava(だいじょうみゃく) 
→ Right atrium(うしんぼう) → Right ventricle(うしんしつ)
→ Pulmonary artery(はいどうみゃく)→ Lung(はい)
→ Pulmonary vein(はいじょうみゃく)
→ Left atrium(さしんぼう) → Left ventricle(さしんしつ)
→ Aortic(だいどうみゃく) → The body of cell

Blood(けつえき)
Red blood cells(せっけっきゅう):To carry oxygen.
White blood cells(はっけっきゅう):To sterilize.
A blood platelet(けっしょうばん):Solidify the blood.

④Urology(ひにょうき)
Liver(かんぞう):The liver is making urea.(Urea is the substance of urine.)
Kidney(じんぞう):The kidneys make urine.
Bladder(ぼうこう):Holding urine.

⑤Sensory organs(かんかくき)
Eye:Receive light stimulus.
Nose:Receives the stimuli of smell.
Ear:Receive a sound stimulus.
Tongue:Receives the stimuli of the taste.
Skin:Receives the stimuli of pressure and temperature.

Eyes of the predator(For example the lion.)
Narrow field of view , but can see in 3 dimensions.

Eyes of prey(For example Zebra.)
Wide field of view , but not sense of distance.

⑥Nervous system(しんけいけい)
Central nervous system(ちゅうすうしんけい):Brain and spinal cord.
Peripheral nerve(まっしょうしんけい):Sensory nerves and Motor nerve.

Reflex(はんしゃ)
A reflex is an involuntary and nearly instantaneous movement in response to a stimulus.
A reflex is made possible by neural pathways called reflex arcs which can act on an impulse before that impulse reaches the brain. The reflex is then an automatic response to a stimulus that does not receive or need conscious thought.

反射は、不本意(インボランタリー)で、ほとんど瞬時の刺激に呼応しておこる動作である。
反射は、そのインパルスが脳に達する前にインパルスに作用するかもしれない反射弓と呼ばれる神経の小道により可能にされる。その時の反射は意識的な考えを受け取らず、不要な刺激への自動的な反応となっている。

『友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル』

 今日のいじめ問題は、教育基本法の改正論議で問題とされたような「規律の乱れ」から生じたものでもなければ、一部の政治家が指摘するような個人主義の行き過ぎから生まれたものでもない。
 むしろ社会学者のD・リースマンが『孤独な群衆』で他人志向型と呼んだような、個々の自律性を確保できずに互いに依存しあわなければ自らの存在確認さえ危うい人々の人間関係から、そしてその関係自体が圧倒的な力を持ってしまった病的な状態から生まれている。(51ページ)


 著者は社会学者の土井隆義さん。この前の研修で講師の先生にオススメされた新書。私もかつて、酒鬼薔薇事件の影響で、こいつらみんな猟奇殺人者だろみたいなレッテルをマスコミや文化人に貼られた世代で、だから、この本も、かなり特殊な事例を一般化してんじゃないか、とかは思うんだけど、若者のメンタリティについてなかなか考えさせられる。ノリとしては岡田斗司夫さんや東浩紀さんみたいなサブカル評論に近く、スラスラ読める。
 つーかこの人は単純に、ケータイ小説とかの若者文化が好きなんだと思う(^_^;)研究というだけでは、あんなもん読めないもんw
 実際土井さんは、あとがきで謙虚に今の若者のメンタリティは自分自身にも多少は当てはまるし、社会的規範やイデオロギー(対外的な要因)を重視するか、自己の感情や身体感覚(対内的な要因)を重視するかの違いに優劣関係はなく、その時代のその時代の状況に彼らなりに適応しただけ、とダーウィニズムを論じているが、私はこの本に出てくる友達地獄っていうやつ感じたことない。
 友達地獄っていうのは、学校やネットなどで繰り広げられる、ゆるふわで、ナイーブで、お互い偏執的にまで気を使い合う“優しい関係”の維持に疲労困憊、満身創痍になることを言うらしい。まあチャムグループのことだと思う。
 ちなみにこういう、誰も傷つけたくないし傷つきたくもない、という腫れ物に触るような、もっと言えば地雷原を恐る恐る歩いていくようなコミュニケーションは、そのコンテキストの外部にいる人に土足で踏み込まれると一転排他的で、いじめの温床となるとも。
 そう考えるとツイッターのクラスタとかは、これだよな。SNS疲れっていう言葉が一時期あったけど、友達地獄の同義語と言ってもいいだろうな。
 で、これはこれで高度なコミュニケーションをとっているとは思うんだ、だけど認知的な問題として、学校にしろネットにしろ、そういった人間関係が純度100%のピュアな関係だと思っているのはなかなかキツイよ。
 会社で上司や取引先に気を遣いまくっているサラリーマンが、その関係をピュアだって思い込んでいるようなもんだろ。つまり友達地獄って、実はワーカーホリックな問題なんだな。

 また、この本の76ページで、どちらも日記小説を書いて若くして自殺した少女の高野悦子と南条あやを比較してるんだけど、その三十年のタイムスパンの中で「変わりゆく私」から「変わらない私」に若者の意識の変容があるとか言ってて、結局のところ、やっこさんらは変わらない本当の自分を求めているらしんだけどさ、その割にはアイデンティティを貫く芯みたいなものがねえなっていうのは、結局他者だったり社会にコミットして自分を相対化しようとしたりする機会を拒否しているから、逆説的に変わらない本当の私を求めている割に、自傷行為くらいしか、つまり身体的なレベルでしか変わらない私を実感できないっていうことになっちゃってるんだっていうね。いや、これだって実感できてるか怪しいけどね。自己満足だろっていう。必死な思い込みだろうっていう。
 どんなにたくさんの絵を模倣してもどうしても自分の作風が出てしまうのと同じように、どんな経験をしてもどうしても変わらない部分っていうのがやっぱり人にはあって、で、それを認識するにはやっぱり自己の外部のモノと自己を相対化して、比較して、で、自分という存在は本当にウンコみたいな存在だってことを知って、それでも、ま、いっかってウンコとして生きるのが人の道なんだけどな。
 だから、こういう人らはすごい自己愛が強くてナルシストなんだけど、反面すげえ真面目なのかもわからないよね。まあ私は苦手なタイプだけどね。
 だって、『トイ・ストーリー』の1がそんな話であってさ、あの映画でもわかるように、こういう現実を受け入れるのってだいたい小学校くらいでもう来るじゃん。あ、自分って自分が思っている以上に大したことねえなっていう洗礼。
 それでも、いやいや自分は大した存在であるはずって、見て見ぬふりして、中二病みたいに騙し騙し行けちゃうのかね、今の子どもって。すげえな。
 自分が絶対的な尺度になっちゃっているっていのは『オレ様化する子どもたち』でも論じられていたんだけど、それをある種の悲劇として同情的に書いているのがこの本の特徴だろうか。『オレ様化~』だともう少し問題意識があったからね。
 実際、私もこれ何とかしたほうがいいと思うよ。マズローの欲求の段階で考えると、若者の目標が自己実現欲求の段階から承認欲求の段階に降格しているわけで、退行になっちゃってるからね。逆に、そこまで子どもを社会が追い詰めちゃっているということでもあるし。
 でも、こういう本に書いてあることって結局わかりやすい反面、極端な例(南条あやとか)を出していることが多くて、実感としてはここまでオレ様なやつっていうのはほとんどいないっていうことは、猟奇殺人者と一緒くたにされたかつての中学生の一人として、代弁しておきたい。

 私の感覚だと中二病って100人に一人くらいの割合。

研修メモ(QU編)

 先月、QUに関する研修を二度も受けたので、ちょっと覚え書き(しかも一回目は作者ご本人の講演だった)。そういや講演といえば今度うちの地元にノーベル物理学賞の梶田さんが来るんだよな、楽しみである。

QU(クエスチョナリー・ユーティリティー)
学級版顧客満足度調査のようなアンケートのこと。学校生活や友人関係について「ややあてはまる」「そうでもない」などの選択肢を選んでいく。早稲田大学の心理学者河村茂雄が作成。
当初は小学生のみで行われていたが、その後ハイパーQU(初代にソーシャルスキル項目が加わった)にパワーアップし、中学校や高校でも実施されている。
この調査結果で学級の現状や課題を教師が分析することができる。『なぜ日本の公教育費は少ないのか: 教育の公的役割を問いなおす』でも言及されていたが、日本の学校は生徒数ではなく学級数を基準に教員数を調整する特殊なシステムがあるため、学級を分析する意義は非常に大きい。
いじめアンケートと同様のものだと捉えられていることもあるが、確かにいじめの兆候はキャッチできる可能性はあるが、厳密には異なると思う。
また、生徒の不満やクレームを受けて、そのままクラスを改善するわけでもない。そのように答えた生徒の背景(自分やクラスに対する評価が甘かったり、逆に厳しすぎたり)を読み取ることが求められる。
つまりQUの結果は客観的な事実ではなく、生徒の主観的な思い込み(認知)であり、教師はQUの結果と日々の観察によるクラスの実態を比較検討し、その認知状況を改善するのである。
実施は年2回が望ましい。
実施期間は、年度始めはバタバタしている上に新クラスで互いに牽制し合っているので、GW開けが適切。二回目は二学期がいいが、行事が少なく生徒が落ち着いている月に行う。

QUの分析
QUはデカルト座標上に各生徒の解答(スコア換算される)が点として打たれる。
X軸が、クラスのルールがどれだけ徹底されているか(=治安)の尺度で、Y軸が生徒がどれだけ教師やクラスメイトに承認をされているかの尺度となっている(※ハイパーで追加されたソーシャルスキル尺度は別のひし形のグラフにポイントされる)。
そして、右上の第一象限から学級生活満足群、左上の侵害行為認知群(クラスの生活に満足はしているが、いじめや冷かしも認知している)、左下の学級生活不満足群(特にひどいものは最も左下の要支援群となり緊急対応が迫られる)、右下の非承認群(いじめやからかいは受けてはいないもののクラスで認められることが少ない)の4つのグループに分類される。
QUの結果で大切なのは、各点の凝集性であるという。クラス人数分ある各点がグラスの様々な場所にバラけていると、クラスというチームを生徒たちはほとんど意識していないことになる。

①まあまあOK
学級生活満足群が70%以上、またはその周辺に55%以上の生徒が集まっている場合。
この場合に、要支援群に20%ほど生徒がいても、たまたま特別な支援が必要な子がいすぎただけだと解釈される。
また、ADHDといった発達障害の子は担任の先生一人で対応しきれる仕事ではないので、必ずチームで対応する。
担任は発達障害の子だけを個別に対応していると学級経営がおざなりになりがちなので、基本的に全員指導をメインに行なう。

②P(パフォーマンス)型
まさかこの研修で三隅二不二のPM理論が出てくると思わなかったけど、P型は担任がクラスの目標に向かって生徒を引っ張っていくタイプ。
各点はY軸に沿って集まってくる。つまり、クラスのルールは守られてはいるが、承認されていると感じている子と、そう感じていない子の意識に差があり、ヒエラルキーができている。

③M(メンテナンス)型
組織配慮型の担任のクラス。各点はX軸に沿って集まってくる。生徒の誰もが承認されているが、クラスのルールが徹底されておらず、子どもは楽しいけど見ようによっては荒れている。つまり、馴れ合いになっている。

④崩れてきたクラス
第一象限から第三象限にかけて斜めに点の集まりが下っているタイプ。
P型やM型で、学級生活不満足群が増えてくるとこうなる。

⑤介入不足のクラス
担任の先生がクラスを放置しているタイプ。自由にやらせているということだが、今の子達は自己判断能力に乏しいので、各々が好き勝手な行動をとる。各点は拡散し、傾向が見いだせない。
どうやって学級経営をしていいかわからない新任の先生に多いタイプ。
ちなみに④と⑤は、アクティブラーニングとかそういう理想は捨てて、教師がイニシアティブをとってクラスを立て直すしかない。まずもって生徒が安心してクラスにいられるフレーム作りをしなければならないのである。

⑥学級崩壊
第三象限の学級生活不満足群ばかりのクラス。リセットボタンを押すしかない。
小学校の段階ですでに手がつけられないほど荒れている場合は、中学校でもそのままこのタイプを示してしまうことがある。

リレーション
親和的な人間関係を築くこと。

コンピテンシー
協働性。他者と共に生きる力。技能(スキル)よりも総合的なものだとされる。
もともとはアメリカの企業の人事評価で使われだした言葉。

オーバーアチーバー
知能以上の学力を引き出している子どものこと。
彼らはクラスメイトが承認され満足な学級にいることが多い。
逆がアンダーアチーバー。

小学校:ギャンググループ
今までは家族単位で行動していた小学生が、高学年くらいになると結成する悪ガキグループ。親よりも友達が大切になる。男子が作りがちでくだらないいたずらをする。ミニオンズがこれだと思う。

中学校:チャムグループ
不安定な思春期を過ごす中学生がつくる、同じ興味や同じ部活などの似た者同士の3~4人の少人数グループ。
一人が怖いために結成しているため、いちいち「私たちは同じね」ということを確認し合う。同じ芸能人が好きなど。
逆に、自分と異なる個人やグループに対しては排他的で、いじめに発展することもある。
女子が作りがちだが男子も作る。オタクのクラスタもこれだと思う。

高校生:ピアグループ
共通点だけではなく互いの違いも受け入れることができるグループ。
自己が確立しつつあり、そのため男女が入り混じったり、年齢層にも幅があったりする。

どの世代にも言えるが、自分のことをなんでもさらけ出せる友人が6人以上いる人はコミュニケーション能力が高い傾向がある。部活を続けている子などに多く、彼らは社会的発達が進んでいる。
逆にそういった人が0~1人は不安感や攻撃性が高い傾向がある。

参考文献:土井隆義著 『友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル』

very goodよりもgood enough(アドラー)
グーニーズではない。他者による評価よりも自分の満足感の方が人生は充実するといった意味。

人は誰かに気に入られるために生きているのではない(ゲシュタルト)
私は愛されるに足る人間であると自己愛が強い人は、反面、自分に対する人の評価を偏執的に気にする(失愛恐怖)。

行為分析
過去と他人は変えられないので、自分の関わり方(行為)を変える。
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