レッドロブスターへの旅(バンダイミュージアム付き)

 この年になると昔のことばかり思い出していけねえ・・・って感じで申し訳ないんだけど、昔さ、♪チャラチャラチャッチャッチャッチャチャラチャラ・チャラララララッラ~レッドロブスタ~ってCMあったじゃんって話になってさ、なにそれ知らねえとか言われたんだけど、私の子どもの頃は、このグレンミラーのジャズと言ったら、下の句はレッドロブスターで確定でさ、まあ実際は、なるほどザワールドのトランプマンとの二択なんだけどさ、まあいいや、とにかくレッドロブスターっていうシーフードレストランがあったらしいんだよ。
 らしいっていうのはさ、80年代にCMそのものはバンバンテレビでやってたんだけど、実際の店舗を見たことが一度もなかったんだよ。本当に存在するのか怪しいっていうくらいのもんで、そいで、バブルが崩壊して、ときは平成大不況、CMすらも放送しなくなっちゃって、いよいよレッドロブスターを食べずじまいで自分の人生は終わるのかって、悲しい思いをした記憶があるんだよな。
 まず、ロブスターっていう食材がなんか未知だし、CMのアメリカンな感じにすごい憧れがあって、でも結局親に連れて行ってもらえず・・・というか付近に店舗がないんだから当然なんだけど、そしたらさ、この前なかがわ水遊園に行った帰り、たまたまレッドロブスターを通りがかったわけですよ!ある~~~!!!みたいな。フラッシュバックがすごくて。こんな郊外にあるんだっていうw
 で、あの時は、すごい中途半端な時間帯に偶然通過したから、今度近いうちに絶対乗り込むぞ!ってことで、自分の過去に蹴りをつけるために、昨日乗り込んできました。

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 奴らはまだ生き延びていた・・・!

 や~すごい感動。看板がちょっと斜めっているところとか味があっていい。なんつーか、気候的に曇天が多いアメリカの漁港にありそうなシーフードレストランで・・・わりと失礼な例えを承知で言うけど、グーニーズでこんなの出てきた。
 店内に入ると、すごいフロアが広くて、しかもカナダから生きたまま空輸したこだわりのロブスターがイケスにいてカッコイイ。なんつーか、伊勢海老をイメージしてたんだけど、どっちかというと巨大ザリガニみたいな見た目だった。
 ひとつ残念なのは、店内のBGMが♪チャラチャラチャッチャッチャッチャチャラチャラじゃなかったこと。まあ、もちろん脳内で再生したけどな。
 それと、このレストラン、親が連れてってくれなかった理由が分かった。けっこうな高級路線で、家族で食べると1万円は軽く超える。ファミレスのノリで行けない、セレブなレストランなのである。その証拠に接客がすごい高級店っぽくて、なんか、店内は常連さんばっかりだし、ウエイトレスさんが「○○様、お久しぶりです、その後どうですか?」とか会話してて、うおおお、会員制みたいだ!みたいな。アメリカってこういう店が多いのかな。こういう風に店員がさりげなくお客さんに話しかけるのってチェーン店じゃまずないもんな。カウンターのお寿司屋さんとかみたいだよな。
 で、私はワーキングプアーなので、ロブスターを丸ごと一体は注文できなかったんだけど(あと一人じゃ絶対に食べ残す)、やはりレッドロブスターマスターは大人数で行って、ロブスター一体をみんなで力づくで解体し、あの銀の器に殻を放り込んでいくのだろう・・・

レッドロブスターセット
せっかくだから屋号のセットを頼もうと。ロブスターの黄金焼き&ステーキのセット。
ロブスターは尻尾の部分だけだけど、これだけでも充分食べごたえあります。すごい濃厚なマヨネーズベースのソースがついていて、こってり系。
ロブスターは、なんていうんだろう。やっぱり普段食べるエビじゃないんだよね。プリプリしてるんだけど、口の中で破裂して、小さなシュリンプに分裂するような面白い食感。
そしてシーフードレストランなのに理外のステーキ。これが多分ハラミ肉なんだろうけど、噛みごたえがあり、そしてグレービーソースみたいなのがさりげなくついてて、超ウマイ。グレービーソースがうめえ。
ごめんよロブスター。最終的にグレービーソースが全て持って行ってしまったよ。

オイスターの香草パン粉焼き
親切なウエイトレスさんが、ウチは牡蠣がいいですよとおすすめしてくれたので注文。確かにうまい。高崎のオイスターバーに行きそびれていたのでちょうど良かった。
しかし、上にかかっているパン粉の粒子が想像以上に微細で、フーフーした吸気と共に私の気管に入りいきなりむせました。オイスター最後の逆襲か。

ノンアルコールカクテル
こういうトロピカルジュースとかがあるのがムードがあっていい。海無し県は『フォレスト・ガンプ』のババのごとくハーバー的なものに憧れがあるからな。
公式サイトにはないサンセットビーチとかいうオレンジとマンゴーのミックスジュースを飲んだよ。メチャ濃厚。アメリカンスタイルだからなのかメニューは総じて濃厚。

 あと、シェフのパエリアっていうのがめちゃ美味しいらしかったのだけど、今回は見送りました。わりと遠いところにあるんだけど、できれば、また行ってロブスターセレブの仲間入りをしたい。

 ちなみに、レッドロブスターはディナーに行ったんだけど、それまでの時間つぶしってことで、壬生のバンダイミュージアムに行ってきました。本当は科学館を目指してたんだけど、道の途中にバンダイミュージアムの看板を発見し、急遽予定変更。

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SGA屋さんとかが大好きそうな施設。意外だけど、オモチャをテーマにしていながら、ミュージアムショップがなく、バンダイのおもちゃは特に買えない。商売っけがないんだよね。えらい。

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中に入ると最初に現れるのはバンダイの製品じゃなくて、なぜか海外の謎のメダルゲー。

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動きに問題があるという居直った一文に惹かれる。

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敵は5体いるのに、ワンゲームで銃弾が3発しか支給されない不条理な100年前のファースト・パーソン・シューティングゲーム。

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ブリキのおもちゃ達。今の子どもにとってはブリキという言葉すら死語なので、メッキ技術を学習する資料として撮影。まあ、そんな私もプラスチック玩具移行世代なんだよね・・・

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そんなプラ玩具の貴重な金型。射出成形でプラは流しているのだろうか。工程の説明が全くなかったのが残念w

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なんとイギリス万博で出品されたという19世紀の炭鉱のジオラマ。西部劇の背景の資料としてメチャメチャ撮影させていただきました。というか、なんでここにあるんだろう・・・

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宮崎駿が好きそうなやつ。

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私の中のロボットのイメージドンピシャなデザイン。
私に言わせればガンダムはハイカラでこじゃれている。

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バンダイって言ったらやっぱりこういうキャラものだよね。歴代ウルトラマンのコーナーもありました。ちゃんとそのシリーズの強敵怪獣を横に添えているのが偉い。

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私はここら辺の世代。ウルトラシリーズ冬の時代とか揶揄されているけど、グレートはグレートで私は誇りを持っているからね。舞台がオーストラリアとか海外ってかっこいいじゃん。

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後半は女児向け玩具コーナー。私が好きなキュアミントもいました。地味な感じなのがいい。やっぱさあ、ギャルじゃ困るわけよ。

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そして大トリ、中庭にその日だけ来ていた移動動物園!最終的にここが一番楽しかった。ヒヨコ、ニワトリ、アヒル、モルモット、ウサギ、ヤギ、ヒツジに触り放題、エサヤリ放題。しかしアヒルだけは見た目によらずめちゃくちゃ俊敏で触らせてもらえませんでした。アヒルってあんなに機動力あるんだ。

おまけ
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バンダイミュージアムの中にマトリョーシカ的に存在するエジソンミュージアム。ここだけ観覧する場合は10分の1の料金で済むが、多分ここだけ見るような客層は、まずここにこない。
でも、エジソンの発明品とかジャンクとか資料が豊富にあって、けっこうすごい。
ただし、エジソンのダークサイドはあまり取り上げられていません。テスラとの電流戦争とかね。せいぜいお風呂を嫌ってフケの量は知性のバロメーターとかよくわからないことをうそぶいていたエピソードくらい。

秋の予定

 今月になって記事を書いてないのに今気づきました。

 ええと、昨日はパキさんと『アントマン&ワスプ』を観に行ったんだけど、前作にあった90年代ファミリー映画感はちょっと薄らいだね。
 今回は、あの博士の家族の話で、ミッション中に小さくなりすぎて行方不明になっちゃった奥さんを探すって話だったらしいんだけど、あの父親と娘の一家にイマイチ感情移入がしづらくて、さらに、悪役のポジションの人たちもわりとみんな事情があったり、いい人な感じで(私は絶対にフィッシュバーン博士があの女の子をけしかけているんだと思ったよ。あとFBIはどこまでアントマンに甘いんだ!w)、どっちかというと約束破ったり強引なの、主人公たちの側だろ!っていうのが厳しかったね(^_^;)まあ、ある程度、意図してやってんだろうけれど。
 で、まあ、主人公自身は今回もいい人なんだけど、主人公とは関係のない別の家族に協力するって感じなんで、あんま当事者って感じでもないしね。しかし、最近は女性の悪役って増えたなあ。ハリウッドのジェンダー問題の流れを受けてんのなかな。原作でもあのゴーストってキャラは女性なのか気になるね。

 て、ことで、今年ももう3ヶ月ちょいなので、年内にやっておくべきことを箇条書きにしてみたいと思います。

・高校国語の単位の試験勉強(9月中)
昨年度勉強していた気がする日本文法と日本語表現法のテストがやっと来月やってきます。3連休中などを使って試験範囲をまとめておきたい。

・システム設計演習の課題(できれば10月中まで。最悪来年1月まで)
前回のC言語ですらかなり辛かったのだけど、今回はいよいよラスボスってことで、Javaプログラミング登場。こんなのできりゃ、エンジニアとかに就職できるよなあ。
課題の数がさらに多くて、10月中に全てこなすのはかなり厳しい気がする。年内の試験は捨てて、来年に繰り越すって可能性も高いです。ヤバイです。

・情報関連の単位の試験勉強(10月中)
情報職業論、コンピュータネットワーク、データベースシステム、ディジタル画像概論、情報科教育法Ⅱと5種類もあるので、結構しんどい。教科書持ち込み可らしいんだけど、どれもパンチありそうだからな。もし、システム設計演習の課題が終わっていたら、ここにその試験も加わって6種類になるのだけど、なんか難しい気がする。
その課題を10月やっちゃうと、情報や図書館の試験勉強のリソースが奪われるしなあ。
試験手続きは10月9日らしい。

・図書館司書の単位の試験勉強(10月中)
わりとレポートの内容から出題されているっぽい。

・『ヒトラーを欺いた黄色い星』(10月中旬)
そういやこの映画観たいんだった。vicさん超オススメ映画。こっちだと10月13日公開だって。忘れないようにせねば。あと11月には『ジョニー・イングリッシュ』の最新作があってこれも見逃せねえ。毎回日本版の副題が面白い(アナログの逆襲ってww)。考えている人センスあるな!

・図書館司書のスクーリング(12月)
年末恒例となりつつあるスクーリング。こちらもコンピュータを使う内容らしくて、わりとしんどそうである。スクーリングの手続きは来月だったかな。

・・・ということで、正念場は10月って感じがします。11月に試験が立て込むからね。できれば今年中に全て終わらせられたら、すごい素敵なんだけどね。とうとう大学ともおさらば!みたいな。
 昨日はY氏にも会ってきたんだけど、独身時代に一回くらいはY氏と二人旅とかやってみたいんだよなあって、昨日ふと思ったわけで。もう大学にお金を落とすのはやめにしようじゃないか、と。300単位以上も持っている奴いねえよっていう。

さくらももこ先生について

 だいたい76才とかそのくらいまで元気でチャキチャキ生きて、孫や近所の子供たちから「おばあちゃんが世界でいちばん大好き」と言われることです。わたしゃ印税で孫にたくさんおこづかいをあげるためにかきつづけるよ。いろいろ。(『ちびまる子ちゃん13巻』116ページ)

 最近、西部劇ブームからいつのまにか『ちびまる子ちゃん』にブームが移って、この前も、はまじの本とか買ってたんですが、虫の知らせだったのかなあ・・・もともとまるちゃんって好きな漫画だったんだけど、突然また見出したからね。
 はまじは、さくらは観察眼がすごいって言ってたけど、本当にそれで、小学生のコミュニティをすごいリアリティで描いたのが『ちびまる子ちゃん』なのは今更私が言うまでもない。
 出発点はエッセイ漫画とは言え、だんたんネタも尽きるし、そうなるとやっぱりフィクションのキャラクターや物語が増えて、リアリティって減衰していくものなんだけど、この前単行本の15巻以降(※実はりぼんの連載って14巻で突然中断していた)を買って読んだら、やっぱり心理描写がメチャメチャ上手でさ。
 さくら先生って、子どもの無邪気なところだけじゃなくて、邪悪な面や残酷な面もちゃんと描くじゃん。
 昨今、漫画やアニメにブサイクキャラがいなくなったって言われて久しいけど、現実にはブサイクって今なおちゃんといてさ、それを果敢に描くじゃん。しかも、コメディとして後味悪くなく描けるっていう、本当に天才というか、稀有な才能を持った人だったよね。
 もともと女性ってカンも鋭いし、すごい人間観察の能力って高いと思うんだけど、女流漫画家ってやっぱり、恋愛少女漫画に行っちゃうし、失礼な言い方だけど、画力的に正統派少女漫画に達しなかったというのが、もう、すごいいい結果になったって事だよね。

 話は変わって、この前15年ぶりくらいに小学校からの友達に会ったんだけど、こいつは大学で工学とかやってて、すごい自由奔放で天才肌な人なんだけど、やっぱりとんでもねえなって改めて思ってさ。
 頭のいい人って、物事を考えるときフラットというか、ゼロベースというか、先入観がないんだよね。誰かの受け売りとかじゃなくてさ。
 これが私レベル(=バカ)だと、こういう本があるとか、こういう学者がいるみたいなレファレンスで逃げるというか、トラの威を借る姑息な真似をするんだけど、いや、冷静に一から考えてみようって、ちゃんと自分の脳みそが使えるんだよね。正しい脳みその使い方、みたいな。
 で、さくら先生もそのタイプなんだよな。ブスに失礼だからって言って、ブスを描かないのが正解なのかっていうとそれは違うじゃん。そんなのリアルな小学校の世界じゃないじゃない。
 ポリティカル・コレクトネスとか今はすごい気をつけなきゃいけない時代にはなっているんだけど、そこで懸念されるのが、じゃあ、そういう社会問題について考えたり、発言するのは面倒くさいからいいやっていう結果になりかねないよってことで。
 だから、今やっているアニメの『ちびまる子ちゃん』も、もともと原作にあった毒というかシニカルな要素がかなりオミットされちゃっているっていうのも、そういう配慮があるんだろうけど、本当にそれでいいのかっていうね。
 
 んなこといっても、今はそういう時代なんだろうな。社会が不安定で、互いにみんな厳しくて、ストレスも強くて、結局みんな癒しを求めてるんだろうなって思う。
 だから、毒にも薬にもならないような内容がマイルドな漫画か、逆にフラストレーションを発散させるような、物凄い残酷でグロテスクな漫画(ただしそれは皮相的なものである)の二極化みたいになっているように思うんだけど、『王様の耳はロバの耳』じゃないけど、本来漫画の面白さっていうのは風刺であって、世間ではなんだかんだ綺麗ごとや建前言ってっけど、本音はこうだろ?ガビーンみたいなオチが『ちびまる子ちゃん』の本質だと思いますね。先生が永沢君でスピンオフを描いた理由もなんとなく解るんだ。
 そんな繊細な描写ができる作家さんの一人がいなくなったと思うと、やっぱり残念でなりません。

データベースシステム覚え書き②

 過去に稀に見る高度プロフェッショナルな課題。勝手になんらかのソフトをダウンロードして、シラバスのヒントを頼りに課題のデータベースを完成させなさい、という学生の主体的思考を重んじた丸投げの課題。
 ちなみにテキストも理論的なものが書いてあるだけで、特定のソフトの使い方などは書いてないので、ほぼノーヒント。テキストはあくまでテキストでマニュアルじゃないのである。(´;ω;`)
 つまりコマンドプロンプトとかいじくった経験のある人じゃないと、自分のパソコンぶっ壊しそうでちょっと踏み出せない。てことで、コンピュータに強い後輩に泣きつきました。やっぱり理系はカッチョいい。
 逆に、環境設定とかできれば、作成する表自体はかなりシンプルというか・・・エクセルで10分で作れるものだったりする。
 結局、大企業の膨大なデータなんかは、今もDBMSで管理しているらしいんだけど、そういう場合もサーバーとかで構築しているみたくて、家庭用パソコンでデータベースを作成とかは現在はほとんどしないし、必要がないんだってよ。

問1
RDBMSをインストールした上で,データベース(名称は任意)を作成しなさい。次に,以下の2つの表を作成し,データも登録しなさい。その際,以下の(a)から(c)を提出しなさい。
名称は任意なので「KADAI01」にしました。

(a)STUDENTS(学生)表の定義のために入力したSQL文
学生番号はユニークな主キーなので、設定でPRI(プライマルキー)とする。
名前と電話番号はデフォルトでNULL(データなし)とするが、学籍番号はしない。
()のなかの数字は桁数。電話番号はハイフンを入れるため、数字列ではなく、文字列(char)扱いにするのがポイント(電話番号を足したり引いたりみたいに計算はしないので文字列で良い)。
課題1a.jpg

型の設定をしたら各データを「INSERT INTO」文で入力していく。

まず、番号1801、名前ピーター、電話番号123-4567から。

mysql> INSERT INTO KADAI01.STUDENTS(SNO, SNAME, TEL) VALUES ('1801', 'Peter', '123-4567');
Query OK, 1 row affected (0.04 sec)

こんな感じで、ジョンとアリスも入れていく。

mysql> INSERT INTO KADAI01.STUDENTS(SNO, SNAME, TEL) VALUES ('1802', 'John', '234-5678');
Query OK, 1 row affected (0.03 sec)

mysql> INSERT INTO KADAI01.STUDENTS(SNO, SNAME, TEL) VALUES ('1803', 'Alice', '345-6789');
Query OK, 1 row affected (0.06 sec)

(b)SCORES(成績)表の定義のために入力したSQL文
学籍番号とテスト名の複合キーを作らなければいけない。
課題1b①.jpg

設定変更①取り消し
「ALTER TABLE テーブル名 DROP 変更箇所」で取り消せる。
課題1b②.jpg

設定変更②設定追加
「ALTER TABLE テーブル名 ADD 追加箇所」で追加できる。
課題1b③.jpg

これで学籍番号とテスト名の復号キーができた。

SCORES(成績)表のデータも入れていく。

mysql> INSERT INTO KADAI01.SCORES(SNO, TEST, SCORE) VALUES ('1801', 'C Language', '70');
Query OK, 1 row affected (0.06 sec)

mysql> INSERT INTO KADAI01.SCORES(SNO, TEST, SCORE) VALUES ('1801', 'Database','80');
Query OK, 1 row affected (0.08 sec)

mysql> INSERT INTO KADAI01.SCORES(SNO, TEST, SCORE) VALUES ('1802', 'Database','90');
Query OK, 1 row affected (0.04 sec)

mysql> INSERT INTO KADAI01.SCORES(SNO, TEST, SCORE) VALUES ('1803', 'C Language', '75');
Query OK, 1 row affected (0.01 sec)

(c)各々の表について設定されたデータの一覧を表示
「SELECT * FROM」文で表示ができる。
課題1c.jpg

※ヒントというか条件
STUDENTS(学生)表のSNO列は学生を一意に識別する番号(学生番号)を格納する列であり,この表の主キーである。SNAME列は学生氏名,TEL列は電話番号を格納する列である。
また,SCORES(成績)表のSNO列は学生を一意に識別する番号(学生番号)を,TEST列は試験の名称を,SCORE列は評価点を格納する列である。試験の名称は試験を一意に識別するものとする。この表の主キーはSNO列とTEST列による複合キーである。
なお,STUDENTS表のSNO列とSCORES表のSNO列は同一ドメインの列とし,両者の間に参照制約を設定すること。
表の作成に関して特に指定のない事項(例えば,データ型など)については,各自の判断で適正に対処すること。

問2
上で設定した表を対象に,以下の(a)から(c)の指示に従ってSQL文を実行しなさい。

(a)名前の昇順表示
「ORDER BY SNAME ASC」で名前をアルファベット順に並べ替えてくれる。
課題2a.jpg

(b)平均点の算出
「AVG」で平均を返してくれる。ちなみに二科目テストを受けている人が1801番のピーターしかいないのでかなり盛り上がらない。
課題2b.jpg

(c)条件式と表の結合
SCORES表のすべての成績のうち,評価点(SCORE)が80以上の成績について,学生番号(SNO),学生氏名(SNAME),試験の名称(TEST),評価点(SCORE)を表示しなさい。

①条件式
とりあえずSCORES表の80点以上の成績だけ抽出してみる。
80点以上という条件をつけて絞り込む方法は以下の不等式を作る。
条件式.jpg

②表の結合
だが、これだと学生氏名が持ってこれてないので、STUDENTS表からピーターとジョンを持ってくる必要がある。
具体的には、どちらの表にもあるプライマリーキーである学籍番号(SNO)を等式で繋いでしまう。
表の結合.jpg

最後にこれを同時に行なってみる。ただ単純にコードをつなぐだけで実行してくれた。ありがとう(´;ω;`)
課題2c.jpg

『「主権者教育」を問う』

 著者は千葉大学名誉教授の新藤宗幸さん。

 2022年度から高校の公民には「現代社会」に代わって「公共」という必修科目ができて、この科目が高校の道徳教育の中核になると捉えられているんですが、その目玉が主権者教育なんだ。
 で、今回ちょっと勉強不足だったなって思ったので、改めて文科省のサイトとか読んでみたんだけど、お役所の文章って、まず長いし、しかも読んでてハッキリしろよこのやろー!みたいなストレスもあり、解説本に逃げた次第です。

 さて、オルテガの『大衆の反逆』の記事でも書いたんだけど、私は正直、政治的な話題って面白いっちゃ面白いんだけど、けっこうセンシティブというか、あまりに真剣にのめり込んじゃう人が相手だとファナティックでちょっと怖くて、まあ、会話する相手によるよなあってスタンス。
 シールズとかも、どっちかというとシンパシーは大して感じないし(著者の進藤さんはシールズを応援しているタイプで、そこは政治的ニヒルな私とはちょっと違うところ)、市民運動的なこともしたことないし。
 だから公立学校で一斉に政治参加を呼びかけるって正直どうなんだろうっていうのと、あと、今の政権の動向を踏まえるとさ、お前ら本気で主権者教育なんかやる気ねえだろっていうのが見え見えで、だったら、いっそ安倍さんの100の魅力を高校で教えなさいくらいのことやったほうが面白いんじゃないかなとも思う。
 私も12個くらいは安倍さんのいいところ答えられそうだけど、憤りを感じるのはさ、やっぱり森友学園問題なんだよ。
 あの籠池さんっていう結構右翼的な教育やってた人いたじゃん。あの人ってすっごい安倍さんのこと好きで、すごい忖度して、お国のために生きなさいみたいな教育を熱心にやってたのにさ、結局安倍さんはかばってくれなかったじゃん。あれは超かわいそうだなあって。
 だから、高校の先生がさ、一生懸命政府の意向に沿って右翼教育やってもさ、いきすぎて世論に叩かれたら、絶対政府はかばってくれないぞっていう悲しいジレンマがあるよ。お前が勝手にやったことだろ、みたいな。
 安倍さんや自民党のイデオロギーは置いといてさ、もしあそこでさ、安倍さんが国会で、「籠池さんは私の友人です。誰がなんと言おうとも私は彼の味方です!」って言ってくれたらさ、イデオロギーは置いといて、私は安倍さんがかなり好きになったんだけど、あれはガッカリしたよ。

 まあ、とどのつまりさ、権力者におもねるような思考停止人間を増やそうとしている気はするんだけど、あまり露骨にやっちゃうと、さすがに愚鈍な国民にもバレちゃうから、一応こういう企画でもやっとくか~ってのが本音なんだろうなっていうのが、この本を読むとよくわかります。著者が主権者教育にかぎかっこをつけた意図は本当によくわかる。

 以下は、勉強になったり、同感だなって思うところね。

・選挙権年齢の18歳への引き下げは、他の先進国に習ったというのもあるが、日本国憲法の改正手続における国民投票の投票権年齢が18歳からだったので、これに合わせたという事情もある。(3ページ)

・主権者教育の大きな目標は文科省と総務省による『副読本』によれば
①政治に参加する意義や政治が自らに与える影響などを生徒に理解させること。
②違法な選挙運動をおこなうことがないように選挙制度を理解させること。
(5ページ)

・ところが、(略)「主権者教育」と表裏一体で強調されているのは、「教育における政治的中立性」だ。自民党議員の一部からは、「教育における政治的中立性」を逸脱した学習指導をおこなう教員には刑事罰を科すべきとの声が、臆面もなく発せられている。(5ページ)

・「主権者教育」のための教員用『指導資料』は、「一つの結論を出すよりも結論に至るまでの冷静で理性的な議論の過程が重要であることを生徒に理解させることが重要である」と、くりかえしている。だが、二〇一五年通常国会での安全保障法制の審議において憲法上の疑義を問われた安倍晋三首相は、「わたしは首相なのです」と自らの憲法解釈を「絶対視」する発言をかさねた。また政権に都合の悪いことを発言しかねない内閣法制局長官を更迭し、自らの意に沿って忠勤を励むであろう人物を長官に任命した。最高権力者のどこに「冷静で理性的」な議論への態度を見出すことができるのか。(9ページ)

・「不思議」なことに『副読本』には、現代民主制の基本である権力と自由についての記述がまったく見られない。『指導資料』においても、まったく触れられていない。選挙権をもち選挙を通じて法律・予算などの規範をつくり、国家・社会の秩序を維持することが「政治」であるというならば、共産党一党支配の社会主義国はもとより戦前期日本にもあてはまる。(12ページ)

・『副読本』も『指導資料』も政治的教養のゆたかな若者を育てるという。そうであるならば、「国家・社会の形成者」を強調するのではなく、現代民主制において個人は法によって自由を保障されているのであり、権力が個人を抑圧する法律・予算をつくるならば、個人はそれに抵抗する権利を留保していることを教えなくてはなるまい。(14ページ)

・ところが『指導資料』は、「特定の事項を強調しすぎたり、一面的な見解を十分な配慮なく取り上げたりするなど、特定の見方や考え方に偏った取り扱いにより、生徒が主体的に考え、判断することを妨げることのないように留保することが求められる」と、教師に注文を付ける。いったい「偏った取り扱い」とはなにを意味するのだろうか。(20ページ)

・「憲法を守れ」という市民の運動を抑制することは、思想・良心の自由や言論・集会の自由についての抑圧である。「政治的中立」を理由とした市民の活動への介入こそが、まさに「政治的」といわねばならない。(23ページ)

・政治から離れるということによって、教育の政治的中立性が得られるかのように見える(略)現実にはこういう法律が成立することによって、教育者が政治問題に触れることを恐れて、結局教育の中に正しい政治的判断する力が養われないような、そういう無気力な教育になってしまう虞れがある。教育公務員というものは一般公務員と違って政治的な問題について十分な関心を持ち、政治的な問題というものを取り上げる責務がある、これが民主主義の要求である。(27ページ※憲法学者鵜飼信成氏の国会答弁)

・第4章の文科省の答申を読む限り、高校生の政治活動はほとんど自由にできないことがわかる。ポーズなだけだという。

・ところで、「Q&A」は、届出制の導入にあたって届出をした生徒の政治信条を問わないなどの配慮を求めているが、このくらい「つまらぬ」条件付けもないだろう。(53ページ)

・政府見解が教科書に記載されることを否定する必要はない。だが、政府見解と異なる意見の存在や説明がしめされないのならば、政治についての見方は平板となり、思考力を養うことはできない。同じ文科省発行の「主権者教育」の『副読本』が、「中立・公正」に複数の意見を説明せよといっているのと、どこで整合するのか。結局のところ、「中立・公正」な記述や説明とは、政府見解を踏襲することになってしまうだろう。(69~70ページ)
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