2021年の反省

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 干支年賀状シリーズ史上最もめんどくさかった・・・!今回初めてトラを描いたんだけど、シマシマを描くのに6時間もかかった・・・!
 トラって実在する動物の割に、模様とかデザインが架空の生物っぽくて、なんか下手に描くとリアリティのない妖怪みたくなりそうで、事前にトイザラスでトラのフィギュアを購入したりして色々調べて描いたんだけど、意外とシマが肩のところには少ないなど新鮮な発見も多かった。
 でも、絶対描くのしんどいだろうなって思ってたから、なかなか筆が進まなくてメダルゲームに逃げてたんだけど、仕事納めで長期的な連休ができたので(つーかもう今年も終わっちゃうので)、なんとか自分を追い込めた。こんな作業、連休じゃないと絶対翌日の仕事に響くからやりたくないもんな。
 年をとると、こういうふうに打算的になっちゃって、明日のことなど考えずに深夜までお絵かきとかをしなくなるのが悲しいよね。若い頃ってそういう作業の見通しとかもわからないから、とりあえず取り掛かれちゃってたもんな。

 で、2021年は、史上最悪だと言われた2020年の反動でいい年になるんじゃないかと思われたが、確かにわりと平和に過ごせた気がする。
 だが、充実して楽しかったか?と言われれば、やはり世界全体に絶大な迷惑を与えた新型コロナウィルスのせいで、あらゆる面で無意識的にブレーキはかけていたと思う。
 もう、ネットで政治的な発言とか絶対しないしね。テレビや新聞も全然見なくなったしね。なんかもう、ワクチンを右へ習えで接種してしまった以上、偉そうに発言してもなあっていう。
 まあ、ワクチンはファイザーを打ったんだけど、身体に異常があったかと言われれば微熱と眠気があったくらいで、まあただのワクチンだったんだけど。
 でも、非常時には個人の自己決定権などたやすく反故にされるっていう経験を、まさか戦争でもないのにすることが出来たってのは衝撃だった。
 
 来年はオミクロンのやつがどこまで大暴れするのか判らないけど、個人的な話で言えば、菅さんのおかげで不妊治療が割引で受けられるようになったので、本気で繁殖を目指す予定。
 この前、奥さんと『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』見に行ってさ、相変わらずめちゃくちゃで無理がある設定なのに、勢いと、わりといいセリフで押し切ってて、よく出来てたんだけど。
 「子ども時代は終わるけど、家族は続く」っていうセリフがあってさ。ちょっとかっこいいんだけど、それ、繁殖に成功しないと言えなくね?みたいな。
 あと子どもの成長を妨げるのは親だから、いないほうがいいとか、けっこう攻めた内容でさ。そう考えると、社会に迷惑をかけるようなモンスターを生み出さないように、教育上手にやらないとなあっていう。ウミガメみたいに砂地に生んで、バイバイって出来ないからね。
 まあ、まずは出来てから考えるか。てことで、良い新年をお迎えください!

ドント・ルック・アップ

 「面白い度☆☆☆ 好き度☆☆☆」

 多分あれがブロンテロックだ。

 巨大彗星が地球に衝突してくることを知った天文学者が人類に警鐘を鳴らそうとするんだけど、大統領以下誰もろくに取り合ってくれなかったというあらすじを聞いて、絶対面白いやつだと思った映画。自分は社会風刺とかがすごい好きだからね。

 これと『浅草キッド』が見たいがためにネットフリックスに入会したようなもんだったんだけど、最初に見た『浅草キッド』がよすぎて、こっちはちょっと期待値が高くなりすぎたのか、つまらないわけじゃないんだけど、わりと普通のコメディだった。
 クスクスくらいで、腹を抱えて笑うほどじゃないな、と。最後(22740年後)はちょっと笑っちゃったけど。おもしろさとしては『アイアンスカイ』くらいかなっていう。

 つーか、レオ様には申し訳ないんだけど、自分が地球環境問題とかそういう運動にやや懐疑的なので、主人公の科学者たちに感情移入できなかったってのもあるかもしれない。グレダさんとか。
 それは正常性バイアスだ、地球はいま滅亡の危機に瀕しているんだ!って言われても、そういう終末思想で扇動する人、鎌倉時代とかルネサンスとか、定期的に現れるしなーっていう。
 あと、この映画のように実際に地球滅亡レベルの彗星が来てるなら、一般大衆がその事実を知ったところで不可抗力でどうにもならないんだから、真実を知らせるだけパニックのリスクが高まるだけじゃねって思った。

 どうして、みんなパニックにならないの?

 とか、彗星発見者の大学院生が言うんだけど、パニックになったら暴徒化してやべーだろっていう。専門家のみなさんが裏で動いて対策とってくれたほうがいいよっていう。

 さて、この映画が今回の世界的なコロナ騒動をモチーフにしているなっていうのは明確なんだけど、コロナ騒動でつくづく思ったのは、こういう非常事態の時って専門家ってめちゃくちゃ頼りになるんだろうなって子どもの頃からずーっと思ってたんだけど、わりとそうでもないっていうのが露呈しちゃったって事だよな。
 自分なんかは、小さい頃の夢も学者だったし、専門家という存在に憧れをずっと抱いていたんだけど、ああ専門家といえども、ひとつの職業でしかないんだっていうことについに納得できたというか。
 仕事には、「すごい仕事」と「そうでもない仕事」ってのがあるって、わりと最近まで考えてたからね。職業に貴賤なしとはよく言ったものだよ。

 もう少し具体的に言うなら、専門家が専門的な知識を持っていて一般人よか賢いのは事実なんだけど、この人たちも働いて自分や家族を食わせなきゃいけない以上、立場があって、そうなると言えることが限られたり、バイアスがかかったりっていうのは避けられないって言う事なんだよな。
 もちろん、ずっと前から頭ではわかってはいたんだけど、自分はどこかで科学者ってもっと変人で崇高で、みんながとても言えないようなことでも、それが客観的な事実だったら「王様は裸です」って言えちゃう人だと思ってたんだ。
 忖度しないというか。それが学者の矜持というか。まずもって科学的なデータを信奉するという。

 でも、専門家もどこかに雇われて給料もらっている以上、現実には「王様は裸です」ってなかなか言えないんだっていう。社会人とは社会に忖度ができる人を言うことなのだっていう。
 だから、この映画で「政治はうんざり」とか言うけど、パキPさんが言うように、もう全ては政治なのよ。
 社会と一切接点がなくてスナフキンのように研究している専門家(キャベンディッシュ卿とか)だったら、こういう時は戦えるんだろうけど。その人が、この現代の情報社会でどれだけの発信力があるかっていうね。コビナビの御用医師たちのほうが絶対強いもんね。
 それに、まともで賢い学者なら、こういう時はうかつに発言しない気もするしね。リスクの方がでかいな、とか考えて。あと、データがまだ不十分で、なんとも判断できないとか。
 
 で、映画に戻るけど、この映画って政治家やマスコミは一貫してバカで、学者はけなげで報われない被害者って感じでちょっと描かれているのが、ちょっとモニョるというか。
 コロナ前だったら、こういう学者の描かれ方に感情移入できたと思うんだよ。学者かわいそーって。マスゴミ許せねーな、とか。でも今は、学者が一貫して賢い(ように振舞う)とは、言い切れないよなっていう。
 政府に忖度して、ドントルックアップ!っていう学者の方が、ずっとリアリティあったんじゃないかって思うけどね。

 それに今回のコロナは(日本に限って言うならば)、この映画みたいな回避不可能な天災じゃなくて、既得権益的な社会システム上の問題が大いにあって、そう言う意味では人災的なところがあるからな。
 そこは、それこそ学者さんがしっかりと総括したほうがいいと思うよ。圧力がすごくて無理かもわからないけど。しかも、その圧力を専門家集団がかけているっていうね・・・

 おい、なんだありゃ。彗星あるじゃねーか。

浅草キッド

 「面白い度☆☆☆☆☆ 好き度☆☆☆☆☆」

 ダメですよ師匠、せっかちなんだから。どうせ死んだら誰かが燃やしてくれんだからさ、わざわざ自分で燃やすことないでしょう。

 メリークリスマスです。これを観たいがためにネットフリックスに入会した(あと、『ドント・ルック・アップ』)。
 深夜に働くのが年齢的にきつくなってきて、土曜日のNキャスを引退したたけしさんだが、ひとり監督のたけし愛に溢れたこの映画に触発されて、依然として創作意欲がすごいそうだ。すごすぎる・・・ミケランジェロとかピカソの勢いだよな。自分なんか、まだ年賀状のトラが仕上がってないもん。

 深見千三郎師匠については、原作読んだことあるから知ってはいたんだけど、当時新興メディアだったテレビにアレルギーがあって、ほとんど映像資料が残っていない伝説の芸人だそうな。
 現在生きてたら、「なにいユーチューバーだ?おめえこの俺にそんなもんやらせようってのか!?」とか、めちゃくちゃ怒りそうだよな(^_^;)
 後輩やおねえちゃんにおごるお金がないなら飲みに行かないなど、誇り高き人だったらしい。たけしさんのお母さんといい、そういう武士的な気質の人にすごい影響受けた感じはするよな。

 まあ内容については、もういろんなところで絶賛されているので、改めてここで言うことはない(重複するだろうし)。一緒に見てた奥さんも感動してたしね。もう、最高レベルの映像化としか言えない。
 強いて一言で言えば、コンパクトに良かった。物語をちゃんと適正な尺に収めるって本当に大切だよね。

 この前、とあるネット漫画の続きが気になっちゃって夜更かししちゃってさ。なんかすごいことなってるけど、これ、どうやって作者はお話畳むんだろう?って気になっちゃってさ。
 このヤマで、てっきり物語が完結するのかと思いきや、なんかその後もだらだら続いちゃってさ、結局落としどころがわからなくなったのか、意味不明の最終回で終わってた。オレの睡眠時間返せっていう。

 ああ、これは『LOST』などの海外ドラマや、『20世紀少年』などの浦沢漫画と一緒のパターンだ、みたいな。毎回、次回が気になるような演出をするんだけど、特にすべての伏線を回収するグランドデザインがあるわけでもなく、実は自転車操業的な延命をしていただけっていう。
 商売としてはいんだろうけど、結局読後感は最悪だからね。

 お話って構造的に本来落とすべきところって決まっていて、そのヤマ(完結のチャンス)を一度逃しちゃうと、もうグズグズで終わるしかないんだなってつくづく思った。
 そんなことになるなら、いさぎよく一回終わらせちゃえばいいんだよね。で、そのあと仕切り直しで続編やってもいいんだからさ。

 そう言う意味では、人の人生も落としどころってあるんだろうなって思うよね。
 たけしさんがタレントとしてすごい息が長いのも、定期的に自分の人生を完結させているからなんだろうな。浅草芸人編、漫才師編、落語家編、映画監督編、ニュースコメンテーター編・・・みたいに。本当にマルチに新章突入しているからな。

 オレは二回も人生切ってきたからよ。

スマッシュスタジアムシーズン2開始

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 ブログが更新できなかった期間中に、いつの間にかスマッシュスタジアムがスピンフィーバーになっていた。
 ・・・なっていたっていうかコラボ?コラボするには世界観が違いすぎるとは思うけど。こっちはSFスポーツものだけど、あちらさんはフェアリーテイルだからな。
 ほいで、それに伴いゲームのルールが大幅に変更されてしまった・・・!

ステーションチャレンジ
これまではボールを5個落とすと、センターのバンパーエリアでフィーバーラッシュを行っていたが、シーズン2からはボールを3個落とすと、ジャックポットラッシュで使っていたクルーンでステチャレをするようになった。
落とすボールの数が多すぎる!というクレームがあって、それに配慮したのか、それともスピンフィーバーの個数に合わせたのかは判らないけど、別に落とすボールが3個だろうが、5個だろうが、抽選でジャックポットに入ってくれればどうでもいいのである。
そもそも海物語ラッキーマリンシアターでオレたちは鍛えられたからな。今は海パワーって呼ばれているらしいけど。

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ステーションチャレンジの実況は今までと同じ声優さんが当ててくれているんだけど、熱が入りすぎて若干声が裏返っているのがちょっと面白い。
クルーンの盤面は、ジャックポットチャンス、チャレンジルーレット、メダルウィン×3なんだけど、メダルウィンの枚数は、クルーンに突入する前のバンパーが弾いた回数に比例して大きくなるという仕組み。

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内部がいいと、弾いた回数×3の箇所も発生したりするけど、ろくに弾かずにクルーンに突入してしまうと、フィーバーラッシュではまずありえないような枚数がもらえるようになった。

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チャレンジルーレットは、復活チャンス的な内部ルーレットで、新設されたチャンスゲージを大幅に上げてくれる。このゲージが貯まると、クルーンのJPマスが増えるという仕組み(ゲージMAXで最大JPマスが3つになる)。

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ほんとうにけっこう増える。

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いきなりチャンスゲージを2本MAXにしてくれることも・・・

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ちなみに、フィーバーラッシュをめちゃくちゃ有利にしてくれた課金サービスは、チャンスゲージを若干増やしてくれるだけになり、めちゃくちゃ弱体化した。
マーブルフィーバーの悲劇が繰り返された形だが、課金の射倖性が低下したのはお財布には優しい。
あと、ステーションチャレンジ失敗で復活チャンスになったんだけど、お金払ってまで、あのステーションチャレンジをやりたいやつっているのだろか。またボール3個落とせばいいだけだし。
むしろ、ジャックポットチャンスでジャックポットリーチまで行ったんだけど失敗した時に、「まだだ!これで終わりはしない!復活チャンス!!」って来たら、確実にみんな100円入れるだろうに(※後述)。

ジャックポットチャンス
めちゃくちゃ難しくなった。
ステーションチャレンジと同じクルーンで、ジャックポットラッシュぽいことをやり、終了に入ってしまう前に、ジャックポットステップを3つ貯められればジャックポット。

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って道のりが長いわ!!ラウンド3で早くも終了が2つ出てきた時の絶望感は前作を上回る。

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リーチした挙句に終了という、フォーチュントリニティの赤ジャックポット的なストレスを受けることができます。

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ジャックポットは枚数プログレッシブのスピンジャックポットと、センターのバンパーエリアで枚数を稼いでいくフィーバージャックポットの二種類になった。
しかし、ジャックポット枚数が上乗せで伸びていくというのがスマッシュスタジアムの魅力だっただけに、枚数据え置き(1000枚前後)のスピンジャックポットでは、あまりにも割に合わない。
スピンフィーバーはジャックポット取ったあともフィーバーゲーム継続して、複数回ジャックポット取れる可能性があるじゃん。実際に取れるかどうかは置いといて、可能性はあるじゃん。

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幸いにも初見でフィーバージャックポットの方が取れました。

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内容は限界突破フィーバーラッシュを若干弱体化させた感じ。

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違う点は、ノルマが枚数ではなく、前作のミッションのように、バンパーに当たった回数になったこと。つーかノルマが厳しい!!最終的に12回のライトとか出てくるし。ボール3個じゃ心もとないぜ。
つーか、限界突破フィーバーラッシュはリストラ?もしまだ出てくるとしたら、ジャックポットチャンスでなんだろうけど、だとすると、これまでみたいにジャックポットラッシュで稼いだ上に限界突破フィーバーラッシュでさらに高額ウィン上乗せという、1万枚を超えるような爆発力はなくなったということに・・・

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3501枚で終了・・・!フィーバージャックポットのリザルトイラストは描き下ろし。つーか、作者の画力が上がっちゃって、ヒカリちゃんがややリアルになってしまった・・・!

まとめ
①課金が弱体化
②ジャックポットチャンス難易度アップ(ストレスもアップ)
③ジャックポットが弱体化※特にスピンジャックポット
④限界突破フィーバーラッシュまでもおそらく弱体化
⑤ヒカリちゃんの等身が上がった

 ・・・マーブルフィーバーに匹敵するバージョンダウンじゃねーか!!

 しかし、シーズン2になってセンターのバンパーエリアほとんど使わなくなっちゃったのはもったいなくないか??あそこ使うのフィーバージャックポットだけでしょ?
 なんで、今度はジャックポットクルーンを酷使するようにしたんだろう・・・2ステーションでの共有とは言え、ステチャレとジャックポットチャンスで続けて使うから、わりと待つようになるんじゃないか??・・・ミステリー(C)すわひでお

追記
この記事を書いた翌日に、もうひとつのスピンジャックポットも取ることができました。

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ロゴがちょっとかっこいい。

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演出は夢幻のオーケストラのいつものやつだが、ハイビジョンで鑑賞できるのはファンには嬉しいかもしれない。※厳密には冒頭でヴィオラ?を弾いているヴィオラちゃんが少しだけカットインする。

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リザルトはコスプレ。

ブログ閉鎖の危機

 お久しぶりです。すっかり冬めいてきましたね。

 最近ブログの更新が途絶えていたのですが、12月中旬からブログの上に謎の文字列が表示され、更新したくても更新できなくない状況だったのでした・・・!

 管理者ページに入れなくなっちゃって、これはとうとう新型コンピュータウィルス陽性か!?と恐れおののいていたのですが、サイトの立ち上げをしてくれたショーダくんが対応にあたってくれました。
 ショーダくんによれば、このブログに使用しているphpというプログラム言語の文法が変更され、使用できない表現が発生したことによるものだそうです。
 つーか、その対応をユーザに丸投げする運営って一体・・・ショーダくんがいなかったら、このブログの長い歴史も終わってたぞ!!

 そーいや、このブログ何年やってるんだろう・・・??13年くらいか?けっこう続いているんだな。かつて、マロさんが自サイトを10年以上やっているって聞いてびっくりしたことあったけど、その域に近づいてきたな・・・
 ツイッターなどのSNSなどを長くやっている人は多いと思うけど、今時自分のサイトを10年以上更新し続けている人ってなかなかいないだろ。

 てことで、まだまだ終わらない!継続!! 
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