オタクが処女にこだわるのには生物学的な理由がある

 ロリコンの話。『不思議の国のアリス』のルイス・キャロルはロリコンとして有名だけど、性的なことはしなかった。ただ幼い少女と交流するのが好きで、キャロルと遊んだ少女は大人になってもキャロルに好感を持っていたことから、そこら辺の超えてはいけない一線はわきまえていたと思われる。
 宮崎駿監督も結構怪しいところあるよね。犯罪さえしなければ容認していいと思うけど・・・

 あとすごいのは、いわゆるアニメや声優オタク。特に第何世代か分からないけど90年代以降急増したタイプのオタク(=ヲタクと記述するらしい)。
 ネットにおけるこの人たちの年齢がちょっと分からないけど、多分30~10代後半かな?そんなひとがアイドルやアニメ美少女キャラ、声優に恐ろしいほどの自意識を注いでいて、ちょっと自分の好きなアニメキャラや声優が処女じゃないのが分かると、ネット上で大暴れするらしいw。

 しかしこの心理ってここ数年で急にぽっと出たのではなくて、昔のアイドルとかのファンも持っていたと思う。
 ただ百恵ちゃん親衛隊の時代と違って現代ではその「心の叫び」をネットに匿名で気軽に書き込めちゃうので、半ば冗談で「うおおおおオレの○○(アニメキャラの名前)が処女じゃなかったあああ!」ってタイプして送信しちゃうんだと思う。

 この王様の耳はロバの耳の井戸的掲示板は誰でも覗けてしまうのがいけない点で、万が一イドの井戸(くだらん)の中をのぞいてしまうと、それはもうおぞましいことに・・・
 なにしろ人気声優が誰かと恋愛経験があったってだけで、オタクのファンの繊細なグラスハートは砕け散り「嫌いになった」「死ね」「殺す」というネガティブなツイートのオンパレード。
 そして皮肉なのは結局声優さんはこういう熱狂的なファンにも食わせてもらっているという事実。
 だから声優がアイドル化した以上「わたしはただの人間だから恋もウンコもするしSEXももちろんやります」という事実は例え事実だとしても、イメージ商売だから言わない方がいいかも。そもそもアイドルって「崇拝すべき虚構」って意味だし。
 それがプロって感じになるのかも。もう声優を取り巻くコンテキストが変化しちゃったから、声優の方も適応しないとなあ。

 「死ね」「殺す」ってネットで書いちゃう人のモラルは疑っちゃうけど、実際それで殺されたアイドル声優は(今のところ)いないと思う。だから井戸の中の言葉はほとんど本気では言っていない(本気じゃないにしても「殺す」は問題だが)。
 とにかく、その事実に対するストレスをぶちまけるのが、掲示板やツイッターしかないんだろうな。昔はノートとかに「馬鹿」とか書いてたんだろうけど。

 ロリコンにしてもアニメ声優オタクにしても、共通するのは過剰な「処女信仰性」。女性にとってこんな気持ち悪い話はないと思う。100人女性がいたら90人くらいは「キモい」って感じると思う。どうだろう?

 それもそのはず、処女信仰はヒトのオスだけに見られる進化心理学的観念。
 男は自分の遺伝子がちゃんと子どもに受け継がれたか、妊娠をする女性と違って確信が持てない。もしかしたらこの女のお腹の中の子どもは、こいつがどっかで浮気して他の男とSEXしてできた子どもかもしれない・・・!そんな疑心暗鬼に陥ってしまう。
 この不安は妊娠をしないオスにしかない。だから男は女が他の男とSEXする「体の浮気」を異常に嫌う。
 逆に女は男が自分以外の女に興味がいくこと「心の浮気」をとても嫌がる。妊娠というしんどい時期に自分の面倒をちゃんと見てほしいから。

 欧米諸国は養子をとる夫婦もけっこういて(そういやアンジェリーナ・ジョリーって養子いるんだっけ?)、養子に対してまるで本当の我が子のように愛情を注ぐから、その点では宗教の為に死んだら処女のハーレム集団を授かることができるイスラム教や、日本のオタクよりは進んでいるかもしれない。

 とにかくヒトのオスの処女信仰は生物学的には仕方がない。でも人間はただの動物じゃない。理性がある。
 自分の遺伝子を確実に残したいかどうかで、好きな声優に対して絶望したり、殺意を覚えるよりも、オレの○○への愛は遺伝子レベルじゃない!心で愛しているのだ!って思った方が、声優もファンもハッピーな気がするんですけど、余計なお世話かなあ。

 俺はオスじゃない!男だ!って。

松尾友香先生のブログ

 「なんか生物学の面白いブログないかな~」ってネットをやってたら(最近はワードで小説書いているので夜はパソコンばっかしてます)、なんかめちゃくちゃオタクな雰囲気漂うブログを見つけて(スベスベマンジュウガニの単語にセンサーが反応)こやつ何者だ?と思ったら、管理人の人がどっかで見たことある顔で・・・プロフィールを見たら代ゼミの先生。

 あ・・・!この人の授業、予備校で受けたことある!
 
 この人すっごい優しそうな、お淑やかな女性の先生で「わたしは肌についてはとても詳しいので女性の方、お肌のお手入れとか興味あったらぜひ私に聞いてくださいね」とか微笑んでたけど、なぜか教室の空気がシーンとなっちゃったのは強く覚えている。(松尾先生可愛そうってw)
 
 で、私はこの人の優しさに付け込んで「なんだよ、オレこれくらいは知ってるよ」とタカをくくって即座にサボりだし、この人の授業は結局2回しか行かなかった。

 そして半年後。案の定「生物」を馬鹿にしたつけが回ってきた。

 得意科目のはずだった生物の成績がかなり落ちてしまって、結局自分自身で一から高校生物をおさらいし、二ヶ月くらいかかったかな?・・・でなんとか代ゼミ入塾時の状態にまで持ち直し、受験に突っ込んだ。

 つまり結局生物はなにもレベルアップしなかった。
 松尾先生の授業を馬鹿にしないでちゃんと受け続けていたら、もっと生物ができるようになっていたかもしれないが、当時の私は教育に燃えており、バイオ関係に行くつもりはなかったから、まあ・・・いいや。

 でもバイオ系に頑張って行ってもよかったかもしれないなあ。教育学部の美術に進学したこと自体に後悔はしてないけど。人生最大の恩師にも出会えたし。ただやっぱりオレは芸術語る奴ってすかしてて嫌いw。
 とにかく今の自分とは違った知識を大学で得たんだろうなってのは想像してて面白い。

 んで松尾先生のブログ今日からチェックしようと思ったら、今年の三月から更新が途絶えてて終焉を迎えた可能性が・・・(笑)

『純粋理性批判』について

 カントの三批判書第一弾。二度と読む気はないですw。

 ここでは佐倉統さんの『進化論の挑戦』の文庫版150ページの記述をまとめてカントが何が言いたかったか考えてみようと思います。

 まずカントはニュートン力学に強く影響を受け、数学や物理学における抽象的な理論の形式がなんで成立するんだろう?と考えたそうです。
 で、人間が数学や物理学を成り立たせているのは、我々人間が「直観的に時間と空間を認識できる力(直観形式)」と「そこに因果律を見出す思考の力(思考形式)」を持っているからであり、その二つの力によって、わたしたちの経験の形式が形作られているとカントは考えたようです。

 ここまでは昔の私も理解はできた。で、この二つの力こそが人間のどんな経験よりも先だって存在しているもの(アプリオリ)である!とか言いだしたあたりから私はついていけなくなった思い出がある。

 「直観形式」がアプリオリってのは百歩譲ってまあ分かる。もしかしたら先天的かもしれない。
 でも比較的高度な「思考形式」が経験に先立つってのが本当かよって気がする。なにかを認識し感じたりする経験によって形成されている気がするから。

 そしてもうひとつ。直観形式と思考形式はアプリオリであるがゆえに、その二つの力によって導き出された数学や物理の理論のような法則性には縛られない(アプリオリの不可知性)とカントは言った。
 ここがかなり難しい。どういうことだ?アプリオリな直観、思考形式は、自身が導いた法則性に本当に縛られないのか?本当に?わかんねえ。

 これは『進化論の挑戦』でも「後にコンラート・ローレンツも指摘した」と書かれているけど、たとえばアプリオリな思考形式によって導き出された「進化論」は、人間の思考形式を形成する「法則性」をかなり合理的に説明しているのではないか?

 おそらく天才カントもそんなことは薄々知っていたと思う。でも、とりあえず現在(18世紀)の科学の段階で「これだけは・・・」っていう“基準”を設けてみようよ。そしてそれをアプリオリ(前提)ってとりあえず仮定しておこうよ・・・ってのが本心だったかもしれない。
 よって人間の認識パターン”そのもの”について論じれるような段階に、カントの時代はまだ科学が成熟していなかったんだと思っています。

 結論:現在の認識科学の下地を作ったのがカント。

トゥームレイダー

 「面白い度☆ 好き度☆☆ アンジェリーナ・ジョリーのおっぱい×」

 20年以上生きてるしいい加減飽きたこういうの。

 とりあえず「トゥームレイダース」と言ったら私がプレイした中でもBEST10に入るほど難易度の高かったアクションゲーム。
 ま~ララ・クロフトが弱い弱い。すぐ死ぬ。パリの段差でも死ぬ。
 でもわたしこのゲーム大好きなんですよ。ストイックにやり込まないと絶対にクリア不可能なところが(洋ゲーってそんなところある)。
 そんな「トゥームレイダース」が実写映画化するって聞いてわたしは「見よう見よう」とは思っていたんだけど、なんか気分が乗らず、とうとう今日の今日まで見ていなかった。なんか面白そうに思えなかった。
 ゲームとそのままのこと(両足の大腿部にホルスターつけて二丁拳銃で敵を撃つところとか)を忠実に実写でやっているのが、予想以上に違和感を感じて「こんなやついねえよ現象」が発生してしまった・・・

 で、この映画やっぱりテレビゲームの方がいい。ゲームのストイックな世界観がまるでなくなって(エンターテイメント映画にしなきゃいけないから仕方ないけどさ)、ただの星の数ほどある大げさなアクション映画に・・・
 そこは忠実にやったら面白いと私は思ったけど『アデル ファラオと復活の秘薬』のように個性が強すぎる映画は一般受けしないから、これで最善だったと思う。あえてわがままを言わせてもらうなら・・・ってこと。

 この映画で新しいところと言えば、主人公が女性ってことなんだろうけど、あんな役男がやっても変わらない。ハリソン・フォードと同じことやってる。
 で、私は主人公が男だろうが女だろうが、一人の強い奴がたった一人でばったばったと膨大なザコ敵を倒すパワーバランスのおかしい「一騎当千的映画」が嫌い。
 「やっぱりこんなやついねえよ」になっちゃう。

 それにもう今の時代「女が男よりもヒーロー・・・!」って時代じゃなくね?映画の中では。もう確立されたよ充分。
 「女が男よりも強く逞しい映画をやるな」っていうわけじゃなくて、もう新しい方法じゃない。新左翼運動とかあったらしいけど、今は男女の共生でしょ?
 私も昔は「なんでヒロインは男に助けてもらってばっかなんだ、てめえらも自分で問題を何とかせい!」と思っていて、男を殴りとばせる強い女性に憧れたこともあったけど、『セーラームーン』とかが出てきちゃって、少なくとも漫画の世界ではそのジャンルは市民権得ちゃったし、女には女のもっと男にはない武器があると思う。そしてそれは昔から変わっていないと思う。
 だから若い世代のせいかもしれないけど、男にライバル意識を持って頑張る女性ってひいてしまう。それってあなたが一番性別を意識してるよねって。

 まあララ・クロフトは似てた。顔がブスなところが。アンジェリーナ・ジョリーって絶対いい感じで顔がブスだから抜擢されたよね。
 これがまた日本のゲーム「ファイナルファンタジー」などでは絶対に主人公の顔として採用されないような、ひどいブスな顔なんだ。でも、それがまたよかったりした。
 とはいえ私はこの映画のアンジェリーナ・ジョリーがあまり好きじゃない・・・なんかあいつ無駄にセクシャル的じゃねえ?
 この映画のアンジェリーナ・ジョリーってやたらノーブラ率が高く、オレ別にお前のおっぱいなんて興味ないのに、やたらセクシャル的振る舞いをするそのあざとさに腹が立った。
 大嫌いこんな女。

 ・・・あれなんでこの人に悪態ついてんだろう、ええと、「トゥームレイダース」ってプレイした人なら解ると思うけどすっごい静かなゲーム。
 ララがひとりぽっちでさびれた遺跡にいて、戦うのは大抵オオカミやクマ、トラといった動物たち。そしてティラノサウルス(なぜかペルーの遺跡にいるw)にリザードマンといった得体の知れない化け物ばかり(ヒトの敵もいるけど、動物の割合がかなり多い)。
 だから映画版でララが主に人と戦っている予告を見て「違わい!こんなのトゥームレイダースじゃないやい!」って観に行くのをやめたような気がする・・・

 しかしこの映画の筋って、もう『インディ・ジョーンズ』とか『ダヴィンチ・コード』とかみちゃうとなにも目新しいところなくて(それは勿論この映画のせいではない)、自分でも「こんなにアクションやってるんだから、もっとドキドキしていいじゃん!」って思うほど胸躍らず。もう自分も色々な映画を見たんだと思う。飽きた。
 実際『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』が辛かったもん。「面白いとは思う」けど、内心楽しめていないあの感じ。

 最後に一言。『ソルト』は観に行かない。

子を虐待する親に思うこと

 神父様聞いてください。私は小さい頃金魚を飼っていました。

 最初は「可愛いなあ」と思っていたのが、連中水の中で口をパクパクさせてウンチをぶら下げているだけで、その単純な動作の繰り返しにすぐに飽きてしまい、水槽の水を取り換えたり、水槽を洗うのが本当に面倒くさくなってしまったんです。
 結局ろくに世話もせず、弱い金魚は死に、強くてでかい金魚は水槽についた藻などを食べて逞しく生き延びていた・・・その時愛のない私はどう思ったか?

 げっまだ生きてる・・・!みんな死んでほしかったのに。

 この私の中の冷徹な感情を知った時、私はペットを飼うことをやめてしまった。もっといえば少女漫画の「恋」だの「愛」だのも懐疑的になった。
 人間には結局愛じゃなくて、時に愛にもなり得るトレードオフの原理があるだけだと。

 だから私は「一目惚れ」が嫌い。信用してない。ああいう盲目的な恋や愛は結局遅かれ早かれ、金魚の愛と同じで冷めてしまう。
 だから20年以上誰とも付き合えない。中学生の頃は「いくら俺でも二十歳くらいには彼女いるだろ」と楽観していたができなかった(笑)。どうでもいい議論ばっかするから、女の子にモテないだけだけどね。正確にはどうでもいい議論をついしてしまう自分を知っているから、女の子には積極的にしゃべりかけずに黙っている。そしてほとんど会話せずに終わる。

 で、まあ盲目的な愛って結局のところ自己中心的なエゴイズムだから、長い間付き合う中で次第に双方の妥協点もさぐりあって、地道に二人っきりでもリラックスできる状況を形成していくしかない。この人といると安心する的空気。

 ちょっとした痴話げんかが破局に発展してるようじゃまだ駄目。喧嘩しても数時間後にはどっちも水に流していて忘れちゃうってのがいい。そんなネガティブなことを引きずらない適度に依存し、適度にサッパリした関係の方がいい。

 結局は人と継続して付き合っていきたいならば「感じるな。考えろ」ってことだと思う。
 で、子どもはそれができない。感じたまま行動する。そして金魚を最初は愛していたのに、最後は死んでくれればいいのに・・・と煩わしい重荷にしてしまう。

 私はこの前の児童虐待事件を起こした母親はそんな心理状況だったと思う。最初は自分の子を愛していたのは確かだろうけど、もう子育てが想像以上に(想像もしていなかったかもしれん)面倒くさくて、いい加減死んでくれ、と。

 自分の子供を金魚よわばりとは!って不快に思う人もいるかもしれない。でも私たちのような高等?動物、パンダやゾウ、霊長類・・・にとって育児放棄は珍しいことじゃない。
 意地でも自分の子を命がけで守る愛があるのはどう考えても、俺たちが低能と馬鹿にしている本能行動の連中。
 彼らだけが映画やドラマで描かれる「理想の愛」を実現しているのです。そんなに理想の母親像を強要するならカバキコマチグモに学べよ。産卵した母親は、生まれた子が最初に食べる餌として自分の体をささげちゃうんだから。

 子育ては面倒くさいのは仕方がない。人間は最初は「種族、遺伝子プール」の為に生きていて、ちょっと前までは「国家や社会」の為に生きていたけど、とうとう「自分=個人」の為に生きるようになってしまった。
 霊長類研究者の佐倉統さんが言ってるけど、自分の子供なんて遺伝子的には半分しか自分のコピーじゃないんだから、だったら100%自分の遺伝子を持つ自分(の意思)の方が大事に決まってる。

 でもいずれそんな大切な自分も死ぬから、往生際の悪い俺たちは子供を作って未来に自分の存在した痕跡を残そうとする。
 まあそんなこと託された子供もいい迷惑だろうけど、2、30年経ったらやっぱり子どもも同じことをやっている・・・

 つまり児童虐待や育児放棄は社会や共同体が崩壊した?今、新たなセーフティネットを作らないことには始まらない。
 もうどう考えても小学生に虐待の跡があったら、学校の先生は家庭のプライバシ―なんて関係無しで乗りこまなきゃいけないけど、そんなことしても子どもの心は癒えないのが辛い。体の傷は親から離せば癒えるんだけど・・・

 その子にとってはそんなしょうもない親がやっぱり自分の親で、その両親が例え虐待を自分に加えていたとしても、自分の親が逮捕されちゃってワイドショーで「この親は信じられねえ。人間の心が無い」とかコメンテーターに言われているのを見ると、やっぱり自分の存在を否定されているようで傷ついてしまう。

 ・・・でも、死んでしまうよりはいいのかな?自信を持って「いい」とは言えない。親が逮捕された。しかも自分に虐待をしていた、という現実を背負って生きていくのってどれだけ辛いのか分からないから。

 もう私たちは金魚(愛玩動物)の心理と、自分がこの世に存在した証を残すというプリミティブな感情以外に、子どもを無理して生むような必要性など感じていないのかもしれない・・・
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