消費者問題覚え書き

消費者問題
消費者が商品を購入したことで受ける被害や不利益の問題。
誇大広告、有害薬品や食品、欠陥住宅、医療ミス、悪徳商法など。

森永ヒ素ミルク事件
1955年。ヒ素の混入した粉ミルクを飲んだ乳幼児に多数の死者や中毒者が出た事件。

スモン病事件
1955~1970年。整腸剤キノホルムを服用した人に知覚障害などが出た事件。

サリドマイド事件
1961年。睡眠薬サリドマイドを服用した妊婦から障害児が生まれた事件。

カネミ油症事件
1968年。PCBが混入した油を摂取した人々に障害が発生し、多数の死者が出た事件。

HIV訴訟和解勧告
1995年。輸入された非加熱血液製剤によってエイズになってしまった血友病の患者さんたちが厚生省や医薬品メーカーのミドリ十字を相手に裁判を起こした薬剤エイズ訴訟に、裁判所から和解(患者一人当たりに4500万円を支払う)が勧告された。
この運動には泉谷しげるさんや小林よしのり先生も関わった。原告は川田龍平さん。

病原性大腸菌O-157食中毒事件
1996年。岡山県の学校給食での集団食中毒事件を発端に話題になった。
これを受けて菅さんはカイワレ大根のサラダを一生懸命食べていた。

BSE問題
2001年。BSEとは牛海綿状脳症の略で、プリオンタンパク質に感染した牛の脳がスポンジ状になってしまう病気のこと。この病気にかかった牛が国内でも2001年9月に発見されて大騒ぎになった。2003年にはアメリカでBSEに感染した食用牛が確認されたため、政府はアメリカ産牛肉の輸入をストップ、これにより吉野家は牛丼の販売を中止、代わりに豚丼を販売することになった。すき家はどうだったんだっけ・・・なか卯は豚丼だった。

シンドラー社エレベーター事故
2006年。エレベーターを降りようとした男子高校生が、急上昇したエレベーターに挟まって死んでしまった事件。その後の捜査でシンドラー社製のエレベーターは各地でタワーオブテラー的な問題を起こしていることが発覚し騒然となった。

NOVA事件
2007年。有名な英会話教室だったNOVAが突然破綻した。受講生の返金や講師の給料の未払などが問題になった。一説には『銀と金』のような仕手戦もあったらしい。

中国冷凍ギョウザ問題
2008年。中国から輸入される食品の衛生管理はちゃんとしているのか?と食の安全性が疑われることになった。中国の人もその実態を否定せずに「これが中国の生き様」みたいなことを発言したため、日中の意識の違いが浮き彫りとなった。

リーマンショック
2008年9月。アメリカ第4位の投資銀行だったリーマンブラザーズが破綻し、世界的な金融パニックが巻き起こった。ちゃんと借金を返済できるか不安な所得の低い人に(最終的に)高金利の住宅ローンを組ませ、それを金融商品化したサブプライムローンが、住宅バブル崩壊で焦げ付いたことが原因だと言われている。

貴金属等の訪問買取り被害
2010年。自宅にスーツを着た人が押しかけ、「今が最高値です!」と金目のものを市場価格よりも安く買い取ってしまう問題。

こんにゃくゼリー欠陥なし判決
2010年。喉につっかえて窒息してしまう事故が度々取り沙汰されたこんにゃくゼリーだったが、製品そのものには欠陥は無いと裁判所は判断した。マンナンライフなどの販売メーカーは商品表示で「一気食いせずに一口ずつゆっくり噛んで食べましょう」といった注意喚起を促している。ちなみに海外では全面禁止されているらしい。最近ではクラッシュタイプなんていうのもある。

生食用牛肉集団食中毒事件
2011年。これにより馬刺しも危ないんじゃないかと生食用の肉全体の安全性が心配された。
焼肉屋さんで生肉を焼く場合はお箸じゃなくてトングを使いましょう。

地上デジタル放送完全移行
2011年7月。アナログ放送が完全に終了した。これにより旧型のテレビは地デジチューナーをつけないと本当に何の番組も見れなくなった。おのれ草なぎ剛とシカ。これをきっかけにテレビを卒業した人もいたとかいなかったとか。

安愚楽牧場破綻事件
2011年。国産黒毛和牛の繁殖牛のオーナーを募集し(その牛が子牛を生むとお金がもらえる)、全国で7万人以上のオーナーを集めたが、東日本大震災による放射性セシウムの影響で、オーナーに利益金を支払う前に経営破綻してしまった。
大々的なテレビCMをやっておきながら経営が行きづまっていることを出資者に隠したため、豊田商事を超える悪徳詐欺事件として世間を賑わせた。

コンプガチャ問題
2012年。ソーシャルゲームの電子的な景品でプレイヤーに課金をさせるのは独占禁止法違反(判断能力が未熟なちびっこの射幸心を煽る点が独禁法が禁止する不公正な取引に該当する)なんじゃないかと問題になった。

阪急阪神ホテル食品偽装事件
2013年。名門ホテルで出されていた料理の内容がメニューで書かれていたものとは違っていたことが発覚した事件(フレッシュオレンジジュースがフレッシュじゃなかったとか)。その後芋づる式に他の飲食店チェーンや弁当屋でも発覚し、まとめて食材偽装事件と呼ばれるようになった。

消費者運動
このような問題に対して消費者は消費者団体を作って欠陥商品を告発したり、消費生活協同組合を結成し共同購入で値下げを図った。

消費者主権
1962年のケネディ大統領の特別教書に基づく、生産のあり方はメーカーではなく消費者が最終的に決めるという考え方。
ケネディ大統領は、安全を求める権利、知らされる権利、選ぶ権利、意見を反映させる権利という消費者の4つの権利を宣言し、消費者主権を確立させた。

消費者基本法
1968年に制定された消費者保護基本法が2004年にグレードアップしたもの。
従来は消費者の保護を目的としていたが、消費者の自立支援に目的を転換させている。
2009年には消費者庁も設立されている。

クーリングオフ
1994年制定。頭を冷やすという意味。訪問販売や割賦販売(分割払い)での契約を一定期間内であれば違約金なしで解約できる制度。民法の契約原則を修正したもの。

製造物責任法(PL法)
欠陥商品を出したメーカーは例え過失(不注意)がなくてもその責任を負うという法律。
民法の過失責任主義を修正したもの。
消費者がメーカー側の過失を法的、論理的に立証するのは極めて困難なため。消費者は「この商品を使用したらこれこれこういう被害を受けた」ということさえ証明すればよい。

消費者契約法
2000年制定。ウソや強引な勧誘による契約の取り消し、消費者に一方的に不利な契約条項の無効を定める。

2014年の10大項目(国民生活センターのサイトから)
①高齢者の消費者被害が多く、認知症等の被害者も目立っている。
②事業者からの個人情報の大量流出事件発生(ベネッセなど)。
③公的機関(国民生活センターなど)をかたる詐欺的勧誘が急増。
④食の安全と信頼が脅かされる事件が相次いだことによる相談の増加。
⑤インターネット通販などのネット関連トラブルの増加。
⑥遠隔操作によるプロバイダ変更勧誘トラブルの急増。
⑦若者の投資関連トラブルが拡大。
⑧子どもの事故。
⑨消費税が8%にアップしたことへの相談。
⑩消費者関連法規の改正により地方消費者行政の基盤を強化。

農業問題覚え書き

食糧管理制度
戦時中にできた食糧管理法に基づく制度で、農家からコメを政府が高い値段(生産者米価)で買い上げ、それを国民に安い値段(消費者米価)で支給する。この時の差額は逆ザヤと呼ばれ政府が負担した。

自作農創設特別措置法
1946年。いわゆるGHQによる農地改革。政府が地主の土地を強制的に買い上げて、それを小作人に安く売り渡すことで、封建的な寄生地主制が解体された。これにより、日本は自作農が大幅に増加した。

農業基本法
1961年。これから需要が見込まれる畜産や果樹への選択的拡大(補助金の投下)、経営規模の拡大、機械化などによる生産性や所得の向上が目指されたが、あまりうまくいかず機械化貧乏や、専業農家の減少といった問題が起きた。
この時、大幅に割合を増やしたのが、兼業農家の中でも農外所得(副業収入のこと)が農業所得よりも大きい第2種兼業農家である。

総合農政
70年代になると、農業技術が進歩してコメの収穫量は増えたのだが、日本人の食生活が変化しコメの消費量は減ってしまった。この時余ったコメは過剰米と呼ばれ、逆ザヤによる財政負担(食糧管理特別会計)と共に大きな問題となった。
そこで政府は生産者米価を抑制し、コメの作付面積を減らす減反政策(生産調整)や、政府を通さずにコメを流通させる自主流通米制度を行なった。

日米農産物交渉
80年代になると、対日貿易赤字を抱えるアメリカが、農作物の輸入を制限する日本に圧力をかけ、88年には日米農産物交渉の合意によって、牛肉とオレンジの輸入が自由化された。

GATTウルグアイラウンド
90年代になると、GATTウルグアイラウンドでコメの輸入自由化が強く求められた。
これは日本政府によるコメの輸入禁止や数量制限という非関税障壁を撤廃し、関税制限に置き換える例外なき関税化を意味していた。

タイ米騒動
93年に記録的な冷夏が起こり、日本のコメ(特にササニシキ)が不足した社会問題。日本のコメの価格は高騰し、その代わりにタイや中国やアメリカからコメが輸入された。
中でもタイは自国に餓死者を出しながらもコメを輸出してくれたのに、舌が肥えた日本人に「なんかパサパサでまずい」と大量に廃棄物として捨てられたので、遺恨を残す結果になった。その後、日本の農家は冷害に強い日本米を開発した。
ちなみにタイ米はパエリアなどにピッタリ。

ミニマムアクセス
1995年にはコメの部分開放が行われ、最低輸入義務量以上を輸入することになった。このとき輸入されたコメはミニマムアクセス米と呼ばれた。

コメの輸入自由化
1999年にコメの関税化が実施された。関税化されたということは関税さえ払えば輸入は自由にできるので、関税化=コメの自由化を意味した。
ウルグアイラウンドで決められた日本のコメの関税は778%と、自由化されたとは言えかなり高いが、今なお続くTPP交渉では、コメの関税を段階的に600~500%に引き下げる方針が固められている。頑張れ甘利さん。

食糧需給価格安定法(新食糧法)
1994年制定。政府のコメへの関わりを大幅に縮小し、生産と販売を原則的に市場原理に委ねる法律。これにより食糧管理法は廃止された。

食料・農業・農村基本法(新農業基本法)
1999年制定。
食“糧”じゃなくて食“料”なのに注意。食料は食べ物全般だが、食糧は主食を指す言葉。
食料の安定供給の確保、農業の多面的機能の発揮(自然環境の保全など)、農業の持続的発展を図る法律。

食料安全保障論
戦争や天候不順に備え、国民の食料は国家が自給すべきで、そのためには輸入阻止も許されるという考え方。TPPに猛反対する小林よしのり先生はこの立場。
しかし他の先進諸国が高い食料自給率を保つ中、ある種の保護貿易を続けている日本の食料自給率は低下の一途をたどっており、カロリーベースでは40%しかない。

農家の新分類①自給的農家
販売するほど農産物を生産していない小さな農家のこと。
総数は横ばい。

農家の新分類②販売農家
経営耕地面積30アール(3000平方メートル)以上、もしくは年間の農産物販売額50万円以上の農家のこと。
販売農家はさらに年間60日以上農業に従事している65歳未満の人がいるかいないかで、主業農家と副業的農家に分けられる。
総数は減少中。

公害問題覚え書き

典型七公害
環境基本法の定義にある七つの代表的な公害のこと。
①大気汚染
②水質汚濁
③土壌汚染
④地盤沈下
⑤振動
⑥悪臭
⑦騒音


公害対策基本法
郊外が深刻化した1967年に制定された。しかし経済界の要請で、公害対策は経済発展を阻害しない範囲で行なうという今考えると色々凄い条件がついていた。これを経済調和条項という。
この経済調和条項は1970年の通称「公害国会」で世論の反発にあい削除された(当たり前)。

公害対策①汚染者負担の原則(PPP)
ポルター・ぺイズ・プリンシプル。汚染者(ポルター)が汚染物質の対策費用を負担(ペイ)するという原則(プリンシプル)。今考えると当たり前な感じがするが、以前はその費用を国(税金)が負担していた。
1972年にOECDが、企業が汚染費用を自己負担したほうが、汚染に伴う外部不経済を商品価格などに内部化させることができ、その結果、企業努力で汚染は減ると提唱したことに基づく。

公害対策②無過失責任の原則
公害など被害が発生したときは、企業に過失がなくても賠償責任を負わせる原則。公害訴訟で、企業側の過失を科学的に証明することは被害者には極めて困難なため、導入された。
大気汚染防止法や水質汚濁防止法などで成文化。民法の過失責任主義の例外。

公害対策③総量規制
汚染物質の排出量を総量で規制する。従来は濃度規制だったのだが、濃度を薄めて排出しちゃえばセーフだったため、濃度とともに総量で規制することになった。

環境基本法
1993年制定。公害対策基本法に代わる法律で、公害対策に加えて環境保全に重点を置く。

環境アセスメント法
1997年制定。環境アセスメントとは、開発による環境への影響を事前に調査、予測、評価すること。

3R
リデュース(ゴミの発生抑制)、リユース(繰り返し使う)、リサイクル(ゴミを再生利用する)のこと。下積み時代のAKB48による啓蒙CMで一躍有名になった。

循環型社会形成推進基本法
2000年制定。2001年施行。排出者責任を明確化。生産者は生産だけでなく、排気やリサイクルにまで責任を負う、拡大生産者責任を確立した法律。

環境税
環境省が提案。いわゆるピグー税。温室効果ガスを出すエネルギーに課す税金だが日本では実現していない。

自動車グリーン税制
いわゆるエコカー減税。2001年以降導入。

ゼロエミッション
1994年に国連大学が提唱。廃棄物がほかの産業の資源として使われ、産業全体として廃棄物を出さない生産システムや社会システムを指す言葉。
エミッションとは射精…じゃなくて放出、排出という意味。

ナショナルトラスト
美しい自然環境を永久的に守るため、その場所を募金などで買い上げてしまう運動。

グリーンコンシューマー
エコに配慮したメーカーの製品を優先的に購入する消費者。

ISO14001
民間(NGO)の国際規格認証機構であるISO(国際標準化機構)が策定した規格。環境に配慮した企業が認証される。ISOはスイスのジュネーブに本部がある。
数字は通し番号で、14000シリーズは環境マネジメントシステムを表す。
ちなみに9000シリーズは品質マネジメントシステムを、ISO8601は日付や時刻の表記の国際規格を示す。

デポジット制
商品価格に預かり金を上乗せして、使用済みの製品や容器を返還すれば、その預り金がもらえるシステム。デポジットとは保証金という意味で、容器回収率が上がるアイディア。

ダイオキシン類対策特別措置法
1999年に制定。プラスチックを燃やすと発生する有害物質であるダイオキシンを規制する。

石綿健康被害救済法
2006年に制定。肺がんの原因になるアスベストの被害者を助ける法律。

龍三と七人の子分たち

 「面白い度☆☆☆☆☆ 好き度☆☆☆☆☆」

 小さい頃に爪噛んでいたら指が短くなっちゃったとか、子どもに嘘を言うのやめてもらえるかな。

 あのたけしのおじさんがとうとう撮ってくれたコメディ映画!おそらくたけし監督って本業が漫才師だから(自分では今はタレントって言っているけど)、映画でも同じことをやるのにはなんか抵抗があって、残酷だったり(とにかく痛い)、虚無的だったり(無意味に突然死ぬ)、抽象的で難解な内容の映画を作り続けていたんだろうけど、最近ではゴダール病はやめようってことで、『アキレスと亀』とか『アウトレイジ』とかだんだん一般人にもわかりやすい映画を作ってくれているんだ(本人曰く“紙芝居”やってたけど“漫画”もたまにはいいなって)。
 とはいえ、ナドレックさんも指摘しているように、これらの作品も笑えるポイントはあるものの、たけし映画特有のその現実はおぞましすぎるから目を背けようってみんなで約束したじゃん!っていう部分を平気でつまびらかにする描写のせいで、安心して笑えるコメディ映画か?と言われると、ちょっと困ってしまう。
 私はどっちも好きで、美術の授業では『アキレスと亀』、社会の授業とかでは『アウトレイジ』上映してもいいんじゃないかって思うんだけど、「あの映画のせいでトラウマになった」っていうクレームも来そうでなかなか参ってしまう。

 しかし、今回のは違う。今までだったらバイオレンスにガガガって突き進んじゃうようなポイントもうまくゆる~い感じに軟着陸させていて、テレビや書籍におけるたけしネタのTHEムービー的な仕上がりになっている。まさに映画監督世界のキタノじゃなくて、タレントビートたけしの映画作品。
 そもそもこの作品のコンセプトは監督の中でずいぶん前から暖めてあって、当初の予定では龍三親分の役は高倉健さんや菅原文太さんにオファーしようと思っていたそうだ。確かにたけし監督はずいぶん前から「高倉健さんで一回ヤクザ映画やってみたい」って言ってて、じゃあ硬派な極道映画なのかなって思っていたんだけど、まさかこういう内容の映画をやらせようとしていたとは、やはり一筋縄じゃ行かないw(ネグリジェ着させようとしていたのか)
 また、インタビューでは「昨今の少子高齢化が裏テーマなんですか?」って聞かれてて、「いや、たまたまだよ」って答えていたけど、これは当然で、もうずいぶん前からたけしさんは本で「若者よりもじじいが暴れた方が絶対に手がつけられない。君たちには将来があるとか説得できないんだから」とか「国民の祝日で昭和のジジイの日を作ろう」とか書いててさ、この映画のネタはそう言う意味では既に発表されたものではあったんだよね。だから初の映像化っていうのが近いのかもしれない。

「龍三親分」
アウトレイジシリーズから一転して、とぼけた雰囲気のヤクザの親分。笑顔がチャーミング。
萬田久子の家から脱出するのにシャンプーキャップはかぶる必要があったのだろうか。

「若頭のマサ」
龍三親分となんでも賭けたがる。本編ではかなり賭けのシーンはカットされたそうだが、その分、うどん屋のシーンが長くなった。「てめえ金もねえのに天ぷらうどんなんて頼みやがって、その女とやりてえだけだろ!女!お前も天ぷらうどん一杯でやらせるのか!」とかすごい迷惑なおじさん二人であった。

「はばかりのモキチ」
ホント中尾彬さんってたけし映画ではいじり倒されてばっかwテレビタレント(またはコメンテーター)としての偉そうな雰囲気をたけしさんは茶化したくなるのか、確信犯的にこういう役をやらせているんだろうけど、一番すごいのは、そんな上島竜兵みたいな役回りを毎回しっかり演じてくれる中尾彬さん本人だと思う。

「早撃ちのマック」
メンバー最高齢。新劇でコンテンポラリーな無声映画を演じていたという人物。完成披露舞台挨拶が黙祷から始まらないかドキドキしたと監督は言っていたけど、考えてみると『アウトレイジ ビヨンド』の花菱会会長を演じた神山繁さんのがずっと年齢は上なんだよな。
最後の襲撃の前にお世話になった病院に電話をしているのが萌えた。

「ステッキのイチゾウ」
公園にすごい場違いな格好で現れた、まるで座頭市のような殺陣を繰り広げるじじい。演じるのは樋浦勉さんで、もうこの人は吹き替え声優としても大御所だよね。

「五寸釘のヒデさん」
メンバーで最も紳士的な物腰の人物だが、彼の五寸釘さばきで詐欺グループ京浜連合は総崩れになった。

「カミソリのタカ」
介護施設にいたじじい。ちょっとコント時の関根勤さんに似てる。

「神風のヤス」
割と後半で登場。たけしさんが大好きな右翼ネタ。
空母に特攻…!と思ったら軟着陸。それを踏まえても、この映画が今までよりずっと安心して観られる作品であることがお分かりいただけるだろう(そうか?)。

 というわけで、テレビや本のネタを映画にした感じだから、別に掘り下げるような内容の映画じゃないし、そもそもコメディ映画やギャグなんていうのは、笑えれば勝ちでそれ以上でもそれ以下でもないんだから、論理的な考察なんていうのは頭でっかちのする野暮なことなんだ。
 もう、何も考えずに笑って楽しむ映画だよ、ほいで自分はビートたけしにこれを期待していたんだって改めて思ったw

 こんなえいがにまじになっちゃってどうするの?

日本の産業覚え書き

北海道
広大な面積を生かした農業が盛んで、北海道の産業全体の3割を占める。
次いで石油・石炭製品が2割、鉄鋼、紙パルプと続く。
また農業だけに着目するなら、米(12%)よりもはるかに畜産の割合(50%)が多く、割合としては果実が少ない(0.6%)。
小麦の生産量は55万トンで、日本全国の半分以上を占める。乾燥に強い作物で、北海道のような梅雨のない気候に適しているのだ。とはいえ小麦の食料自給率自体は11%ほど。
米の生産量は64万トンで日本で二位。元々米は冷涼な気候には適さない作物だが、高い農業技術でこれを克服している。
ちなみに石狩平野が北海道で最大の稲作地帯だが、この地も元々は泥炭地で水持ちが悪く稲作には不向きだった。土壌改良の結果である。
一方畑作では十勝平野が盛ん。
じゃがいもの生産量は187万トンでダントツ一位、これも日本の生産量の半分以上を占める。
大豆の生産量も6万トンで日本一位。
大根の生産量も16万7000トンで日本一位。
なたねの生産量も800トン日本一位。
にんじんの生産量も17万トンで日本一位。
肉牛の飼育頭数は51万頭で日本一位。
乳牛の飼育頭数も80万頭でダントツの日本一位。
ちなみに北海道で最も酪農が盛んなのは根釧台地。
メロンの生産量は茨木に敗れ2万8000トンで日本二位。
豚の飼育頭数は62万頭で日本三位。
イカの漁獲量は7万5700トンで日本一。
さんまの漁獲量は7万トンで日本一。
ほたての養殖は10万トンでダントツ日本一。
原木生産も335万平方メートルで日本一。

東北地方

青森県
りんごの生産量は41万トンでダントツの日本一位。
大根の生産量は12万トンで日本三位。
なたねの生産量は350トンで日本二位。
イカの漁獲量は4万5000トンで日本二位。
ほたての養殖は5万トンで日本二位。

秋田県
意外だけど電子部品の製造が盛んで、秋田県の産業の3割を占める。次いで食料品が8%ほど。
米の生産量は53万トンで日本三位。
原木生産も盛ん。
伝統工芸品は大館投げわっぱ(薄い杉などの木材を曲げて作る器)。

岩手県
ニワトリのブロイラーは2万1000羽で日本三位。
乳牛の飼育頭数も多く4万5000頭は日本三位。
わかめの養殖は1万8000トンで日本一位。
原木生産も盛ん。
伝統工芸品は南部鉄器(茶釜や鉄製風鈴など)。
石川啄木、宮沢賢治の出身地でもある。

山形県
さくらんぼ生産は山形の独壇場(1万3000トン)。山形以外では北海道しか生産してない。
米の生産量は41万トンで日本四位。
米沢牛が有名。

宮城県
さんまの漁獲量は2万トンで日本二位。またいわし漁やマグロ漁も盛ん。
わかめの漁獲量は1万7000トンで惜しくも岩手に敗れ二位。
大豆の生産量は1万4000トンで日本で三位。
牡蠣の養殖も盛んで1万3000トンは日本三位。
米どころとしても知られ、ササニシキやひとめぼれはここで生まれた。

福島県
桃の生産量は2万9000トンで日本二位。
まゆの生産量は34トンで日本二位。
キュウリの生産量4万1000トンは日本で四位。
桐材も有名。

関東地方

茨城県
首都圏への近郊農業を担う。
白菜の生産量は23万7000トンで日本一位。
ピーマンの生産量は3万5000トンで日本一位。
また、メロンの生産地は北海道というイメージがあるが日本一は茨城県で3万8000トンも生産している。
米の生産量は41万トン弱でほぼ東北の山形県に匹敵する。
以下宮城、福島、栃木、千葉と続く。
さつまいもの生産量は18万トンで日本で二位。
キャベツの生産量は10万トンで日本で三位。
ネギの生産量は4万8000トンで日本三位。
豚の飼育頭数は56万頭で日本四位。
いわしの漁獲量は5万トンで日本一位。
レンコンや卵の生産量も日本一。

群馬県
首都圏への近郊農業を担う。
関東地方で最も小麦を生産している(2万3000トン)。
富岡製糸場があっただけあって養蚕業が盛んで、まゆの生産量は57トンで日本一。
キャベツの生産量も多く、生産量25万トンは日本で一位の愛知県に匹敵する。
さらにキュウリの生産量5万5000トンも日本で二位。
梅の生産量5500トンも日本で二位。
ほうれん草の生産量は2万トンで日本三位。

栃木県
首都圏への近郊農業を担う。
イチゴの生産量が2万6000トンで日本一位。
乳牛の飼育頭数は5万3000頭で日本二位。以下岩手と熊本が並ぶ。
ゆうがお(かんぴょう)の生産量もダントツ日本一位(シェア98%)。

千葉県
首都圏への近郊農業を担う。
落花生は千葉の独壇場(1万3000トン)。
ネギの生産量は6万6000トンで日本一位。
ほうれん草の生産量は3万4000トンで日本一位。
大根の生産量は15万8000トンで日本二位。
にんじんの生産量は11万トンで日本二位。
スイカの生産量は4万1000トンで日本二位。
豚の飼育頭数は68万頭で日本二位。
さつまいもの生産量は11万トンで日本で三位。
キャベツの生産量は13万トンで日本で三位。
いわし漁も盛ん。
平均標高が49メートルで日本一低い県である。

埼玉県
首都圏への近郊農業を担う。
パンジーの生産量は1万2000トンで日本一位。
ネギの生産量は6万3000トンで日本二位。
ほうれん草の生産量は2万6000トンで日本二位。
キュウリの生産量4万8000トンは日本で三位。
プロスポーツチームが多い。

東京都
出版印刷業を独占している。
政治、経済の中心地。

神奈川県
農業の中では野菜を最も生産していて(神奈川の農業産出額の4割)、一方畜産はあまり行われていない。

中部地方

山梨県
桃の生産量は3万9000トンで日本一位。
ぶどうの生産もトップクラス。

静岡県
茶の生産量は3万2000トンでダントツ一位。
みかんの生産量は12万トンで日本三位。
かつおの漁獲量は8万8000トンで日本一位。
意外なのがマグロの漁獲量で2万3000トンで日本一。
ちなみに東海工業地域は食料品の割合が高いのが特徴。
常滑(とこなめ)や瀬戸といった焼き物も有名。

長野県
冷涼な気候で東洋のスイスの異名を持つ。
白菜の生産量は22万トンで日本二位。レタス生産は日本一位。
りんごの生産量は15万トンで日本二位。
長野県が含まれる中央高地エリアは東海エリア並みに機械生産(時計やオルゴールなどの精密機械や電気機械)が盛んで、長野県の工業全体の7割を占める。その理由は空気がきれいで降水量が少ないから。

新潟県
言わずと知れた水田単作地帯なので米の生産量は65万トンで日本一位。
新潟の農業の産出額の95%は米。
新潟をはじめとする北陸エリアは東北地方よりも農業全体に占める米の生産額の割合が高い(62%)。

富山県
稲作が盛んで富山県の農業全体の72%を占める。
また、工業では機械類の他、金属加工(アルミ)や石油化学工業も盛んでバランスがいい。
越中の薬売りが有名。

石川県
スイカや大根の生産が盛ん。
工業では電子部品の割合が最も高い。また重機でお馴染みのコマツがある。
日本三名園の兼六園がある。

福井県
メガネと恐竜と越前ガニの県。あとハープ。

岐阜県
農業ではトマト、ほうれん草、枝豆、栗、柿、はちみつなどを生産。
工業では金属加工、刀剣、陶磁器が有名。特に美濃焼きは陶磁器の中でも生産量は日本一。
県の多くが山岳地帯なのでヒノキなどの林業も盛ん。
長良川の鵜飼が有名。

愛知県
言わずもがなトヨタ自動車があるので、輸送用機械の製造が盛ん。
愛知県の産業全体の半分弱は自動車。
キャベツの生産量は26万トンで日本で一位。
の生産量は46万5000トンで日本一位。菊は日照時間が短くなると花を咲かせてしまうため、夜はライトアップして開花時期を調整している。これを電照菊と言う。
大根やキャベツの生産も盛んだったが市街化が進み農地が減っている。

近畿地方

滋賀県
京都、大阪を支える農業県で稲作が盛ん。日本茶発祥の地としても知られている。
なにしろ琵琶湖を持っているのでアユやマスの養殖も行っている。

大阪府
西日本の経済の中心地。阪神工業地帯は、京浜、中京に並ぶ三大工業地帯。
東大阪市などに技術の高い中小企業が多くあるが、買収を恐れて上場をしていない会社が多い。特に「ゆるまないネジ」は送電線の鉄塔や海外の鉄道、スペースシャトルの発射台など世界中で使われている。普通にすごい。

京都府
かつて(今も?)日本の首都があったので、奈良県とともに貴重な街並みや文化財が多く残っている。特に古都保存法によってセブンイレブンなどのチェーン店のデザインも京都バージョンになっていたりする。

奈良県
柿の生産量は2万8000トンで日本二位。

三重県
かつおの漁獲量は3万トンで日本二位。
真珠の養殖や松坂牛が有名。

和歌山県
果樹の生産が盛んで和歌山の農業の産出額の7割以上を占める。
梅の生産量が7万9000トンで日本一位。
柿の生産量も4万8000トンで日本一位。
みかんの生産量も16万8000トンで日本一位。

兵庫県
南部は重化学工業、中部と北部は農林水産業、同じ県に過密と過疎を抱えることから日本の縮図とも呼ばれる。
川崎重工や神戸鉄鋼が有名。
本州四国連絡橋があり徳島県と結ばれている。これを神戸~鳴門ルートという。

中国地方

岡山県
牡蠣の養殖が盛んで(2万トン)日本二位。
本州四国連絡橋があり香川県と結ばれている。これを児島~坂出ルートという。
桃太郎のふるさとだけあって桃とぶどうの生産量が多い。山梨県とかぶる。

鳥取県
スイカ、らっきょう、二十一世紀梨が有名。
また松葉ガニというズワイガニのブランドの陸揚げが日本一。
どうでもいいけど日本で唯一スターバックスコーヒーの店舗がない。

島根県
漁業が盛んで、ベニズワイガニとブリの漁獲量は日本一。
また、いわしの漁獲量は3万7000トンで日本二位。
出雲大社と石見銀山がある。

広島県
牡蠣の養殖はダントツ日本一で10万トンもの牡蠣を育てている。
レモンの生産量も日本一。
工業ではマツダの本社があるので自動車産業が盛ん。
本州四国連絡橋があり愛媛県と結ばれている。これを尾道~今治ルートという。

山口県
薩長土肥の一角をになっていたので、戦前から造船、化学、機械、金属などの工場があり、戦後では石油化学コンビナートが建てられるようになった。また炭鉱もあったが現在はすべて閉山している。食べ物ではやっぱりフグ。
秋吉台のカルスト地形も有名。

四国地方

香川県
稲作を始めレタスやみかんの栽培が盛ん。あと全国にその名を轟かすうどん県。

徳島県
にんじんの生産量は5万トンで日本三位。
オロナミンCやカロリーメイトで有名な大塚製薬本社があることから、桃鉄でも「栄養補給飲料工場」という物件がある。

愛媛県
石油・石炭製品から始まって、非鉄金属、輸送用機械(愛媛日産自動車、愛媛トヨタ自動車)、パルプ紙、化学とバランスがいい工業県。
みかんの生産量は13万7000トンで日本二位。
タオルの生産も盛ん。
宇和島に代表される真珠の養殖は全国一位。

高知県
ピーマンの生産量は1万3000トンで日本三位。
マグロ漁も盛ん。

九州地方

福岡県
洋蘭の生産量は3000トンで日本一位。
小麦の生産量は6万トンで日本で二位。
イチゴの生産量も多く(1万8000トン)栃木に次いで二位。
以下、新潟、静岡、愛知、長崎、熊本が1万トン前後で並んでいる。
福岡~佐賀にかける筑紫平野は、かつては米の裏作としてい草や大麦が生産されていたが、現在ではイチゴや野菜を生産している。

佐賀県
小麦の生産量は3万トンで日本で三位。
大豆の生産量は1万5000トンで日本で二位。
のりの生産は日本一である。

長崎県
じゃがいもの生産量は10万トンで日本で二位。
戦艦武蔵を建造した造船と軍港の地(桃鉄では佐世保造船所の物件がなくなったけど)。
炭鉱や漁業が盛んだったが、近年過疎化に悩んでいる。

大分県
しいたけ栽培が盛ん。
工業では電子工業が盛ん。北部では自動車も作っている。
温泉地だけに地熱発電が盛んで自然エネルギーの自給率が日本で一位。

宮崎県
温暖な気候を生かし出荷時期を早める促成栽培が盛ん。
キュウリの生産量6万5000トンは日本で一位。
ニワトリのブロイラーは2万8000羽で日本一位。
ピーマンの生産量は2万8000トンで日本二位。
肉牛の飼育頭数は25万頭で日本三位。
マグロ漁も盛んで、漁獲量2万1000トンは日本一位の静岡にほぼ匹敵。
原木生産は171万平方メートルで日本二位。

熊本県
スイカの生産量は5万3000トンは日本一位。
メロンの生産量も多く、2万4000トンは日本二位。
トマトの生産も日本一。
さつまいもの生産量は9万トンで日本で四位。
乳牛の飼育頭数は4万4000頭で日本四位。

鹿児島県
鹿児島の農業産出額の中では米と畜産の割合が若干高い。
畜産が盛んなため、その餌となる飼料作物も多く生産。
さつまいもの生産量は37万トンで日本で一位。
豚の飼育頭数は133万頭で日本一位。
意外にも茶の生産量が多く、2万5000トンは日本で二位。
じゃがいもの生産量は9万トンで日本で三位。
大根の生産量は10万トンで日本四位。
ニワトリのブロイラーは2万6000羽で日本二位。
肉牛の飼育頭数は33万頭で日本二位。
マグロ漁も盛ん。

沖縄県
サトウキビやパイナップルを生産するが、海外の輸入品に苦戦。
また日照りの被害を受けやすい。
航空輸送が整備されたことで、利益が出やすい、菊や蘭などの花や、サヤエンドウなどの野菜を栽培している。
在日アメリカ軍基地の70%はこの県が負担している。
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