またまた100ページ超え?

 KO氏と半年ぶりくらいに連絡がつく。やっと電話でてくれたよ。来年はじめに会えるらしい。KO氏には今まで描いた漫画を読ませたいね。もうずいぶんと会っていないから。

 あとオタク話したいね。KO氏はアニメに詳しかったけど、今は仕事と子育てに忙しいから、私の方がオタクになっちゃったね。・・・っていうか昔から私はもともとオタクだったね。
 ウチの中学って、なぜかアニメに詳しい人とかがオタクって言われていじめられていたけど、恐竜なんてマニアックなものが好きな私を見逃すとは、奴らもバカだぜ(誰に言っているんだ)。
 オタクって言われてなかったから気付いていなかったけど、実は私はけっこうオタク気質なんじゃないかって、最近思っているんだけどどうだろう。そうでもないのかな?

 そしていい加減いつまで描いているんだって言う『イッツアドリームワールド』だけど、恐ろしいことに100ページ超えそうな勢い・・・んなバカな・・・こんなくだらない漫画がこんなに長いとは・・・
 ドリームワールドでこれならば脚本がこれの二倍以上ある『風と翼』と『恐竜大陸サウラシア』は何ページになっちゃうんだろう??甘かった。
 そもそもドリームワールドの前作『走れシンデレラ』は43ページ書くのに一年かかったほど制作に手間取った作品。あの頃はまだ原稿に漫画を描くコツが試行錯誤状態だったから、本当に大変だった。
 あれから絵はうまくなったけれど、上手く書くのにこんなに何時間がかかるって思ってなかった。カメラアングルとかこだわるときりがないし・・・

 でもドリームワールドはKO氏に会うまでに下書きだけでも完成させたいから、年内完成を目指して頑張ろう。最近はハナからペン入れする気ないんだよね。長い漫画は。

KO氏に会ったら喋りたい話題
①リクエストのプラテオサウルス描いたよ
②80日間宇宙一周
③イッツアドリームワールド
④カウボーイビバップは金子隆一監修だった
⑤オーケストラ!かなりお勧め
⑥名古屋章さん死去
⑦最近の出版業界における萌え抱き合わせ商法について
⑧ティラノサウルスVSアロサウルス、ティラノサウルスVSトリケラトプスどっちが燃える?

魔法にかけられて

 「面白い度☆☆☆☆☆ 好き度☆☆☆☆☆」

 いつまでも幸せに…なんてものがどこにもない世界に行ったのよ。

 やっぱり私の好みの映画だった。なんだかんだ言って私の評価基準って単純で笑えるかどうかだったりする。よって基本的にベタなコメディが大好き。

 姫を助けにニューヨークにやってきた王子がディズニーお馴染みのミュージカルシーンの最中サイクリスト集団に轢かれるのとか、もう最高。このシーンをCMで見て心をわしづかみにされました。
 そもそも私はディズニーアニメって嫌いじゃないんだけど、昔から唯一苦手なのがこのミュージカルシーンだったりする。脈絡なくこいつら歌い出すじゃんw。
 昔の映画って今よりも「総合娯楽」って色彩が強いのか、映画中ずっとクラシック音楽がかかっているのが多いと言う。
 当時は「映像と音楽を同時に楽しめるなんて何て贅沢な!」とか思っていたんだろうけど、今は物語の演出や展開重視で、シーンによっては音楽を全く挿入しないから、映画のミュージカルシーンってもう時代遅れなのかもしれない。

 でもそんなミュージカルシーンを(あえて)相変わらずやるのがディズニー。なにしろあの『ダイナソー』ですら最初はミュージカルシーンを決行しようとしたほどだから。無茶な!wイグアノドンやストルティオミムスが歌って踊ってもなあ・・・それはそれでちょっと見てみたかったけど・・・w
 だからまあ、この映画もミュージカルシーンがちょっと長すぎるかな?って気もするけど、ディズニーのお家芸がこれなんだから仕方がない。これを抜いたらディズニーじゃないだろ、みたいな。
 物語上でもこのセントラルパークでのミュージカルシーンが、恋人役の弁護士の心境の変化において重要なポイントになっているわけだし。長めにやってそれを印象づけているんだろうな。

 ミュージカルはとにかく「やっぱりディズニーってすごいな」って思うのは、なんだかんだ言っても画力だよね。
 最近ディズニーは、実写になっちゃった『パイレーツ・オブ・カリビアン』とか手描きアニメの映画をあまりやらなくて、ディズニーを手描きからCGに移行させた原因であろうピクサーが皮肉なことに「ディズニーよ手描きアニメに戻れ!」とか言ってるんだけど、やっぱりディズニーは絵が巧い。
 この映画でも冒頭けっこう長めに・・・大体10分ほどアニメのシーンがあるんだけど、本当に人間の表情とか動物などのディフォルメが巧い。これに比べると日本アニメのディフォルメは本当に稚拙だなって今なお思う。動物のキャラクターとかろくなのがいない。
 よく日本の魔法少女もののアニメで、女の子はすっごい丁寧に描くくせに、その傍らにいる小動物の相棒とかのデザインが本当に適当でいつもがっかりする。あ~こいつら美少女とメカしか描くの興味ないんだって。
 ただハウス食品の世界名作劇場は動物うまかったけどね。オコジョとかサルとか・・・しまいにゃシャチ描いていたしねw。

 さて、この映画、お話の作りを考える上では実は想像以上に深い話だった。アニメの世界に生きていた「ジゼル姫」が、悪い魔女「ナリッサ」によって現実のNYに追放されて、そこで離婚調停を主に扱う弁護士「ロバート」と恋に落ちるって言う・・・まあ単純っちゃ単純な話なんだけれど、意外と登場人物の心理描写が凝ったものになっている。
 私はラブコメとかは基本的に全く見ないんだけど、たまに『プリティウーマン』とか『Sex and the City』とかを見ちゃうことがあって、けっこう楽しんでいたりする。あと昔の貴族が現代にタイムスリップして現代人の女性と恋に落ちるって映画ありませんでした?あれ面白かった。
 タイトルすら忘れちゃったけど・・・まあいいや、それでいつも思うのはラブコメって、登場人物の内面を描くのが本当に上手いなあってこと。
 そりゃ恋愛を描く作品なんだから当たり前だろって話かもしれないけど、意外と恋に落ちている時って人は無自覚(盲目)だったりするから、それを改めて物語として描くのって言うのはなかなか難しいんだと思う。どこかで冷めていないと書けないから。

 この映画で上手いなあって思ったのは、今までアニメ作品でお決まりのヒロイン役だったジゼルが、現実の世界の男性を知って(別にエッチなことをするってわけではないです)今までにない別の感情が生まれている事を自覚するって言うところ。
 まあジゼルの言うことに対してなんでも「無理だ」とか「違う」とかニヒルな反論をする弁護士に彼女が苛立ったってシーンなんだけど、そこで彼女は自分に芽生えた新しく――そしてずっと複雑な感情を知って喜ぶんだよね。
 アニメキャラで善人として描かれた以上、彼女はいつも笑顔で歌を歌って森の仲間と戯れ、悪い魔法使いにさらわれてお城で王子様の助けを待つくらいしか本当はできなかったんだけど、現実の世界にきて彼女は初めてネガティブな感情を表に出す。それは怒りとか哀しみとか嫉妬とか・・・
 逆に、現実の世界で大人として生き続けたことで、なんでも現実的にしか物事を考えられなくなっちゃったロバートも、天真爛漫で子どものようにピュアなジゼルと出会うことで、いつのまにか「フッ」って鼻で笑うようになっていた「永遠の愛」とか「思いやり」とかを思いだしていく。そもそも現実世界のロバートだって「大人」と言う役を演じていただけだったんだ。

 人は世界に存在する以上意識的にしろ無意識的にしろ何かを演じている。それは広い社会の中で自分のアイデンティティやポジションを確立し維持する上ではとても重要なことなんだけど、時に融通が利かず重荷になってしまうことがある。
 ロバートはそれから自由になったし、ジゼルは『ソフィーの世界』で自分の存在が物語の登場人物だと知ったソフィーように、自分の世界を広げていった。

 私は今の物語は複雑化しすぎているのかもしれないと、あえてディズニーの王道をメタ的に皮肉るこの映画を見て思った。
 なかには「水戸黄門」のような勧善懲悪なんて古臭いし単純すぎるって言う人もいるけど、これはやはり物語の基本なんだ。実際あんなにヒットした『アバター』だってそうじゃないか。
 正義役はあくまでも正義。悪役はあくまでも悪。それは確かに単純なんだけど、ただのメタファーにすぎない。正義100%の人間もいなければ、悪100%の人間だっていない。そんなのは作り手だって分かっている。そうじゃない。そうじゃなくて作品の中で正義役と悪役が葛藤する世界そのものが一つの人格のメタファーなんだ。誰の人格?それは作り手の・・・もしくは映画を見ている私たちの。
 私たちの意識の中では常にポジティブな面とネガティブな面が共存している。だから私たちは映画の世界に自己の内面を投影し、感動するのではないだろうか。

 違いますか、そうですか・・・

これからの「ロリアニメ」の話をしよう

 爆笑。さすが岡田斗司夫さん。最近はマイケル・サンデル教授がよほど気に入っているらしい。

 岡田さん曰く今の20歳(1990年生まれ)の女の子って、女の子(キャラ)に好意を抱く子が多くて、それは彼女らが幼少期に見たロリアニメが原因だということらしい。
 つまり女の子向けに作っておきながらも、男が萌えアニメとして見れるアニメ(今で言うと「ふたりはプリキュア」)によって、レズが増えちゃったってことなんだけど、なかなか興味深い。話のネタとしてw。

 というのも昔は女の子が見る少女アニメと、男のオタクが見る萌えアニメって別物だった気がする。女の子が憧れた「サリーちゃん」や「秘密のアッコちゃん」と男の子が恋をした「ナウシカ」「クラリス」は基本的に同列じゃなかったと思う。
 全く男性層を意識せずに作った「リカちゃん人形」や「りぼん」や「マーガレット」の少女漫画で萌える男は相当なマニアだったと思うし。

 でも岡田さんは「キューティーハニー」がターニングポイントとかそんなようなこと言っていたけど、女の子向けアニメでありながらも「萌え」や「エロ」を意識して制作された作品が出てきた。そのA級戦犯が「セーラームーン」「おじゃ魔女どれみ」「サクラ大戦」で、こいつらは死刑らしい。
 これらの作品はあくまで「女の子向けアニメ」と言う建前で、作り手(←大体の場合男)が大好きな美少女を描いたから、なんか単純に女の子を喜ばせようと言う意図意外の余計な何か(熱意と言っていたけどようは性欲だよね)が混ざっている。
 その気持ち悪い「美少女を愛でる男の萌えスピリット」またそれに伴う「過剰なセクシャリティ」が、これらを作品を見て育った女の子に感染しレズ化した。

 よく分からないけど、確かに今の女の子って、男が見るような萌えアニメの絵に昔ほど抵抗がないと思う。萌えアニメの美少女の絵を見て女の子が素直に「このキャラ可愛いじゃん」とか言っている。
 自分が中学生の時(90年代)なんてアニメオタクってだけで女子から不当に嫌われていた人がいたけど、それを考えれば時代は変わった。
 この時は、ネットが徐々に普及しだした頃だったから、なんか女の子の価値観の変化にネットも関係している気がするけどどうだろう。

 とにかく女の子って性的刺激の強いものに対して昔はもっと不快に思っていたと思う。「まあ、はしたない!」って。
 それがめっちゃ男のスケベ心が表出した萌えアニメを見ても嫌悪ではなく「かわいい」とか言っちゃうんだから、やはり予防接種のように小さい頃から女の子向け風男の子向けアニメを見続けたことで耐性がついているのかもしれない。
 もっと言えば、女の子アニメなんて「サリーちゃん」などの昔から男が原画描いていただろうし、「男が描いた美少女の作品なんてキモくて観れるか!」とかはねつけちゃうと、女の子はどんなアニメも見れなくなってしまうのが哀しい現実だ。スタッフオール女性でアニメを作っても面白いと思うけど。

 そして空前の萌えブームで、本来「心の中で抱いていてもいいけど、あくまでも堂々と公言するんじゃなくて後ろめたさを持ってね」的な性的フェチズムが、「むっつりスケベなんてカッコ悪い!せっかくだから俺は本音で生きるぜ!」とみんなが思ったかどうかは分からないけど、秋葉原文化などで肯定されるようになっちゃった。
 この流れで男だけではなく女も価値観が変わっちゃったような気がする。内心「このオタク向け美少女アニメってそこらの少女漫画より女の子が可愛いな・・・でもこんなの見てるって言ったら皆にキモいって言われちゃう!」って悩んでいた女の子が解放されたのが現代なのだ。よく分からないけど。

 そういえば、今の女の子の描く女の子の絵の中には(もちろん少女漫画的なのもあるんだけど)、萌えアニメみたいな画風の女の子の絵なんかもあって、これは面白いなあって思っている。
 絵だけで考えれば、エロ漫画描いている奴が少女漫画の作画担当やっても全然人気が出るような気もするのが怖い。もちろん内容は女の人が考えないと乙女には受けないだろうけど・・・少女漫画で無意味なパンチラなんてやられちゃ困るわけだ。

ヒ素を喰う細菌

 今回の新種の生物についてのNASAの会見。ついに地球外生命体発見か!?とみんな勝手に期待して勝手にガッカリしたらしい。
 でもこれ生物好きな人はかなりびっくりするニュースだと思う。この「GFAJ-1」って言う細菌はリンではなくヒ素を使ってDNAとタンパク質を作ってしまうらしい。
 今までにも酸素を使わずに硫化水素で代謝する奴とかはいたけど、ヒ素を使ってDNAを作るって言うのはかなりの異色。
 DNAっていうのは塩基とリン酸とデオキシリボースっていう糖で出来ているんだけど、このリンの部分がヒ素に置き換わっているということになる。つええ。
 こいつのせいで生物の定義にまたひと波乱起きそうだし、地球の生物がどうやって誕生したのかを研究するカギになりそうだ。まさかのヒ素使用っていうルートもあったってことだから。
 ぶっちゃっけ宇宙人どうこうよりも、なんで地球に生物が現れたのかっていう疑問の方が不思議な自分としてはかなりワクワクするニュースでした。

 しかしまあみんな宇宙人好きだよね。E.Tとかの観過ぎじゃないか?私は別に宇宙人がいようがいまいがあまり興味ないからその感覚が分からない・・・いたらいたでけっこう怖いじゃん。あんな白い奴。
 でも宇宙って特に何もないくせにこの世で一番早い光でさえ何百億年もかかるくらい無駄に広いから、そんな中にぽつりの地球があって、そのなかでいろんな生命がひしめいているってのは、確かにさみしいものがあるよね。
 いわば宇宙って言う海を漂っているイカダのようなもので「お~い、他に誰かいないか~」って思っちゃうんだろうな。いたらいたでやっぱり怖いけどw。

 でも地球外生命体が仮に見つかったとしたら、私は二つのパターンがあるんじゃないかと思う。ひとつは地球の人類と全く一緒ってオチ。ただの地球人で全然宇宙人じゃないじゃん。みたいな。これは生物の進化が地球と同じような状況なら大体収斂しちゃうんじゃないかって言う説に基づく予想。

 もうひとつは地球の生物と全くかけ離れすぎて、もはや生物って気付かないタイプ。生物の定義って基本的に膜で独立、自己複製と代謝、反応とかがあるけど、ぱっと見自己複製しているように見えないとか(複製ペースが遅すぎ、若しくは速すぎて)ぱっと見代謝しているようには見えないとか(代謝ペースが遅すぎ、若しくは速すぎて)・・・
 あと地球の生物はほとんど液体の水で出来ているけど、気体状の生物とかがいたらいたで面白い。でもたけしさんが言ってたけど、あまりに生物の概念を覆し過ぎちゃうと、俺たちは感情移入できないから興味なくしちゃうんだよね。こんなの生物じゃないって(我がまま)。

 だから一番うれしいのは「E.Tとかのように人間に似ているもののちょっと人間とは見た目が違う外見の知的生命体。友好的で可愛く、会話ができるとなお良い。最低でも火星人のタコみたいなやつ」ってことになるんだろうけど、それはそれでつまらないと思うけどなあ・・・
 E.Tよりヒ素食って生きている生物の方がすごいと思うけど・・・それにE.Tも見つかったら見つかったでワイドショーがチヤホヤ取り上げるのはせいぜい一週間くらいで、すぐに飽きて「エビゾウ酔って大怪我」とかに変わっちゃうよ。

ヤマトが気になる

 最近見てみたくなった映画を書きとめます。ただ当分は『オーケストラ!』を超える映画はないだろうな・・・

 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
 この前「テレビ初登場!」という触れ込みで日曜洋画劇場でやってて、楽しみにしていたんだけど『オーケストラ!』の反動なのか、すっごいつまらなかった・・・こいつは『アリス・イン・ワンダーランド』以来。
 そもそも『ハリー・ポッター』とか子どもが主人公のファンタジーって私好きじゃないのに、なんで見たんだろう??
 それは「ハリー」と違って一作しか出ていないし、それなりに一本の映画としてまとまりがあるだろうと踏んだから。はなからシリーズもので最後が途中で切れた感じで終わる映画ってダメなんだ。
 でもこの映画もめっちゃ続編に続く!って感じで終わってて、それで続編が企画倒れになっちゃってかわいそう・・・でもこの内容じゃ仕方がない。

 『マチェーテ』
 みなさんに「ぜひ!」って言われるこの冬一番の(?)お勧め映画。観たいけど観れる所を知らないw。
 ダニー・トレホさんってすごいビジュアルしているよね。絶対堅気の人には見えないし・・・肉食性の深海魚のような顔しているよね。こんな人には絶対絡まれたくない。

 『魔法にかけられて』
 明後日の金曜ロードショーで放送してくれる!私はこの時間帯はいつも塾で見れないからDVD録画。これ劇場公開前からずうっと見たい映画で、なぜか機会を逃し今も見ていない・・・
 とにかく設定がツボ。アニメで自然にやっている事を実写にするとどんなに痛々しいかってことだよねwこういうギャグやコメディは大好き。今似たような漫画描いてるし。
 バカっぽいアニメプリンセスを演じたエイミー・アダムスさんって、アメリア・イアハートをやった時もすっごいキュートだったけどアップより引いた方が魅力的な気がする。

 『スペースバトルシップ ヤマト』
 もうさんざんTBSが宣伝していて洗脳された・・・もう観たい。もちろん私はヤマト世代でもガンダム世代でもないから、このSFアニメについての知識ゼロ。ただオタクの王である岡田斗司夫さん(あと政界一のミリタリーマニア石破茂さん)があんなにのめり込んだアニメだから、きっとスゴイんだろうな~って漠然と思っているだけ。
 もう黒木メイサがやっている「森雪」はずっとメーテルと勘違いしていて、なんかミスキャストだなって思っていたし、ヤマトがなんで「さらば地球」して「イスカンダルへ」行くのかが分からない。
 地球が環境汚染かなんかで住めなくなっちゃって移住するのだろうか?それとも侵略者に地球を奪われちゃって、イスカンダルにあると言われる伝説の兵器でも取りに行くのだろうか??
 そして波動砲は何のために発射するのだろうか・・・??dario氏が言ってたけど宇宙であれ使うと作用反作用の法則で宇宙の彼方へすっとんで行くよね。でもあれはどう考えても推進用じゃなくて攻撃用だよね。いや攻撃&移動装置??
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