トランスフォーマー/ロストエイジ

 「面白い度☆☆☆ 好き度☆☆☆」

 創造主よ。地球に手を出すな。

 上記のセリフはトランスフォーマーの正義の軍団オートボットの司令官オプティマス・プライムが最後の最後に言うセリフなんだけど、もう爆笑しちゃってさ。
 確かに!ってwほんと、映画やアニメの神とか創造主って、作った世界にちょっかい出しすぎよね。オレはすごいんだぞ!オレの前ではお前らなんて愚かで卑小な存在なんだぞ!って必死にアピールすることほど愚かで卑小なものはないよね。
 だからこの手の世界を創造した神に近しい存在ってしょぼくなっちゃう。沈黙は金って知らないのかって。
 しかしアメリカって『2001年宇宙の旅』みたいな題材が好きなんだなあってつくづく思った。世界は創造主によって構築されているっていう哲学が自然観の底板にあるんだよね。
 そういうのは非科学的だって思う人もいると思うけど、そういった自然観が近代以降ヨーロッパで自然科学を発展させた大きな原動力だったりするからね。古代ギリシャの目的論的自然観との対比で、実験や観察により自然界の法則を明らかにしていく科学的な見方を機械論的自然観っていうんだけど、自然がメカならそれを設計するメカニックが当然いるだろってことになるわけで。
 実際そういったメカニックなしでランダムに生物が進化していくブラインドウォッチメイカー(盲目な時計職人)の考え方ってアメリカ人には受けが悪いらしい。
 ダーウィン進化論っていうのは、竜巻に巻き上げられた鉄くずが、それこそトランスフォーマーみたいにランダムで組みあがって、竜巻が通り過ぎたらボーイングのジャンボジェット機になってたってくらいありえないだろっていう。
 そこでこの映画のスタッフはリチャード・ドーキンスのブラインドウォッチメーカー説とも、創造論者のID節とも異なる第三の学説を提唱したのだ!

 それこそトランスフォーミウム!

 念じるだけでどんな物体にも形を変えられる金属なのだ~!ジャ~ン!・・・ってグリーンランタンか!!
 あれじゃね?トランスフォーマーの神様ってあいつらじゃねえの?合流しちゃえよもうwなんか最近ではプリキュアシリーズでもプリキュアの神が登場して視聴者を騒然とさせているらしいけれど、やっぱり神ならばもっとどっしりと構えて欲しいよね。
 神から見て人類が虫けら同然なら、オレらだっていちいち虫けらの世界に干渉しないわけじゃん。もう眼中にないと思うんだよね。眼中無さ過ぎて偶然踏み潰しちゃったってことくらいはあるけどさ。
 ユダヤ教の神様みたいに、お前らはわしのルールを守らなかった!天罰じゃ~!とかやるのは、割と人類と同等くらいのたいしたことないやつなんじゃないのっていう。
 そういう不満というかツッコミがあったから、自分の漫画で創造主を出すことになったときはいろいろ考えたけどね。そしたら逆の意味でしょぼくなっちゃったっていうw
 つまり人類とスケールが違いすぎて、人類の役に全く立たない。それはそれで、お前ほんとに神か?って話になっちゃってねwでも人類側のそんな挑発に乗るほどオレの神は感情的じゃないからね。オレは神様だから、あれもできるぞ、これもできるぞ、どうだすごいだろウハハ!はなんか違うなあって。

 まあなんにせよ、トランスフォーマーの方々の誕生にはそのトランスフォーミウムっていう金属が関わっているらしいんだな。オレ達有機物の生物はよくわからないけど。
 あとなんと6000万年前の恐竜の絶滅にもトランスフォーミウムが関係していたのだ!なんか地上のあらゆるものを金属にしちゃうメタル爆弾(今勝手に命名。作中ではシードって呼んでた)が爆発して恐竜が金属になって滅んじゃったんだって。
 でもそんなもんで完全に滅ばないのがダイナソー。4体だけはしぶとくメタルになっても生き続け、トランスフォーマー化していたという。だから今回出てくる恐竜型トランスフォーマー(ダイナボット)は一応人間っぽい形にも変形するんだけど知能は恐竜のそれで、会話とかはしない。
 しかしダイナボットってすげ~懐かしいよ。というのも昔日本のテレビアニメでトランスフォーマーってやっててさ。別に私ロボットアニメとか好きじゃなかったんだけど、オモチャ屋に恐竜のオモチャってホントなくてさ。今の若い連中は絶対知らないと思うけど、ほんっとうになんもなくてさ。
 言ってみれば飢餓状態でさ。もう恐竜の形してたらなんでもよくてさ。ダイナボットの5対セット持ってたんだよね。すごい懐かしいよ。あいつらどこやっちゃったんだろ。
 今回の映画ではティラノサウルス(ちょいドラゴンぽい)、スピノサウルス(ノラネコさん曰くちょいアンギラスっぽい)、プテラノドン(ランフォリンクスぽい)、トリケラトプスの4体だったけど、昔はステゴサウルスとブロントサウルスがいたんだよね。で、言うまでもなくブロントサウルスが一番好きだったんだよね。
 だからブロントサウルス型ダイナボットが出なかったのは残念だったけど、冒頭の恐竜の時代のシーンでそれらしい恐竜の群れが出てたから良しとする。あいつらもあんなにいれば一頭くらいはトランスフォーマーになったに違いない。
 まあ最近のアクション映画は動きが機敏でさ。ああいう動きはブロントサウルスの形では無理があるって判断なのかもしれないけどさ。でもさ、あんなにディティールの細かいごちゃごちゃしたロボットがビル街で取っ組みあったり集団戦やられるとさ、もう目が疲れちゃってさ。これは一作目で私が嫌になっちゃった理由なんだけどさ。CGがすごいのは分かるけど目がチカチカしないか。隣の人なんて疲れ果ててグースカ寝てたぜって。映画本編も3時間近くあるしね。

 なんというか盛りすぎなんだよ、マイケルベイ監督は。面白いものとりあえず突っ込んどけ感がすごいよね。特盛映画というか、物量大作戦映画というか・・・
 すごいことをダレ場なしにどんどん上乗せしちゃえば、そりゃパワーインフレどころの話じゃないぜって。まあ小中学生くらいはそれで大喜びだから、いいんだろうけどね。
 だいたい対立勢力が多すぎるだろ。三つ巴は聞いたことあるけど、四つ五つ六つどもえ位になってたよ。作り手把握できてんのかい。トランスフォーマの脚本って足し算しかできないんだろうね。引き算や因数分解(整理)ができないから、長くグダグダになっちゃうんだろうね。でもまあ、ゴジラの悲劇からの反動で、わりと楽しかったけど。
 んで、結局最後までロックダウンっていうトランスフォーマーの勢力が謎だった。謎のまま倒されてしまった。(´;ω;`)あいつと主人公の相棒のメカニックがかわいそすぎる。彼らのリベンジを求む。ロックダウンリベンジ!

ゴジラ GODZILLA

 「面白い度☆ 好き度☆☆」

 ゴジラこそ我々日本人の上に今なお覆いかぶさっている水爆そのものではありませんか。(※本作のセリフじゃなありません)

 1954年版がなんだかんだですごい社会派で面白かったから、恥ずかしながら、内心すごい期待して見に行ってしまった。
 なにしろ98年公開のエメリッヒ監督版は「あんなのゴジラじゃない!」ってことですごい酷評されていて、んで、今回は「ハリウッドがちゃんとゴジラを描く!」って噂になっていたから、見に行ったんだ。

 で、今日まで感想書かなかったのはアレだ。もう自分の感性は本当マイノリティだと思うけど、正直54年版どころかエメリッヒ版の方がずっと面白かったんだよ!!
 つーかさ、脚本がさ、すごい不出来でさ、登場人物の印象も希薄でさ、何故か復活してる芹沢博士がさ、ケンワタナベがさ、結局何がしたかったかよくわからなくてさ、原発のオヤジもさ、味方になった時にはもう瀕死でさ、なら連れて行く意味ねえだろって感じでさ、日本→ハワイ→アメリカ西海岸って感じで主人公の行く先々でうまい具合に怪獣出てくるしさ、なによりさんざひっぱって最初に出てくる怪獣がゴジラじゃなくてでかいタガメでさ、冷戦中の水爆実験は結局ゴジラとタガメどっちを起こしちゃってどっちを倒そうとしてたかブレブレでさ、もう分からないことだかけでね。
 私恐竜とか怪獣好きだけど、なんかただ暴れたり戦っているの見ててもそんな血湧き肉踊らなくてさ。怪獣映画になっちゃった『ジュラシック・パークⅢ』とか、もうなかったことにしてくれないかなあって思ってるしね。自分は恐竜でも怪獣でもないからね、あまり怪獣に感情移入できないし。
 だいたい私ゴジラって初代とエメリッヒしか見てないから、ゴジラシリーズのコンテキストとかほぼゼロだし。ミニラとかキングギドラとかモスラとかよく知らないし。

 だから国会答弁や住民運動あってのゴジラだと思ってたからさ。エメリッヒ版が酷評されているのも、もうちょい反核とかそういう社会的なテーマを盛り込め!ってことだと思ってたからさ。
 そしたら全然テーマ性がないの。なんか映像的には原発事故の避難区域とか(あんなゴキブリ日本にいねえよ)、日本の隠蔽体質とかやってるけど、大した教訓もないしさ。
 それにさ、おそらくゴジラって自然災害の疑獣化なわけじゃん。で、ハリウッドって竜巻とかビル火災とか噴火とかニュートリノでチンとかディザスター映画作るのうまいじゃん。だから災害物のていでやってほしかったんだよね。『ボルケーノ』の時かなんかにも書いたけど、普通の悪役と違ってさ、自然災害って人類が地球に住んでいる限り倒すことできないじゃん。倒せるようなものじゃないじゃん。
 それって「自然は人類ごときに制御できない」っていう『ジュラシック・パーク』(これも初代)とテーマが一緒なわけじゃん。
 一応この映画でも人類無力だけどさ、本当に無力すぎて、魅力もなくてね。なんというかただの背景になってるの。だったらもう人間パートいらねえよって。すごいやっつけなんだもん。
 理不尽でいかんともしがたい大きな力に抗ったり葛藤したり絶望したり・・・そういうところを突き詰めて描けば『ポセイドン・アドベンチャー』みたくなるのにな。
 あとこの手の内容の演出方法はウルトラマングレートのコダラーの回、まあ最終回なんだけど、あれがすごいうまかった。
 
 だから、本当この映画すごい評価が高いらしいんだけど、どこが面白いのか『パシフィック・リム』以上に分からん。ウルトラシリーズで言う太郎的なていで見に行けばよかったのかもね。ハードル上げちゃった自分のせいだな。
 最後にタガメ夫妻といっしょにさんざ街を破壊したゴジラが「大怪獣は英雄か?」みたいに肯定的に受け入れられているしね。悪のタリバン政権を倒すために民間人巻き添えにしちゃった米軍みたいなもんだよな。
 人間って愚かなほど醜いからね、人類の危機の時も絶対に生き残るためにあがくからね。たとえ核が効かなくともあすんなんが実際にいたらとりあえず対処はするよね。まずはゴジラ保険は絶対できるよな。
 ほいでゴジラにデータロガーつけて調査したり。緊急ゴジラ速報つくったり。だからケンワタナベは、もっとこう、初代の山根先生的な動物馬鹿であって欲しかったよな。ずっと眉間にしわ寄せているだけで、怪獣が生まれてから、倒すのか保護するのかの立場が曖昧だった。
 芹沢と山根という水と油を合体させちゃったのがいけなかったんだよ。で、逆に怪獣はゴジラだけに絞って欲しかった。なんでいきなり違う怪獣をしかも複数出すんだよ。あれ第2作目とかの内容だよ!ゴジラ対タガメラだよ!

 あとゴジラってオンカロみたいな核廃棄物最終処理場で飼育すれば、なかなかいい仕事しそうだよな。
 まあでも、放射線出すからあいつ自身が核廃棄物みたいなもんか。そう言う意味で放射線を遮蔽できる海に帰ってくれるあたり偉いよね。自分で冷温停止してたわけだしね。
 つーか『パシフィック・リム』の海底から送られてくる怪獣はとりあえずゴジラが止めて欲しいよな。

法律学概論覚え書き④

 今回は民法について。民法は総則、物権、債権、親族、相続の5つの編で構成されていて、前の3つが財産について、後ろの2つが家族について書かれている。

財産法
静的な所有権や動的な売買取引や権利の変動を定める。
一般市民の間の財産は民法、会社の商取引については商法が適用される。

財産法の基本原則
①人格の自由
すべての個人が完全な法主体性を持ち、法的には対等な立場で取引ができる。
②所有権の自由
所有権が封建的な拘束から解放され自由な取引の客体となる。財産権の保障。
③契約の自由
取引当事者が取引の手段として自由に契約を締結できる。
契約内容を決定する自由や、契約書をつくらず口頭の契約でもでもよいという契約の方式の自由も含まれる。
④過失責任の原則(過失責任主義)
故意または過失があるときにだけ、他人に対して損害賠償の責任を負う。不法行為や債務不履行など。逆に言えば、故意や過失がない限り自由に取引活動ができる。

権利能力
権利の主体になりうる能力のこと。すべての人は出生とともに完全な権利能力を持つ。
出生前の胎児でも相続権や損害賠償請求権が認められている。
しかし20歳未満の未成年者は合理的な取引をするだけの十分な判断能力を持たないので、単独での取引は有効ではないとされている。よって、親権者や未成年後見人の代理または同意が必要。

制限行為能力者
成年被後見人(精神上の障害で事理弁識能力がなく家庭裁判所で後見開始の審判を受けた人)、被保佐人(事理弁識能力を著しく不十分な人)、被補助人(事理弁識能力が不十分な人)は有効な取引ができる能力(行為能力)を欠くとされる。
事理弁識能力とは、物事の実態や考えられる結果などについて理解することができ、自分で有効な意思表示ができる能力のこと。

法人と会社
法人は個人と同様に権利主体として認められている。
営利法人としての各種会社と、一般社団法人、一般財団法人がある。
さらに公益の増進を適正に実施できるとして行政庁より認定された、公益社団法人、公益財団法人、NPO法人(特定非営利活動法人)、特別法による宗教法人、学校法人、社会福祉法人、医療法人などがある。

持分会社
少人数の特定の人々が出資する会社。以下三つある。
①合名会社
全員が無限責任社員。
②合資会社
無限責任社員(会社の債務全額に責任を負う)+有限責任社員(出資額の範囲だけ)
③合同会社
全員が有限責任社員。かつての有限会社。

株式会社
全員有限責任社員。定款自治は合同会社に比べて制限される。

所有と経営の分離
株式会社の所有は株主総会、経営(業務執行)は取締役会と資本と経営を分けること。

不動産
土地や建物など動かせないもの。登記制度あり。

動産
不動産以外の権利の客体全て。登記制度なし。

物権
不動産や動産を直接的に支配する権利。代表的なものは所有権。
所有権の自由は公共の福祉による社会的制約を受ける。権力濫用の禁止。

用益物権
不動産の利用を目的とする権利。山林や宅地の地上権、農地や牧野の永小作権、隣地利用のための地役権(特定の土地の便益のために他人の土地を利用する権利)、山野から共同に採草などをする入会権の四つがある。

担保物権
債権の担保の価値を把握する権利。留置権、先取特権、質権、抵当権の四つ。

占有権
実質上の権利がなくても事実上支配しているような時の権利。

物権法定主義
法律によらなければ新たな物権は創設できない。

債権
お金を借りた人に対して金銭の支払い、その他一定の行為を請求する権利。
金銭債権の他、物の引渡し請求権、賃貸借などものの使用を請求する権利などがある。
一般的に債務者と債権者とのあいだだけの関係になる。

有価証券
手形、小切手、株券等。その流通は強く保護されている。

契約
申し込みと承諾という二つの意思表示によって成立している。

典型契約
民法にまとめられた13種類の契約のこと。しかし契約自由の原則により、これらの典型契約に入らない無名契約も自由に締結することができる。

契約の無効
公序良俗に反する事項を目的にするとその契約は無効になる。人身売買や暴利契約など。
また、詐欺や脅迫によって行なった意思表示は無効とされる。さらに、心裡留保(冗談や嘘)、虚偽表示(財産の仮装譲渡のように当事者双方が真意のないことを知っている契約)、錯誤(思い違い)などは無効とされる。

法律行為
当事者の意思表示に法的効果が与えられ、権利や義務が変動する行為を指す。
一方からの意思表示で成立する単独行為(契約取り消しなど)と、多数の意思表示によって成立する合同行為(会社の設立など)がある。

登記の対抗要件
先に買った人よりも先に登記した人がその土地の所有者として認められる。

物権変動の公示の原則
登記など第三者が認識できる形式による権利の公示に一定の権力を与えること。

公信の原則
公示された所有者が実は嘘で、それを信用して取引をした人が所有者から権利を取得できないとなると、取引の安全性は大きく損なわれるため、公示の内容が実際の権利関係と一致しなくても、公示通りの権利を取得できるという原則(逆に言えば、本当の権利者の利益は犠牲になる)。
不動産:認められていない
動産:認められている
有価証券:動産に上に強く認められている

同時履行の抗弁権
売り手と買い手の当事者間の公平のために、物の引渡しと代金支払いは同時に履行するよう要求できる権利。映画とかで「金はやる、だが人質と同時だ!」みたいなやつだと思う。
違うか。

不動産賃借権の物権化
特別法によって強化された賃借権は自由に譲渡はできないもののほぼ物権に近いものになったので、こう呼ばれている。利用者の地位の安定を公共の福祉に適合するものと考え、所有者の権利を制限したと言える。

消費貸借契約
借り手が自分の金銭を消費して同額の金銭を返すこと。担保が伴うことが多い。借り手がお金を返せない時に代わりににその借金を支払うハメになる保証人は人的担保である。
不動産などの抵当権は、抵当権者が登記をするだけで、借主はその不動産をそのまま利用することができて便利。お金返せないと差し押さえられるけど。

無過失責任
自動車や原子力発電など危険性の高い事業は、加害者側に故意(わざと)や過失(不注意)がなくても被害者へ損害の埋め合わせをしなければならない。
民法では不法行為責任の成立要件は、故意・過失、責任能力、違法性および因果関係となっているが、例えばメーカー側が無過失でも消費者の損害賠償の責任を負う製造物責任法は過失責任主義に当たらない。
これにより商品の欠陥によって被害を受けた消費者は、商品の欠陥を挙げるだけで救済され、メーカーの過失を証明する必要がなくなった。

家族法
身分法とも呼ばれる。財産法が経済的利害によって結合したゲゼルシャフトを扱うのに対して、家族法は利害の打算によらないゲマインシャフトを扱う。
家族関係においてはどちらが勝つかといった訴訟ではなく、調停や審判によって問題を解決することが多い。
国が一定の理念のもとに家族生活を規律しようとするので、原則強行法規。
家族に関する法律は個人の尊厳と両性の本質的平等に基づいて制定されなければならない。

婚姻
法律上の正式な結婚のこと。
「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」
男は18歳、女は16歳から結婚できるが、未成年の婚姻は父母の少なくとも一方の同意が必要とされている。
成年は自由に結婚できるが、重婚や近親婚は禁止されている。

法律婚主義
婚姻は戸籍法による婚姻届をすることによって、法律場正式な効力が発生するという考え方。

事実婚主義
結婚式などによって社会的に夫婦と認められていれば、法律上も婚姻の効力があるとする考え方。

内縁
婚姻届はないが社会的に夫婦と認められている男女。大正時代初めに、内縁を不当に破棄すると婚姻予約不履行による慰謝料を請求できるようになった。

夫婦
婚姻届に記載したところに従って夫または妻の氏を称する。
夫婦については親の戸籍とは別に新戸籍を編成する。その際、氏を変えない方が戸籍筆頭者となる。

夫婦別産制
結婚する前、もしくはあとに得た自分名義の財産は、夫婦共有の財産ってことにならない。
法定財産制による。共同生活の費用は、各自の資産・収入に応じて分担する。

離婚
夫婦の合意で離婚届を出せば協議離婚ができる。日本の離婚の9割がこれ。
合意が成立しない場合は裁判離婚になる。
夫婦の一方が反対している場合に離婚を認めるには、一定の離婚原因がないといけない。
その原因を具体的自由のみにするのが絶対的離婚原因主義で、一般条項的な離婚原因を認めるのが相対的離婚原因主義。

有責主義
相手に責任がある場合にのみ離婚を認める考え方。

破綻主義
相手に責任がなくても、婚姻関係が破綻すれば離婚を認める考え方。
自分の責任で破綻を招いた有責配偶者からの離婚請求は認められなかったが、現在では判例が変更され認められるようになっている。しかし責任のない他方の配偶者をどう保護するのかが問題になっている。

財産分与請求
夫婦両者の協力によって得た財産の分割、有責配偶者に対する慰謝料、離婚後の扶養料などが請求できる。

親権
離婚の際には、どちらか一方に親権を定めなければならない。
また法律上の保護者である親権者とは別に、実際の養育にあたる子の監護者を定めることができる。養育費は親権者、監護者に関係なく、父母がその資力に応じて負担する。

嫡出子
正式な夫婦の間に生まれた子ども。しかし妻の生んだ子が必ず夫の子であるとは言えないので、妻が婚姻中に懐胎した子を夫の子と推定している。
さらに妻が離婚成立の日から200日後、または夫の死亡若しくは離婚による婚姻解消の日から300日以内に生まれた子は婚姻中に懐胎したものと推定している。
この嫡出推定を否認できるのは夫だけで、この出生を知った時から1年以内に嫡出否認の訴えを起こさなければ、否認できなくなる。

非嫡出子
婚姻関係のない男女の間に生まれた子ども。いわゆる私生児のこと。
民法では、親からの扶養については嫡出子との区別をしていないが、相続については非嫡出子は嫡出子の半分しかもらえない。
非嫡出子は親子関係が明確でない場合が多いので、父または母の認知届によって法律上の親子関係が生じる。とはいえ母子関係は分娩の事実から明確なので、認知を要しない。
父親が親子の認知(任意認知)をしてくれない場合は、子どもの方から認知の訴えを起こすことができる(強制認知)。

養子
養子になれば、養親の氏を称し、嫡出子と同様な扶養と相続の関係が生じる。
日本では成年養子も認められ、未成年養子よりもその数は多い。
未成年者を養子にする場合は家庭裁判所の許可を受ける必要がある。15歳未満の場合は、養子の法定代理人である親権者または後見人が養子に代わって養子縁組の承諾をする。
養子と養親がうまくいかなくなった場合は裁判離縁や協議離縁が認められる。

親権と後見
法律上の未成年の保護者は、第一に親権者(父母)、第二に未成年後見人。
父母共同親権に基づいて、父母が共同で親権を行うが、父母が離婚した場合、非嫡出子の場合には、どちらか一方だけが親権者になる。
親権者である父母がいなくなった場合は、家庭裁判所で未成年後見人を選んでもらう。未成年後見人は家庭裁判所が監督する。

扶養義務
民法では夫婦や親子の他、祖父母や孫という直系血族、兄弟姉妹の間には、法律上の扶養義務を定めている。さらに特別な事情がある場合は3親等(曽祖父、曾祖母、ひ孫、甥っ子、姪っ子など)以内の親族間にも家庭裁判所で扶養義務を負わせることができる。
扶養義務のどこまでを親族の責任(私的扶養)、国の責任(公的扶助)にするかという問題があるが、日本では私的扶養の責任範囲をかなり広く認めている。
最低生活をこえる扶養や、余裕のない者が自分の生活を削ってまで扶養したりする義務は含まれない。
しかし夫婦や親子には一般の扶養義務(生活扶助義務)より強い生活保持義務があると考えられる。
また、直系血族感と同居の親族間には互いに助け合う互助義務があるとされている。

相続制度
遺産の相続制度も私有財産権の保障の延長として強い法的保護を受ける。

遺言自由の原則
遺言によって自分の遺産を自由に処分できる。
遺言のない場合には法律で定められた割合の相続分に従って、相続人に遺産が継承される。
相続人にとって遺産は一種の不労所得であり、それを社会に還元すべきという考え方があり、高い相続税をかけられたりしている。

諸子均分相続
子、父母、兄弟姉妹といった同順位者は均等に遺産が相続されること。
長男がほかの兄弟よりも遺産を多く相続することはない。

代襲相続
遺産を受け取るはずの子が既に亡くなっていた場合は、その子の子ども、つまり孫が代わりに遺産を相続するということ。

プレーンズ2/ファイアー&レスキュー

 「面白い度☆☆☆☆ 好き度☆☆☆☆」

 今日お前が諦めたら、明日誰かが命を落とすことになる。

 今年は久々にピクサーの長編映画が公開されないんだけど、代わりにただでさえくそ暑い真夏に火炙りにされるような熱い映画をディズニートゥーンが繰り出してきたよ!!農薬の次は化学消火剤を散布だぜ!!
 プレーンズって毎度映画の始まり方がカッコイイんだけど(前回は戦闘機の航空無線)、今回は「みんなの命を救うために、命を懸けて戦う世界中の消防士たちにこの映画を捧げます」のナレーション。やばい!これはマイケル・ムーア監督の『シッコ』と同じ流れだ!泣かされるぞ・・・!
 ということでシリーズ初、レースではなくレスキューに焦点を当てた今作は、子ども向けながら最も内容がシビア。
 ただ単にかっこいい働く車が、スーパーマンのように困っている人たちを助けるんじゃなくて、それぞれに過去のある(!)ごく普通の車や航空機が厳しい訓練を受けてレスキューに転身してるんだ。まあサンダーバード2号みたいなのもあるけど。
 本来スーパーマン・・・英雄っていうのは、他の人よりも能力があるから英雄って呼ばれているわけじゃないわけで。漫画やアニメを見ていると肝心の核心部分を忘れちゃうけれど。英雄と呼ばれる人の何がすごいかっていうと、ただ一つ。犠牲心なわけだ。

 名前も知らない者のために命をかける。みんなが逃げ出した場所へ飛び込む。誰にでもできることじゃない。
 
 カーズシリーズの世界観として・・・というか『カーズ2』から強調された特徴なんだけど、キャラクターが普通に死んじゃうっていうのがある。
 『カーズ1』の老レーサードック・ハドソンが声をあてたポール・ニューマンさんが亡くなっちゃったことで、ドックというキャラも亡くなった設定にしたり、『プレーンズ』の老兵スキッパーが第二次世界大戦で部下を全員失っちゃったりと、私たちが生きる現実と同じく、死がしっかり描かれるのが子ども向けアニメにしては珍しいんだけど、その設定を最大限に生かして、緊迫したレスキューシーンを描いている。
 このシリーズのスタッフが毎回とんでもない取材(おそらく舞台のモチーフは最古の国立公園として知られる、イエローストーン国立公園なんだと思う)をしているのは、おなじみだけど、もう火災現場のシーンはすごいですよ。ここまで描くかってくらいリアル。
 
 つーか怖い。

 ちびっこは「ダスティ頑張れ~!」とか応援していたけど、私ちびってたよw煙とか延焼規模とかがすごくて、もうこれCGかってくらいで。んで、たいてい空撮に限定される実際の火災映像と違って、この映画って火災現場の内部も写すじゃん。もう永沢君じゃなくてもトラウマ必至ですよ!
 で、火災映像のリアルさと共に、恐怖と緊迫感を演出していたのが、さっきも言った「カーズシリーズは死んじゃう世界」っていう設定なんじゃないかなって。
 これがスラップスティックなギャグアニメ(カートゥーン)みたいにキャラクターが「あっち~!」って叫んで済んじゃう世界観なら、別にドキドキしないんだよね。
 ロジャーラビットがどんなにひどい目にあっても、あいつは頑丈で絶対に死なないって知ってるから、もうぶん殴られても、矢が刺さっても、フィルムを飛び出しても、笑えるんだけど、ロジャーラビットが最初の一発で死んで、二度と生き返らなかったらあれは地獄絵図ですよ。
 まあ、だからカーズって見た目は子ども向けなアニメなんだけど、中身はすっごいリアルなドキュメンタリーやってんだよね。この前のトム・クルーズの映画とは対極にあるよね。
 そしてカーズシリーズのもうひとつのお決まりとして、ノスタルジーっていうのがある。私も所詮30年そこそこ生きてないからアレだけど、古き良きアメリカを一貫して描き続けているのは今回も変わらない。なんというか、すごい保守的なアニメなんだよな。

 新品よりもずっといい。

 どんなに歳をとった人にも、歳をとった分の過去があって、それぞれに悩みを抱えて生きている。よく思春期の子ども(や、大きなお友達)は、辛く苦しいのは自分だけだって思って、世の中や他人を恨んじゃったりするけれど、実は自分が特別なものと感じていた辛さって、客観的に見れば世の中の誰もが抱えていたりする。
 まあ、その克服の仕方は人によって違うから、自分自身で向き合わなければならないんだけど、なんにせよ、どんな人も一生懸命生きているわけだ。すごい当たり前のことなんだけど、当たり前すぎてつい忘れてしまう。
 今回はレスキューヘリの隊長の過去がクローズアップされるんだけど、この設定(※元あぶ刑事)が、ね。また、いいんですよ。
 クリエイターの作るものって人を感動させるという意味では凄いけれど、結局のところ良くも悪くも虚構なんだよね。だから現実にすごい事件や災害が起きると、ひどく狼狽しちゃって変なボランティアとかに目覚めちゃう。
 クリエイティブな力って割と特殊な才能みたいなところもあるから、勘違いしちゃうこともあるんだろうけど(作家って子どもっぽいナルシスト多いからね)、いかんともしがたい現実を目の当たりにすると、やっぱり自分たちのやってることは現実には遠く及ばないってことを痛感しちゃうんだと思う。やなせたかし先生じゃないけど、虚構でお腹のすいている人を幸せにはできない。
 プレーンズのスタッフも実際のレスキュー隊を取材して、そんな風に思ったんじゃないか。そして実際の火災に対して実際に行動ができる彼らの勇気を賞賛した。
 だから、現実を仕事にする人と虚構を仕事にする人を作中でつなぐ存在があの隊長なんだと思う(虚構の象徴がレースで人を感動させるダスティかも)。実際はわからないけどね。私は、もう、絶対そうだ!って勝手に感動してたけどね(^_^;)
 
 昔は命を助ける芝居をしてたのに、今は本当に命を助けている。

 さて、前作はダスティの紙飛行機が入場特典としてついたんだけど、今回はカーズシリーズの玩具のチラシだった。映画館を出たあと街の反対側にあるトイザラスに向かったのは言うまでもないんだけど、カーズシリーズのトミカがなにげに充実していてすごい。プレーンズなんて各国代表まで作っている・・・
 しかし!私が大好きなジャストミート福沢が売ってない!タカラトミーの皆さんダレル・カートリップの商品化いつでも待ってます!(※実況勢を出してこそのカーズ)「イエイ!いやっほう!マックイーンの走りはまるでスタントカーのようだ!!」

オール・ユー・ニード・イズ・キル

 「面白い度☆☆☆☆ 好き度☆☆」

 戦ったよ。誰よりも多くね。

 かつて「ニンテンドー・ウォー」と呼ばれた戦争があった。任天堂が他のゲーム会社と戦ったことではない。ファミコンウォーズ的なゲームソフトでもない。「ニンテンドー・ウォー」とは誘導爆弾での攻撃があまりにテレビゲームっぽいことからついた湾岸戦争の別名だ。
 東浩紀さんが「ゲーム的リアリズム」と言ったように、ほとんどの日本人にとって戦争や戦場は非現実的な存在で、テレビゲームの方がずっと身近でずっと「リアル」な存在なのかもしれない。
 第二次世界大戦から70年、日本人のクリエイターは、戦場カメラマンや元外人部隊でもない限り、どんなに頑張っても実際の戦争の生々しさは描けない。描けたところで、きっとあまり見たくない。
 しかし悲しいかな、オレたちはテレビゲームの「リアル」は共有できる。テレビゲーム戦争がアリならテレビゲーム戦争映画だってアリだろ、みたいなこの映画のオタク的設定は、考えてみればすっごい日本のサブカルチャーのコンテキストを汲むよね。

 実際、この映画の原作は日本のライトノベルらしい。しかしこれ、ハリウッド資本で実写映画化したのはすごい良かったと思うよ。
 この映画の設定って、まどかマギカ10話みたいなもんで、日本のオタク的アニメではもう何度も繰り返されたベタなネタなんだ。
 つまり、主人公が同じ時間軸を、まるでテレビゲームをリトライするがごとく繰り返すっていうね。そう言う意味で、描写がいくら凄惨でも、この手の漫画やアニメって現実の戦争を描いているわけじゃないんだよね。
 とはいえ、現実でも一度死んだことのある人っていないから、最近では現実もテレビゲームのようにリセットボタンがあって生き返るって考えている子もいるらしいんだけどね。まどかマギカ責任取れよな!

 まあ、そんなわけで、日本のアニメとかではベタな設定でも、トム・クルーズが主演でハリウッド映画のパッケージにしちゃうと、わりと新鮮だったっていうね。それが予想以上に楽しかった。悔しい!w
 これが萌え~な戦闘美少女とかの画風だったら、もうベタすぎて魅力なかったもんな。面白いよね。
 例えば主人公のケイジ少佐っていうのが実戦経験なしの臆病な広告屋でね。戦場の様子を撮影してこいって将軍(『グリーン・ゾーン』のCIAのおじさん)に命令されるんだけど、もう「ヤダヤダ行きたくない」って駄々こねるわけよ。「人にはそれぞれ役割が・・・私は正直言って兵士じゃないのです」とか言って、「指を切っただけで失神しますハッハッハ・・・」ってごまかそうとしたら、将軍の逆鱗に触れて「逮捕。」
 もう、この展開がオレたちの『宇宙戦争』が帰ってきたぜ!って感じで大爆笑だったんだけど、これはもう50歳を過ぎたおじさんが徹底的に駄々をこねることによる面白さなわけで、ガンダムのアムロ君やエヴァンゲリオンのシンジ君みたいな日本のアニメキャラが、こういう風に逃げても、別にギャグにならないわけだ。
 ここら辺きっと原作でもギャグになってないんだろうな。たけしさんが言うように、若い芸人が腹を出してもつまらない、いい歳した大人がチンコ出してこその笑いなのに!!・・・あれ?話脱線してるなw

 んで、『宇宙戦争』の他にも、私が好きな『スターシップ・トゥルーパーズ』、レトロなゲームをモチーフにした異星人とのシンプルな戦いって言う意味では『バトルシップ』、また敵が同じ情報を共有していて、ラスボスが水の中っていうのは『パシフィック・リム』と、いろんなSF映画の引用が多く、ディティールのオリジナリティはあまりないはずなのに、割といい感じにそのパッチワークが成功していて、結果的に個性的な映画に仕上がっていたりする。
 んで、一体どこがそんなに個性的だったんだろうって考えてみたんだけど、多分地球侵略を目論むエイリアンの設定だったんじゃないかって思うんだ。
 中盤で同じくループ仲間のリタっていう女性兵士が、敵についての秘密を話してくれるんだけど、その敵っていうのが、宇宙各地の惑星を侵略するためだけに特化した生命体で、侵略戦争に絶対負けないように時間の流れを操ることができるんだって。
 だから、こいつらは卑怯な種族でさ、その惑星の生物との戦いに負けそうになるとリセットボタンを押して、今までの勝負をなかったことにしちゃんだよ。ほいで自分らが勝つまで再挑戦を繰り返すんだって。

 ここまで聞いて、私は思った。テレビゲームのプレイヤー(=オレ達)は、実は痛い思いしながらループを繰り返すトム・クルーズじゃなくて、リセットボタンを押すこいつなんじゃないのかって。
 つまり、この映画がこれまでのテレビゲーム的ループアニメと違うのは、侵略する異星人の方をプレイヤーのメタファーにしたことなんだよね。そこらへんで、美少女ノベライズゲームの流れを汲む『魔法少女まどか☆マギカ』とは違うよね。
 となると、これは一大事ですよ。『ソフィーの世界』で提示された(されてねーよ)テレビゲームのキャラクターはプレイヤーを倒せるか問題になってくるわけですよ!スライムはドラクエから脱出できるか問題ですよ!

 テレビゲームって作る側にとっては難しいもんで、最終的にはほとんどのプレイヤーがクリアできるように難易度を設定させて作るわけじゃん。たまに頭おかしい難易度があるけど(主に洋ゲー)、基本的にクリアできるように作られている。
 それと同様に、この映画の異星人にとっての他の惑星への侵略は命がけの戦争などではなく、絶対勝てるテレビゲームみたいなものなんだ。だってリセットボタン押し放題、残機無限設定だぜ?まあ、こんなゲームやってゲーマーとして恥ずかしくないか?っていうのはある(あの異星人、ゲーマーじゃないけど)。
 で、あまりに調子に乗ってリセットボタン押しすぎたから、多分ゲームがバグったんだろうね。敵の方も不死身設定になっちゃって攻略不可能になっちゃったんだろうねw

 最後に一言。タイトルの『オール・ユー・ニード・イズ・キル』ってなんか洋楽の曲みたくてすごい覚えにくい。もっと短くならないのかって思ったら、アメリカでは『エッジ・オブ・トゥモロー』ってタイトルに直されたみたいね。これなら覚えやすい!(どっちも意味はわからない!)
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